木製軸のボールペンは本日完売!森林破壊を止めるマジックワード「FSC」って?
会場の北側、アースデイNPOヴィレッジ。さまざまなNPOの出展物でにぎわう一角に、木のカード立て、木のものさし、木の携帯ストラップなど印象的なグッズを置いたブースを発見。どれも「FSC」というロゴマークが刻印されています。
みなさんは「FSC(Forest Stewardship Council)森林認証制度」という言葉を知っていますか?
過剰な森林利用や違法伐採を防ぐため、まず企業による森林管理に(FM認証)、その流通過程も(COC認証)厳しい縛りをかける。そして合格した木材や紙製品には「FSC」という環境ラベルを与え、われわれ消費者が環境にやさしい木製品を選びやすいようにするという仕組みです。
ブースにいたNPO法人日本森林管理協議会(Forsta)監事の岩瀬さんによれば、これまでFSCでは木材や紙の供給元である企業を対象とした啓蒙に力を注いできたが、これからはより多くの消費者にもこの仕組みを知ってもらおうと、アースデイ東京に出展することにしたといいます。
「FSCという言葉は必ずしもご存じなくても、木製グッズのぬくもりに惹かれて皆さん立ち止まってくれるようですね。最初はそこからでいいと思います」と岩瀬さん。
アースデイ会場が初登場だという「木製軸のボールペン」(素材がマカンバ、ケヤキなど)が人気で、取材した16時ごろには売り切れとなっていました。(19日分の在庫もあるとのことなので、ご安心を!)
そういえば、最近はFSCマーク付きのコピー用紙やノートを目にする機会が増えてきています。森のサスティナビリティのためにぼくたちができることが、またひとつ増えたといえそうです。
- 出展名
- FSCジャパン/WWFジャパン
- 出展者
- NPO法人日本森林管理協議会(Forsta)
- 場所
- NPOヴィレッジ
- URL
- http://www.forsta.or.jp/
カテゴリ:
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://greenz.jp/earthday/m/mt-tb.cgi/123

























コメントする