Skip to Content Skip to Search Go to Top Navigation Go to Side Menu


"講演" Category


greenzのYOSHが「第4回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」に出演します。


火曜日, 8月 26, 2008



9月19日に開催される、SIJ主催第4回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリングに、Think the Earthプロジェクトプロデューサー上田壮一さん、飛騨産業代表取締役社長の岡田賛三さんと、光栄にも鼎談することになりました!上田さんからお声がけいただき、ここのところずっと知的興奮しています。

テーマは「ソーシャル・ビジネスとクリエイティブの関係」で、僕はgreenzで紹介しているような一石四鳥のグリーンデザインをプレゼン予定。上田さんのファシリテートの元、飛騨産業×エンツォ・マーリという心意気ドリブンのクリエイティブ経営戦略を伺いながら、「社会的起業に必要な戦略的デザイン思考」を考えてみたいと思っています。

他にも興味深い分科会が盛りだくさんで、僕にとっても格好の勉強の場となりそう。CSRやソーシャルベンチャーが気になる方にとっては、ちょっと値を張りますが大いに学べる二日間!よろしければ、どうぞご参席ください。



[ 第4回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング ]
“カイシャが変わると社会が変わる〜ヒトが変わると地球が変わる”

9月19日(金)◆「ソーシャル・ビジネスDAY」
9月20日(土)◆「ソーシャル・アントレプレナーDAY」
 
会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ内) 
主催:NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」は、SIJが2005年に日本で初めて
開催した、社会的企業家の全国大会です。第4回目となる今年は、
1日目を「ソーシャル・ビジネスDAY」、2日目を「ソーシャル・アントレプレナーDAY」
として、現在注目を集める社会的企業家の方々を多数、ゲストにお招きします。
また、今年優れた社会的事業を表彰する、「ソーシャル・ビジネス・アワード」
授賞式も行います。
9月19日〜20日の2日間、六本木に熱い想いをもつ社会的企業家が全国から
一堂に会します。悩みや苦労、想いやパッションを共有できる「仲間」たちとの
出会い・ ネットワーキングの場が盛りだくさんです!
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【開催概要】
■日時:
1日目 2008年9月19日(金)12:30〜20:10「ソーシャル・ビジネスDAY」
2日目 2008年9月20日(土)10:00〜16:55「ソーシャル・アントレプレナーDAY」

■場所:
アカデミーヒルズ40(六本木ヒルズ内)
(アクセス: http://www.academyhills.com/information/map/)

■特別・基調講演:
【1日目】 
○特別講演  荻原健司氏(参議院議員、前経済産業大臣政務官)
世界的スキーヤーで、現在は参議院議員としてソーシャル・ビジネス振興に
携わる荻原氏から、ソーシャル・ビジネスの政策動向についてお話いただきます。

○基調講演 池田弘氏(株式会社アルビレックス新潟代表取締役会長、
        学校法人新潟総合学園(新潟医療福祉大学)理事長)
サッカーチームで町全体の活性化に成功した池田氏より、地域における
ソーシャル・ビジネス展開についてお話いただきます。

【2日目】
○基調講演 Mike Hannigan氏(Give Something Back Business Products, Inc.
共同創設者)
オフィス用家具販売事業による税引き後収益の50%を、顧客が選んだNPOに寄付
しながら、ビジネスとして急成長を遂げている米国の社会的企業Give Something Back社のMike Hannigan氏に、そのミッションやビジネスモデルなどについてお話
頂きます。

■参加費:
8月31日までにお申込みと参加費のお振込みを済ませて頂く場合には
「早割」金額が適用されます!!

