「アースキャラバン2008」とは、エコを考え、発見しそして実践する子どもたちのための環境プログラム『パナソニック・エコキッズスクール』の一環として松下電器株式会社が行っている自然体験イベント。
沖縄から北海道まで家庭から出る使用済みてんぷら油から精製するバイオディーゼル燃料で走るエコカー「アースキャラバン号」で日本を縦断しながら、各地で子どもたちと地域に根づく「暮らしの知恵」を学んでいく活動を行っています。
この「アースキャラバン2008」の実行委員会のメンバーとして、「スロー」をキーワードに、マイ箸や水筒の持ち歩き、100万人のキャンドルナイトなど、スロームーブメントをダイナミックに牽引してきた環境=文化NGOナマケモノ倶楽部も参加しています。
「旅するナマケモノ ~アースキャラバン2008同行記~」ブログは、「アースキャラバン2008」実行委員会として参加しているナマケモノ倶楽部から派遣された若者たちが、アースキャラバン号に乗り込み、エコ旅を通じてであった、エコすごい人・モノ・コトを、若者の視点でつづっていく旅ブログです。
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六ヶ所村での一日
2008/06/26 , 01:24 Posted by 旅するナマケモノ スタッフ
午前中は農作業をお手伝いしました。
畑には様々な種類の野菜やハーブ、チューリップ等の花が無農薬で育てられていました。人参の間引き、雑草取り、畑を耕す作業、苺摘みをお手伝いしました。
すっきりと晴れていて気持ち良い汗をかき、歌を唄い、のんびりと楽しい時間でした。
ここでとれた野菜やハーブが私たちの食卓に並んでいる。
命に感謝して皆で『いただきます』をする。
もちろん幸せだなぁと思いましたが同時に、普段の私はなんて軽い気持ちで食事をしていたんだろうと感じました。
この場所で『いただきます』と『ごちそうさま』の時に食べ物の命、作ってくれた人、誰かと一緒に食事ができることに感謝する気持ちを思い出せました。
六ヶ所村は核廃棄物再処理センターがある貧しい村ではなく、自然の恵みを大切にできる豊かな所でした。
『花とハーブの里』でお手伝いをしながら、旅の途中を過ごしているAKOさんに夕飯後、紙芝居を披露してもらいました。

『今何時?』と聞くと『今日がそのとき』と書かれた腕時計を見せてくれます。
AKOさんは地球を愛するという事を変わった紙芝居で伝えてくれます。
AKOさんの深いスピリチュアルなようでしっかりと現実を見据えた考えは、これからの私の生き方にいくつもの問いを投げかけてくれました。
環境問題と自分との関わりを感じられない多くの方に聞いて見て欲しいです。
tomoka
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