大人向け東京イベントのご案内
Posted on 2008/06/03
キャラバン隊は本日長野県のグリーンウッドにお世話になっています。
山村留学のこどもたちがたくさん。
建物もおもしろいところです。
さて、今週末土曜日は鎌倉での週末スクール。
次の日6/8にはいよいよ東京入りします。
子どものためのアースキャラバンですが、今回は大人対象のトークイベントのご案内です!
世界を旅するピースボートが ’知ることは楽しい‘をテーマに開催している「週末テラコヤ」にアースキャラバンローカルリーダーでナマケモノ倶楽部会員でもある高橋素晴が登場します。
「テラコヤ」には以前ナマケモノ倶楽部世話人の辻さんも出演したことがあります。
アースキャラバン、何やってるの?
各地で出会った素敵なこどもたちの様子や体験を写真をを交えてお話します。
お近くの方はぜひお越しください!
お申込みはピースボートセンターへ。
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週末テラコヤ 2008年6月8日(日)
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持続可能へのカギ、「地域」に発見!
アースキャラバン2008から見えるもの
高橋素晴(たかはしすばる)さん、ピースボートセンター来訪!
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「地球はつながりに満ちている。私と食べ物、私と家族、私と地球
――つながりを知ること感じることは、とても楽しく、幸せなこと」
14歳の時、単独ヨット太平洋横断(史上最年少)を達成して以来、
自然とのつながりや冒険をテーマに活動する高橋素晴さん。
現在は日本全国を縦断しながら、「自然体験ワークショップ」や
「出前授業」を実施しています。西表島で、地域に自生する糸芭蕉
を使ってイカダを作って海に漕ぎ出す冒険や、長野でヤギのお乳か
らチーズを作ってみたりと、子供たちや地球生活の達人たちと一緒
に遊ぶ企画の真っ最中です。
地球温暖化の危機がグローバルに語られるようになり、世界中の
リーダーたちもようやく解決策を探しはじめた中、素晴さんが気付
いたこと。それは、環境や社会の問題解決のカギは『地域』にある
ということです。驚きと発見に満ちた子どもたちの冒険談、そして
素晴さんの描く未来像を映像やスライドを交えて伺う90分です。
●水先案内人
高橋素晴(たかはしすばる) / 環境教育家、冒険家
●日時: 2008年6月8日(日) 18:00~
●場所: ピースボートセンターとうきょう
●参加費: 500円 ※要予約
http://www.peaceboat.org/info/event/0811.html
たからもの
Posted on 2008/05/04
キャラバン号には、大切な旅の仲間と一緒に、
2つの大事なたからものが乗っていることを知っていますか。
アースキャラバンは、子どもたちに自然を遊んでもらうことだけでなく、
各地で活動している方々(エコスゴイ人!)の「つながり」をつくる旅でもあります。
その「つながり」を具現化したのが、たからもの。
バショウとオヒョウで編んだ藍染めの旗と、行く先々で子どもたちがかくメッセージ絵巻です。
旗はキックオフイベントでも話題になりましたが、
沖縄西表の伝統的な繊維バショウと、アイヌの伝統繊維オヒョウを織り合わせてできた旗に、
アースキャラバンのロゴをロウで抜いて藍染めしたもの。
琉球とアイヌ、ともに「日本」に虐げられてきた歴史をもつ文化。
この旗には、忘れてはいけない歴史の重みと、その上で未来への希望を込められているように思います。
アイヌ民族が代々守り続け、共に生きてきた山では今、アイヌの人々が自由にオヒョウの木を使えず、
わざわざオヒョウの木を買って、伝統の繊維を作っています。
アースキャラバンを通して、
北と南の先住民が、何を大切にしてきたのか、何を守ってきたのかというメッセージを全国の人に伝えながら、
またアイヌの人に届けて欲しいと、
昌子おばあが、昔もらって大切にしていたオヒョウと、バショウを使って織って染め、日本を縦断して北海道へ向かうキャラバン隊に託してくれました。
旗に秘められた話をする素晴さんの言葉と眼差しにも、思いがこもっています。
巻物は、西表から北海道まで、アースキャラバン・スクールに参加した子どもたちと、講師の方がイベントの最後にみんなでかきます。
たくさんの思いと思い出がつまった布は、ゴールしたあと展示される予定だそうです。
福岡の時点でとてもカラフルでにぎやかに!
人の生活に欠かせない衣食住。
各地のイベントのテーマともなっている「食」や「住」も、もちろん大切ですが、
「衣」にも、紐解いていけば、自然との共生や伝統文化の知恵と歴史が、たくさんつまっています。
そういえば、素晴さんは旅の間、甚平とふんどしをよく身につけています。
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