早割(〜8/31までのお振込み)/通常(9/1以降のお振込み)
・個人正会員11,000円/15,000円
・賛助会員12,000円/16,500円
・学生メンバー7,000円/10,000円
・非会員(一般)13,000円/18,000円
・非会員(学生)8,000円/11,000円

注1)8/31までに参加費のお振込みを頂く場合には「早割」金額が適用されます。お振込みが9/1以降になってしまうと、「正規」金額が適用され不足金額が請求されてしまいますので、ご注意ください。
注2)ギャザリング参加費には1日目(9/19)交流会参加費、および2日目(9/20)昼食(軽食)を含みます。 

■お申込/お問合せ
このページの最後に添付されている当日プログラムから、ご参加いただく分科会をお選びいただき、申込フォームに必要事項をご記入の上、送信下さい。
申込みフォーム:http://www.socialinnovationjapan.org/application

兼松佳宏、トークイベント「ノマドのためのデザイン、再定住のためのデザイン」に出演


木曜日, 4月 10, 2008

2008年4月3日(木)、クリエイティブディレクターのYOSHが、アートNPOMuseum Of Travelが主催するイベント「ノマドのためのデザイン、再定住のためのデザイン」に参加してきました。イベント詳細は以下の通り。

【TALK: 0403 】

ノマドのためのデザイン、再定住のためのデザイン
第1回:ノマドとフリーラーダーと再定住~2010年以降のライフ/ワークスタイルを考える
兼松佳宏(クリエイティブディレクター/デザインジャーナリスト)
<ゲスト>
松村太郎(ジャーナル・コラムニスト/クリエイティブ・プランナー)
内沼晋太郎(numabooks 代表/book pick orchestra 発起人)

■「サステナブルデザイン」ってなんだろう? よく聞く言葉だけど、何だかまだ捉えにくい。
■そこで僕は、サステナブルデザインを「再定住のためのデザイン」と言い換えてみたい。「再定住」とは詩人ゲーリー・スナイダーの言葉だ。一言でいうなら、「自分の住んでいる場所にコミットしているかのように生活し考えること」。まだキチンとまとまっていないのだけど、重要なヒントが含まれている気がする。
■再定住を志向することでライフスタイルはどのように変化するのだろうか。今回は、「ネットノマド」などをライフスタイルとパーソナルメディアとの関係を研究している松村太郎氏、ノマディックな働き方を体現している内沼晋太郎氏をお呼びして、2010年以降のライフ/ワークスタイルについて、あれこれブレストをしたいと思ってます。

そもそものところで、個人的な出来事ですが、今年2月にえいや!と greenz.jp に正式にジョインして以来、今まで個人で積み重ねてきたさまざまな点が、一点に向かって収束しはじめています。そんな中で、今回のテーマ、「ノマドのためのデザイン、再定住のためのデザイン」は、今後の自分の仕事=デザインとビジネスとサステナビリティをつなぐエージェンシーを物語る上で欠かせないテーマとなってきたので、このようなトークを企画しました。

鈴木菜央、気流舎イベントとの合同イベント「エコかっこいいは我々をどこに連れて行くのか?」に参加


月曜日, 3月 31, 2008

2008年3月21日(金)、鈴木菜央が、対向文化専門古書気流舎が主催するイベント「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」に参加してきました。イベント詳細は以下の通り。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【気流学舎 031】
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」
〜 気流舎と greenz.jp 、大いに語る 〜

日時:2008年3月21日(金)20時〜
場所:気流舎
話す人 気流舎店主 かとけん
    greenz.jp 編集長 鈴木菜央
    (greenz.jp 山本ペロ)

参加自由、申し込み不要、
できましたらワンドリンク(投げ銭歓迎!)

—————————-
こんにちは。greenz の山本ペロです。
いっつも気流舎を愛用させて頂いてます。
チャイはおいしいし、欲しい本はたっくさんあるし、
店主はスマートだし…!

ところで、ある日、いつものようにチャイを
飲みながら、かとけんさんとお話していたら、
「この greenz の記事ってさ…」と
私の書いた記事について話はじめました。
そのお話がとってもおもしろかったので、
ぜひ、うちの編集長とトークを! と思い、
今回のイベントとなりました。

題して
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」

「エコかっこいい」「エコリュクス」「エコセレブ」…。
2008年のキーワードは「エコ」だ、と誰かが言っている
とおり、今年は、「オッシャレー」なのとエコが
合体したモノが、幅をきかしていくようです。

そこで! そんなステキ? かつ、
そこはかとなく? アホちっくな風潮を
下北沢のオルタナティブ古書店・気流舎と、
「エコスゴくてワクワク」な未来を伝えるWebサイト、
greenz.jp とで、がっつり語っていきます。

果たして、この日本に、
本当に持続可能な未来はやってくるのか?!
突っ込み大歓迎。乞ご期待。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

で、これが、むちゃくちゃ面白かったです。

加藤さんからなされた、問題提起は以下の通り

greenz.jpに可能性を感じるけど……

1 世界の「しくみ」への視点は?
2 シャロウではないのか?
3 スペクタクルへの加担?

