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Archive for 3月, 2008


鈴木菜央、気流舎イベントとの合同イベント「エコかっこいいは我々をどこに連れて行くのか?」に参加


月曜日, 3月 31, 2008

2008年3月21日(金)、鈴木菜央が、対向文化専門古書気流舎が主催するイベント「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」に参加してきました。イベント詳細は以下の通り。

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【気流学舎 031】
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」
〜 気流舎と greenz.jp 、大いに語る 〜

日時:2008年3月21日(金)20時〜
場所:気流舎
話す人 気流舎店主 かとけん
    greenz.jp 編集長 鈴木菜央
    (greenz.jp 山本ペロ)

参加自由、申し込み不要、
できましたらワンドリンク(投げ銭歓迎!)

—————————-
こんにちは。greenz の山本ペロです。
いっつも気流舎を愛用させて頂いてます。
チャイはおいしいし、欲しい本はたっくさんあるし、
店主はスマートだし…!

ところで、ある日、いつものようにチャイを
飲みながら、かとけんさんとお話していたら、
「この greenz の記事ってさ…」と
私の書いた記事について話はじめました。
そのお話がとってもおもしろかったので、
ぜひ、うちの編集長とトークを! と思い、
今回のイベントとなりました。

題して
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」

「エコかっこいい」「エコリュクス」「エコセレブ」…。
2008年のキーワードは「エコ」だ、と誰かが言っている
とおり、今年は、「オッシャレー」なのとエコが
合体したモノが、幅をきかしていくようです。

そこで! そんなステキ? かつ、
そこはかとなく? アホちっくな風潮を
下北沢のオルタナティブ古書店・気流舎と、
「エコスゴくてワクワク」な未来を伝えるWebサイト、
greenz.jp とで、がっつり語っていきます。

果たして、この日本に、
本当に持続可能な未来はやってくるのか?!
突っ込み大歓迎。乞ご期待。
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で、これが、むちゃくちゃ面白かったです。

加藤さんからなされた、問題提起は以下の通り

greenz.jpに可能性を感じるけど……

1 世界の「しくみ」への視点は?
2 シャロウではないのか?
3 スペクタクルへの加担?

1は、バナナの記事を指して、バナナが、大農園を通して、植民地経済に組み込まれた歴史や今も続く発展途上国の貧しい人々からの搾取の現状について、まったく触れていない、ということや、この記事にあるような、ちょっとした解決策を提示することで、強烈な現実から目をそらす結果になっているのではないか、と問題提起があった。

まず、私は「そのとおりですね」と答えた。greenzの記事の中に、途上国の厳しい現状や、バナナという作物を通して、世界的なシステムに我々も組み込まれているということの提案があっても良いのではないか、という提案が加藤さんよりあった。わたしも、その通りだと思った。これは今後、greenz.jpのスタッフやライター、編集者がもっと勉強を重ねて、向上できる部分だろう。

ちなみに、前提として、greenzの今の体制ができあがったのは2月の頭。まだ2か月くらいしか経っていない。なので、いろいろなことが発展途上なのである。

2は、greenz.jpの表現は(ディープエコロジーのディープの反対の)シャロウではないのか?精神的なことを軽視しているのではないか?という問題提起。

加藤さんによる、ディープエコロジーの説明は以下の通り。

自己の探求や瞑想などによって、誤った近代的世界観を捨て去り、その代わりに有機的な生命世界のなかに織り込まれて存在している真の自己のあり方に目覚め、そして生活をエコロジカルなものに改め、調和のとれた世界を実現していくための直接行動に立ち上がろう、というのがディープエコロジーの考え方である

加藤さんの問いかけは、精神性を大事にしていないのではないか、ということだったように思う。これについては、鈴木菜央個人はディープエコロジーについて詳しく勉強しているわけではないが、私はその価値観を、加藤さんとほとんど共有していると思っている。私が書いたこの記事「ビジネスのヒントは自然にあり」に載せた、Bioneersの定義も、ほとんど同義だろう。

ただ、それを今の段階で記事に織り交ぜていくほど、greenzの編集部は成熟していないと思う。スタッフの指向や考え方も、いろいろだし。それがどんなものか、みんなで探り合って、理解した上で、初めてそういうことを出していけるようになるのではないか。また、そういう記事が受け入れられるか、試しながらやっていく必要があるだろう。

