「アースキャラバン2008」とは、エコを考え、発見しそして実践する子どもたちのための環境プログラム『パナソニック・エコキッズスクール』の一環として松下電器株式会社が行っている自然体験イベント。
沖縄から北海道まで家庭から出る使用済みてんぷら油から精製するバイオディーゼル燃料で走るエコカー「アースキャラバン号」で日本を縦断しながら、各地で子どもたちと地域に根づく「暮らしの知恵」を学んでいく活動を行っています。
この「アースキャラバン2008」の実行委員会のメンバーとして、「スロー」をキーワードに、マイ箸や水筒の持ち歩き、100万人のキャンドルナイトなど、スロームーブメントをダイナミックに牽引してきた環境=文化NGOナマケモノ倶楽部も参加しています。
「旅するナマケモノ ~アースキャラバン2008同行記~」ブログは、「アースキャラバン2008」実行委員会として参加しているナマケモノ倶楽部から派遣された若者たちが、アースキャラバン号に乗り込み、エコ旅を通じてであった、エコすごい人・モノ・コトを、若者の視点でつづっていく旅ブログです。
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北海道の大地に触れよう!
2008/07/05 , 20:01 Posted by 旅するナマケモノ スタッフ
今日は北海道農業研究センターで子供たちと植物に触れながら植物の力を体験する、というイベントがありました。
講師は農学博士、北海道農業研究センター根圏域研究チーム・チーム長の信濃卓郎先生です。
根圏域と聞くと分かりづらいかもしれませんが、簡単に言うと根っこの研究をしているそうです。
根っこというのは実は私たちの腸と同じで、植物も根っこから養分が入る。
だから良い土、微生物、肥料、根っこが元気だと植物も元気でおいしい。
私たちも新鮮で良い素材のものを食べるとおいしくて元気になる!
根っこのお話を聞いて子供たちは、畑で大豆やにんじんを自分で掘ってみました。
にんじんの赤ちゃんを抜いてみると小さい根っこが出てきます。
それをその場でたべてみると、なんとにんじんの味が!
根っこの状態からしっかり野菜の基本はできているのです。
また野菜で作ったおやきを食べてもらいました。
おいしい!おかわりー!と嬉しそうでした。
野菜がおいしいと私たちも嬉しくて元気になれる。
この体験を子供たちは心から楽しんでいる様子で、帰りたくないと言っている子もいました。
子供たちにとって植物の力を見直し、自分の食を見直すきっかけになってくれたらいいと思います。
農業研究センターは札幌市内とは思えない程広くて気持ち良い場所でした。
普段からこんな場所が近くにあると、植物の力も身近に感じられるかもしれませんね。
tomoka
3件のコメントがあります
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お疲れ様でしたあ。
お天気にも恵まれて子供達も楽しそうでしたね。
残りのたびも気をつけて。
またいつか北海道に来てくださいねー!
子どもたちが少しでも楽しく思えてもらえれば大成功です。帰りがけ、子どもが将来土の研究をしようかな。なんて言っていました。最高です!!
こんな機会を与えていただいた事を本当にありがとうございます。
M姫さま
S濃さま
ありがとうございます。
大変お世話になりました。
北海道を楽しんで、みな無事に家に戻ることができました。
チナツ