1は、バナナの記事を指して、バナナが、大農園を通して、植民地経済に組み込まれた歴史や今も続く発展途上国の貧しい人々からの搾取の現状について、まったく触れていない、ということや、この記事にあるような、ちょっとした解決策を提示することで、強烈な現実から目をそらす結果になっているのではないか、と問題提起があった。

まず、私は「そのとおりですね」と答えた。greenzの記事の中に、途上国の厳しい現状や、バナナという作物を通して、世界的なシステムに我々も組み込まれているということの提案があっても良いのではないか、という提案が加藤さんよりあった。わたしも、その通りだと思った。これは今後、greenz.jpのスタッフやライター、編集者がもっと勉強を重ねて、向上できる部分だろう。

ちなみに、前提として、greenzの今の体制ができあがったのは2月の頭。まだ2か月くらいしか経っていない。なので、いろいろなことが発展途上なのである。

2は、greenz.jpの表現は(ディープエコロジーのディープの反対の)シャロウではないのか?精神的なことを軽視しているのではないか?という問題提起。

加藤さんによる、ディープエコロジーの説明は以下の通り。

自己の探求や瞑想などによって、誤った近代的世界観を捨て去り、その代わりに有機的な生命世界のなかに織り込まれて存在している真の自己のあり方に目覚め、そして生活をエコロジカルなものに改め、調和のとれた世界を実現していくための直接行動に立ち上がろう、というのがディープエコロジーの考え方である

加藤さんの問いかけは、精神性を大事にしていないのではないか、ということだったように思う。これについては、鈴木菜央個人はディープエコロジーについて詳しく勉強しているわけではないが、私はその価値観を、加藤さんとほとんど共有していると思っている。私が書いたこの記事「ビジネスのヒントは自然にあり」に載せた、Bioneersの定義も、ほとんど同義だろう。

ただ、それを今の段階で記事に織り交ぜていくほど、greenzの編集部は成熟していないと思う。スタッフの指向や考え方も、いろいろだし。それがどんなものか、みんなで探り合って、理解した上で、初めてそういうことを出していけるようになるのではないか。また、そういう記事が受け入れられるか、試しながらやっていく必要があるだろう。

また、宇宙の視点ということにも話が及んだ。地球を宇宙から見ることで、さまざまなことを感じられる。地球がいかに奇跡的な惑星か、信じられないくらいの多様な生物がお互いに生かし、行かされている場所なのか、国境というものは人間の頭の中につくられたものであり、広大な宇宙から比べれば、人間同士が争っているあらゆることは、本当に些細な違いでしかない、という視点などなど。

結論を言うと、そういった考え方や視点を前面に出していきたいけれども、まだそういう段階にない、ということだろうか。

3は、greenz.jpが、スペクタクル(見せ物)的世界を無批判に受け入れ、増幅する装置になってはいまいか?という問い。

加藤さんによる、スペクタクルの説明は以下の通り。

スペクタクルとは、「見せ物」のこと。この世界は見せ物にあふれ、人々はあらかじめ用意された見せ物を受動的に見る観客であることしかできず、気づかずにいるうちに見せ物のエキストラにすら動員されているかもしれない、そのように抜け出すこともできないどこまでも「与えられた」世界です。

これは、おもしろい視点だなと思った。私は「スペクタクル」という考え方を、半年くらい前に気流舎に遊びに来て、初めて知った。

たしかに、朝から晩まで、人間は広告にさらされ続けて生きているし、一生の大部分が、誰かの「意思」の光を浴び続けて生きていくのだ。(「「Dickでお金を借りれば(一瞬だけど)あなたもヒーロー!」「これを飲めば、あなたも松坂みたいに注目される」などなど)

この現代社会という巨大な見せ物小屋の観客として、居続けさせられる無言の圧力なのだ。ほとんどのCMの本質は、「あなたが主役ですよ」と言いながら、スペクタクルの観客でありつづけることを強制しているのだ。