また、宇宙の視点ということにも話が及んだ。地球を宇宙から見ることで、さまざまなことを感じられる。地球がいかに奇跡的な惑星か、信じられないくらいの多様な生物がお互いに生かし、行かされている場所なのか、国境というものは人間の頭の中につくられたものであり、広大な宇宙から比べれば、人間同士が争っているあらゆることは、本当に些細な違いでしかない、という視点などなど。

結論を言うと、そういった考え方や視点を前面に出していきたいけれども、まだそういう段階にない、ということだろうか。

3は、greenz.jpが、スペクタクル(見せ物)的世界を無批判に受け入れ、増幅する装置になってはいまいか?という問い。

加藤さんによる、スペクタクルの説明は以下の通り。

スペクタクルとは、「見せ物」のこと。この世界は見せ物にあふれ、人々はあらかじめ用意された見せ物を受動的に見る観客であることしかできず、気づかずにいるうちに見せ物のエキストラにすら動員されているかもしれない、そのように抜け出すこともできないどこまでも「与えられた」世界です。

これは、おもしろい視点だなと思った。私は「スペクタクル」という考え方を、半年くらい前に気流舎に遊びに来て、初めて知った。

たしかに、朝から晩まで、人間は広告にさらされ続けて生きているし、一生の大部分が、誰かの「意思」の光を浴び続けて生きていくのだ。(「「Dickでお金を借りれば(一瞬だけど)あなたもヒーロー!」「これを飲めば、あなたも松坂みたいに注目される」などなど)

この現代社会という巨大な見せ物小屋の観客として、居続けさせられる無言の圧力なのだ。ほとんどのCMの本質は、「あなたが主役ですよ」と言いながら、スペクタクルの観客でありつづけることを強制しているのだ。

それを脱するために、一人ひとりが考え、選び(または選ばず)、行動することが極めて重要だ。テレビがない家庭が増えているという。あたりまえだろう。もう、そういう圧力から自由になりたい。

ところで、私は自動販売機でほとんど買わない。私は、自販機の消費電力がたいへんな物だと言うことを知っているし、必要だと思わないので。意思表示のために、ほとんど買わないようにしているのだ。私みたいに、毎日の行動が、未来に影響していることを知っている人が増えていくだろう。また、増やしていかないといけない。

今のところ、greenz.jpはそういう視点をあまり提供できてはいない。しかし、それができるようになりたいとは、強く思っている。

加藤さんは、greenz.jpの記事に付いている「Next Actionはいいね」と言ってくれた。記事の内容についても、もっともっと、一人ひとりが考えるきっかけを提供していきたい。

というわけで、もっと面白い話はたくさん出たし、この記事では、現場の空気感を1%も表現できないけれど、かなり面白かった。

加藤さんをはじめ、みなさんのgreenz.jpへの期待をものすごくひしひしと感じたし、誰もが参加できる(どうのこうの言える)greenz.jpとして、もっともっと、みんなのメディアになれるよう、がんばりたいと、本気で思いました。

加藤さん、気流舎に集まってくれたみなさん、そして企画してくれたペロちゃん、本当にありがとうございました。

鈴木菜央、JAPAN FM NETWORKのラジオ番組「SKY」に電話生出演


火曜日, 3月 25, 2008

今日(2008年3月25日)の朝7:20ごろ、JAPAN FM NETWORKのラジオ番組「SKY」のView Up Tomorrowというコーナーに電話生出演しました。TOKYO FM制作、全国系列のラジオ番組だそうです。わお! 話した内容はだいたい以下の通り。

○「エコ・スゴイ未来がやってくる」ということですが、 世界中の環境ニュースを見ていて、スゴイ未来が来ている実感はありますか?

もう、むちゃくちゃありますね! 毎日入ってくるニュースが驚き、わくわくすることの連続です。

○ 最近、気になっているトピックスがあれば幾つか教えていただけませんか?

ズバリ、エシカルファッション、グリーンウィーク、水素エネルギーです!
(この言葉の説明を少々)

○ 将来は、たとえば、個人が、エネルギーを作れるような時代はやってくる?

もう、すぐそこまで来ていますね。その主役は水素エネルギーです。水素エネルギーはブレイクスルー直前だと思います。

○ソーラーはどうですか?

