旅の終わりに

2008/07/14 , 09:19 Posted by 旅するナマケモノ スタッフ

私が最後に過ごした場所。
それはヌプントムラウシ温泉。

北海道の山奥。電波もなにもない。

川の横に温泉を掘って小さな自分たちの温泉を作った。

川の音。木々の音。

トレッキングをしたり川に入ったり滝に打たれたり。
源泉でお米を蒸して小豆を茹でておはぎを作ったり、アスパラやそばを茹でて食べた。

星空の露天風呂。

最後に水を感じて理解することができた。

いつも台所で洗剤を使って流す。

シャンプーもリンスも洗濯用洗剤も。

排水は川や海に流されていく。

この川にこのままでいてほしいと思った。

きれいな川があれば私たちは生活できた。

きれいな水が手に入るということがどれだけ重要で、欠かせない事か身体で感じることができた。

10年後にまたここで集まろうと約束した。

その時がきてもこの環境も私たちも変わらずにいたいと心から想う。

私自身が変化になる旅。
Be the Change!

『何のために生きるのか』これまでの私たち、これからの私たちへの問い。

私をアースキャラバンに導いてくれた人、アースキャラバンを支えてくれた人、アースキャラバンの旅で出会った人、そしてアースキャラバン隊。

すべての人と自然のめぐみに感謝します。

ありがとう、またね。

tomoka




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旅するナマケモノ~アースキャラバン2008同行記〜

アースキャラバン2008」とは、エコを考え、発見しそして実践する子どもたちのための環境プログラム『パナソニック・エコキッズスクール』の一環として松下電器株式会社が行っている自然体験イベント。

沖縄から北海道まで家庭から出る使用済みてんぷら油から精製するバイオディーゼル燃料で走るエコカー「アースキャラバン号」で日本を縦断しながら、各地で子どもたちと地域に根づく「暮らしの知恵」を学んでいく活動を行っています。

この「アースキャラバン2008」の実行委員会のメンバーとして、「スロー」をキーワードに、マイ箸や水筒の持ち歩き、100万人のキャンドルナイトなど、スロームーブメントをダイナミックに牽引してきた環境=文化NGOナマケモノ倶楽部も参加しています。

「旅するナマケモノ ~アースキャラバン2008同行記~」ブログは、「アースキャラバン2008」実行委員会として参加しているナマケモノ倶楽部から派遣された若者たちが、アースキャラバン号に乗り込み、エコ旅を通じてであった、エコすごい人・モノ・コトを、若者の視点でつづっていく旅ブログです。

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