それを脱するために、一人ひとりが考え、選び(または選ばず)、行動することが極めて重要だ。テレビがない家庭が増えているという。あたりまえだろう。もう、そういう圧力から自由になりたい。

ところで、私は自動販売機でほとんど買わない。私は、自販機の消費電力がたいへんな物だと言うことを知っているし、必要だと思わないので。意思表示のために、ほとんど買わないようにしているのだ。私みたいに、毎日の行動が、未来に影響していることを知っている人が増えていくだろう。また、増やしていかないといけない。

今のところ、greenz.jpはそういう視点をあまり提供できてはいない。しかし、それができるようになりたいとは、強く思っている。

加藤さんは、greenz.jpの記事に付いている「Next Actionはいいね」と言ってくれた。記事の内容についても、もっともっと、一人ひとりが考えるきっかけを提供していきたい。

というわけで、もっと面白い話はたくさん出たし、この記事では、現場の空気感を1%も表現できないけれど、かなり面白かった。

加藤さんをはじめ、みなさんのgreenz.jpへの期待をものすごくひしひしと感じたし、誰もが参加できる(どうのこうの言える)greenz.jpとして、もっともっと、みんなのメディアになれるよう、がんばりたいと、本気で思いました。

加藤さん、気流舎に集まってくれたみなさん、そして企画してくれたペロちゃん、本当にありがとうございました。

あと7時間後!! 「エコかっこいい」を考えるイベント@気流舎


金曜日, 3月 21, 2008

kiryusha0803.jpg

こんにちは、ペロです。

今日の今日で申し訳ありませんが、今日3月21日の20時~、
下北沢の古本カフェ・バー「気流舎」にて、
「エコかっこいい」について考えるイベントが行なわれます!

気流舎は、いまの世の中について考えたりするためには、
必読の本がたっくさんそろっている古本屋さんです。
お酒やお茶も飲めたりします!

よろしかったら、どうぞおいでくださいませ~!

http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/event/080313a.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【気流学舎 031】
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」
〜 気流舎と greenz.jp 、大いに語る 〜

日時:2008年3月21日(金)20時〜
場所:気流舎
話す人 気流舎店主 かとけん
greenz.jp 編集長 鈴木菜央
(greenz.jp 山本ペロ)

参加自由、申し込み不要、
できましたらワンドリンク(投げ銭歓迎!)

—————————-
こんにちは。greenz の山本ペロです。
いっつも気流舎を愛用させて頂いてます。
チャイはおいしいし、欲しい本はたっくさんあるし、
店主はスマートだし…!

ところで、ある日、いつものようにチャイを
飲みながら、かとけんさんとお話していたら、
「この greenz の記事ってさ…」と
私の書いた記事について話はじめました。
そのお話がとってもおもしろかったので、
ぜひ、うちの編集長とトークを! と思い、
今回のイベントとなりました。

題して
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」

「エコかっこいい」「エコリュクス」「エコセレブ」…。
2008年のキーワードは「エコ」だ、と誰かが言っている
とおり、今年は、「オッシャレー」なのとエコが
合体したモノが、幅をきかしていくようです。

そこで! そんなステキ? かつ、
そこはかとなく? アホちっくな風潮を
下北沢のオルタナティブ古書店・気流舎と、
「エコスゴくてワクワク」な未来を伝えるWebサイト、
greenz.jp とで、がっつり語っていきます。

果たして、この日本に、
本当に持続可能な未来はやってくるのか?!
突っ込み大歓迎。乞ご期待。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「エキサイト☆ふるさと2008」にてパネラーで参加してきました


月曜日, 3月 17, 2008

鈴木菜央です。

2008年3月14日(土)、地球緑化センターが主催したイベント「エキサイト☆ふるさと2008」のパネラーとして参加してきました。

ekisaito2008.jpg

この地球緑化センターというのが、とてもステキな活動をしているのだ。それは、「緑のふるさと協力隊」というもの。どんなことか、ウェブサイトから引用。

「緑のふるさと協力隊」とは
このプログラムは、農山村に興味をもつ若者を、地域活性化をめざす地方自治体に一年間派遣するものです。

過疎・少子高齢化と厳しい状況にある農山村は、都市生活者には未知な世界といえるでしょう。隊員たちは、その地域にしかない風土・人柄・文化を、四季の移り変わりとともに体感していきます。多くの隊員が、「こんなに気持ちよく働いて、たくさんの人に出会い、感動した毎日はない」と言うように、そのままの貴方の生き方が、派遣先の人にとって新鮮な風となるのです。

参加資格に、技術や経験はいりません。懸命に生きている人達と一緒になって働き、語り、生活すること。「こんな大人になりたいと思う人に初めて出会えた。ものすごいパワーある人たちが山奥にはたくさんいる」一年やり遂げた隊員がそう語るように、生きていく上で大切なことを、農山村の人たちは教えてくれることでしょう。

これに近い体験を、俺もしていた。栃木にあるアジア学院という学校で、大学を卒業してからの1年間をボランティアスタッフとして過ごしたのだ。その1年間に、「自分も含めて、人間は自然の子どもなんだな」ということを身体で感じることができた。毎日の食事は、みんなが育てた野菜。肉も、みんなで育てて、殺して、解体した肉。みんなで調理して、感謝していただく。文字通り、命をいただいて、私たちは生きていくことがようやくできるのだ。

野菜を育てると言ったけど、育ててくれるのは太陽、風、季節、虫、すべての生き物の連鎖の中で、その種は生かされて大きくなる。人間ができることなんて、ほんのちょっと。そのために、コミュニティ全員の力を合わせて、実りを増やして、がんばっていかないと、よりよい暮らしはできない。だから、密接な人間関係を作れる。大変なこともたくさんあるけど。。。

それに対して、都会は、すべてから切り離されている。肉はパッケージ化された肉であり、けっして、目の前にいた、生きて、考えて、動く豚や牛ではない。野菜も、どれがどの野菜かなんて、全然気にしない。季節もなにも関係ない。雨が降ったら、めんどくさいだけ。傘を差すだけ。雨の意味なんて、考えない。人とも、切り離されている。交わらなくても、「よりよい暮らし」はできる。交わらない方が、できるかもしれない。

ちなみに、田舎(というか、循環型の暮らしの中)では、雨の意味がだいぶ違う。雨がないと、作物も生きていけない。人間も生きていけない。雨を味わい、命の連鎖に驚き、人々の本当の自分の小ささに考え込んでしまう、そんな1年だった。

たった1年だけど、その1年が無かったら、今の自分はいない。そうじゃない人生なんて、想像も付かないくらい、たくさんのことを学んだ。今、東京にこうして住んでいるけど、人間のあるべき姿という軸をもらったので、安心感が違う。

昔は、人間関係で悩んで、どうやって生きていけばいいのか、正直わからない時期もあった。その1年の経験が、自信を持たせてくれたのは間違いない。

まあ、きっとそんな体験をしてきたであろう、そしてこれからそんな体験をするであろう若者に、私の話が少しでも役に立てば、うれしいと思ったのだ。
 

はじめまして。のご挨拶&鈴木菜央が東大自主ゼミ「オルタナティヴ・スタディーズ ~自分を知るための当事者学」にてゲスト講師を務めました。


木曜日, 1月 17, 2008

菜央さん、お誕生日おめでとうございました!(笑)
そしてご挨拶。
はじめまして、新しくgreenzスタッフの仲間入りとなったikuです。
どうぞよろしくお願いします☆

先日、菜央さんがゲスト参加した東京大学でのゼミ「オルタナティヴ・スタディーズ ~自分を知るための当事者学」に同行してきました。

こちらが、そのゼミのブログ。
東大自主ゼミ☆ダイジェスト版(仮)
http://www.zkaiblog.com/so03/

toudai_zemi

学生さんから社会人の方まで幅広い層のゼミメンバーの方たちと一緒に菜央さんの話に耳を傾ける私。 菜央さん自身の生い立ち、greenz誕生秘話、ウェブを軸としたメディア論、世界を変えるテクニックetc……
行きの電車では、「今日何を話すか決まってないんだよなぁ」などと言っていたのに、このスピーカー能力は生まれ持ったもの?

「エコや環境問題がなかなか国の政策に取り入れられない現状をどう思うか」などの質問を含めたディスカッションもとても興味深かったです。 みなさん、おつかれさまでした!ちなみに、ゼミ解散後のくつろいだ空気の中で、東大のトイレの警報機を鳴らしてしまったのは私です……。みなさま、お騒がせしてすいませんでした。冷や汗かいたー。

そんなこともありつつですが、私が「持続可能な未来」を「在日地球人」としてより多くの方に知ってもらえるメディアを作り上げる!という決意を新たにしたことは間違いありません。

これからどんどん、盛り上げちゃいますよ。
明日もがんばろー!

afuro_curry

スタッフと一緒に行ったランチでアフロなカレーが出てきました。
病みつきになる美味さ!

明日、アースデイスクールでBioneersについて話します。


月曜日, 12月 17, 2007

こんばんは。直前のお知らせ(汗)ですが、明日、アースデイスクールで今年2度目の参加をしてきた世界でも最先端のエコイベントBioneersについて、話します。

そのほか、アメリカでのWeb2.0と社会貢献、エコイベントのあり方、日本がそこからまなべることなどについて話す予定です。

良かったら、来てください。

12月18日アースデイスクール開催!テーマは、アメリカ最先端エコイベントレポート

■□ Earth Day School vol.2
■■ アメリカ最先端エコイベントレポート
──────────────────────────── 
★2007年12月18日(火) 19:00〜21:00
★ゲストは、エコスゴイ未来マガジンgreenz.jpの鈴木菜央さん、松原広美さん
──────────────────────────── 
アースデイ東京2008では、今年もより充実したプログラムづくりを目指して、みんなが参加できる公開勉強会、Earth Day Schoolを開催します。
▼第2回目のテーマは、「アメリカ最先端エコイベントレポート」。
Bioneers(バイオニアーズ)とは、毎年カリフォルニアで開催されるエコイベント。アメリカでは、さまざまなエコイベントが各都市でバンバン開催されていますが、その中でも、日本ではまったく見たことがないカタチのイベントがBioneersです。平和で持続可能な社会をつくろうと情熱をもって取り組む学者、NPO関係者、ソーシャルアントレプレナー、発明家、農業従事者、映画制作者、アーティストなどがのべ1万人集まり、持続可能社会へのソリューションを学び、つながり、広げていく場です。同イベントに参加してきた、非営利メディアgreenz.jpを運営する鈴木菜央さん、松原広美さんが Bioneersを通して見たアメリカの現状、海外から見た日本の現状、そして未来について語ります。
Bioneers(バイオニアーズ)オフィシャルWEBサイト:
http://www.bioneers.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日 時:12月18日(火)/受付18:30 開始19:00 終了21:00
●会 場:THE NORTH FACE プレスルーム(東京都渋谷区神宮前6-12-23 原宿山田ビル7F)
●ゲスト:鈴木菜央(greenz.jp)、松原広美(greenz.jp)
●進 行:シキタ純 (アースデイ東京2008実行委員会 議長)
●参加費:500円
▼会場までのアクセス(↓)
http://earthday-tokyo.org/2007/news/wp-content/uploads/2007/10/map.jpg
※会場は、THE NORTH FACE原宿店ではありませんので、ご注意ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※事前予約は必要ありません。当日直接会場へお越しください。(定員約40名)
※開催日当日の問い合わせ先:070-6671-1093(アースデイ東京)
…………………………………………………………………………………………
■ ゲストプロフィール
○鈴木菜央(すずき なお)
共同代表兼編集長。76年バンコク生まれ。6歳より東京で育つ。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集・営業として勤務。05年に独立、以後アースデイ東京公式ライフスタイルガイドブック「地球の日の歩き方」を編集。06年「エコスゴイ未来がやってくる」をテーマにしたメディア「greenz.jp」を公開。07年グリーンズLLP設立。代表に就任。各媒体へのエンタメ系環境ニュースの提供、企業の環境マニフェストや環境・サステナビリティをテーマにした紙媒体の編集・ディレクション、社会的キャンペーンのディレクションなどを手がける。

○松原 広美(まつばら ひろみ)
共同代表兼セールスディレクター。78年東京生まれ。小学校時代をロンドン、大学1年間をマイアミで過ごす。大学卒業後、世界最大のコングロマリット企業の「リーダーシップ開発育成プログラム」のトレーニーとして入社し、法人金融営業、マーケティング、広報、CSRのイベント企画、運営を経験。06年、 NPO法人に転職し、「greenz.jp」の営業プロデューサーとして立ち上げにかかわる。07年グリーンズLLP設立。代表に就任。グリーンズLLP の経営企画、営業戦略、PR、アライアンス、海外渉外を手がける。
…………………………………………………………………………………………
●主催:アースデイ東京2008実行委員会
●協力:greenz.jp/THE NORTH FACE、(株)ゴールドウイン
…………………………………………………………………………………………
▼ Earth Day School vol.3 は年明け1月に開催
テーマは、エコカー最前線。ゲストは、舘内端さんです。乞うご期待!お楽しみに。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お問い合わせ先
アースデイ東京2008実行委員会 事務局
TEL:03-5312-5587 FAX:03-5312-5586
office@earthday-tokyo.org
http://www.earthday-tokyo.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お知らせ:10/10(水)ap bank workshop@kurkkuで話します。


水曜日, 9月 12, 2007

お知らせです。ap bankが下記のイベントの第1回目(!)でgreenz.jp編集長の鈴木菜央をスピーカーとして招いて下さいました。スピーカー、豪華だなあ。ドキドキ。

 

ap bankとは、2003年にアーティストによる拠出から設立された、企業/個人/団体に低金利で融資を行なう市民のための非営利バンク。また、エコ意識の共振・ 共鳴を意味する「eco-reso(エコ・レゾ)」をテーマにして05年から野外音楽フェスなどのイベントも行っているNPO。

 

ところで、私には、こういう講演やスピーカーをやるときの「目標」がある。それは、「話を聞いてくれた人のうち、最低一人の人生を変えよう」だ。最低でもそれくらいを目指さないと、皆さんに失礼なのである。

 

ap bank workshop fall-winter 2007

logo_ap_workshop.gif

昨年、大好評だったap bank workshopの第2弾開催決定!!

ap bankでは、10月より3ヶ月間、6回のワークショップ+特別講習の全7回でプロジェクトづくりワークショップを行います。「環境問題に興味はあるけ ど、自分では何ができるのかわからない」「自分から第一歩が踏み出せない」といった方々を対象に、自分たちで気づき、アクションをおこし、問題を自分たち の力で解決していく力を育てるためのワークショップです。

講師の方の講演やアドバイスをもとに、グループワークで自分たちだけのプロジェクトづくりをしていくワークショップです。なるべく全部の回に参加できることをオススメします。

下記、日程をご確認の上、ご参加ください。参加できなかった回への返金等は出来ませんので、ご了承下さい。内容詳細は随時掲載していきます。

【申し込み受付期間】9月11日(火)〜9月25日(火)まで

【ワークショップ詳細】
日時:
【第1回】10/10(水)19:00〜21:00
【第2回】10/23(火)19:00〜21:00 ※火曜日開催になります。
【第3回】11/7(水)19:00〜21:00
【第4回】11/21(水)19:00〜21:00
【第5回】12/2(日)半日ワークショップ(時間未定) ※日曜日開催です。
【第6回】12/5(水)19:00〜21:00
【第7回】12/18(火)19:00〜21:00 ※火曜日開催になります。

場所:kurkku library
受講料:22000円(全7回)

* 各回の講師はこちら
* 第1回 (10/10) 鈴木菜央さん(greenz.jp編集長)
* 第2回 (10/23) 田中優さん(未来バンク理事)
* 第3回 (11/7) 佐藤留美さん(NPO birth事務局長)
* 第4回 (11/21) 手塚真輝さん(夜鳥の界リーダー)
* 第5回 (12/2) 西村佳哲さん(リビングワールド/働き方研究家)
* 第6回 (12/5) 羽仁カンタさん(国際青年NGO A SEED JAPAN)
* 第7回 (12/18)  マエキタミヤコさん(サステナ)

イベント内容は変更の可能性があるから、最新情報と申し込みはkurkkuウェブサイトのココでお願いします。

テスト投稿:講演しました。


月曜日, 8月 20, 2007

テスト投稿:講演しました。