最近、ナノソーラーが話題です。レアメタルを含まない塗料をプリンターで印刷する技術です。これから、ソーラーパネルの値段ががくっと下がると思います。

○ 世界中の企業が「ビジネス」として「エコ」に取り組むと、大きなお金が動いて、技術が進化するスピードも進化すると思うんですが…。

そのとおりですね。すべてのビジネスは有限な、閉じられた地球の上で行われているので、エコと関係のないビジネスはありません。エコとビジネスはもう、分けられないものになったと思います。

○ 日本が持っている環境技術は、世界でも指折りと言われていますが、それをどう発信していけばいいでしょうか?

日本には、限られた資源を最大限活用して、豊かな文化を花開いた江戸時代という伝統があります。打ち水、風呂敷、もったいない……。それらの考え方を、もういちど現代に復活させて、世界に広めるべきだと思いますね。日本には、その役割があると思います。

○ 個人個人の取り組みは、これまでは、「エコバッグ」や「MY箸」が中心でしたが、楽しみながらできることで、何か、ありませんか?

エコバッグの次はMy箸のつぎはYour箸、Our箸がオススメ。4月29日〜5月6日のグリーンウィークで考えてみるのがいいのでは。あとは、greenz.jpにたくさんのエコアイディアが載っていますので、どうぞ!

ありがとうございました!
今朝は、「グリーンズ・ドット・ジェーピー」の編集長、鈴木菜央さんに伺いました。

電話出演は初めてで、ゲスト出演よりも緊張した。隣の部屋で子どもが騒いでるし……。ちょうど朝ご飯の時間だったので。あと、俺のラジオ出演の声をきいて、「暗い」と言われたので、意識してハイにしゃべってみた(笑)。「おっはようございま〜す!!」みたいな。さっき起きたばっかりなのに。

というわけで、なかなか楽しいラジオ出演でした。関係者のミナサマ、ありがとうございました!!

アースデイ東京公式フリーペーパー「地球の日の歩き方」入校!


火曜日, 3月 25, 2008

今回もなかなか大変だった「地球の日の歩き方」。昨日の夜、校了しました。

今回はふたたび16ページに戻し、盛りだくさんの「エコスゴイ未来ニュース」をお届けします。今回の特集は、もうすぐやってくるアースデイ東京」。イベントの見所や、ポイントなどを、わかりやすく解説しています。あとは、巻頭インタビューが、マイクロソフトを辞めて世界中の子どもたちに本を読める環境を作っている社会起業家John Woodです。

greenz グリーンズ/「地球の日の歩き方」表紙

アースデイ特集は、こんな感じ。

  • アノ人が登場するアースデイ・コンサートはバイオディーゼル発電で
  • アキバでメイドとエコアクション
  • TOKYO*EARTHDAY*BYCYCLE*RIDE*2008
  • エコスゴイパイオニアたちが登場するアースデイ・グリーントークステージはソーラー100%
  • オーガニックフードを食べよう!アースデイキッチン
  • 代々木にファーマーズマーケット出現!アースデイマーケット&ファーマーズマーケット
  • グリーン電力を導入しているお店一覧
  • ケータイ・グリーン電力モバイルラリー
  • フェアトレードマーケット&ピースマイルステージが水素エネルギーで!
  • はじめる自給!種まき大作戦2008
  • G8から私たちの未来を考える映像祭&トークセッション

ってな感じでした。もうすぐ関東近辺のオーガニックカフェやレストラン、オーガニック雑貨屋、八百屋(そうそう、青山ブックセンターでも!)などで配布開始予定。お楽しみに。

あと7時間後!! 「エコかっこいい」を考えるイベント@気流舎


金曜日, 3月 21, 2008

kiryusha0803.jpg

こんにちは、ペロです。

今日の今日で申し訳ありませんが、今日3月21日の20時~、
下北沢の古本カフェ・バー「気流舎」にて、
「エコかっこいい」について考えるイベントが行なわれます!

気流舎は、いまの世の中について考えたりするためには、
必読の本がたっくさんそろっている古本屋さんです。
お酒やお茶も飲めたりします!

よろしかったら、どうぞおいでくださいませ~!

http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/shop/event/080313a.html

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【気流学舎 031】
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」
〜 気流舎と greenz.jp 、大いに語る 〜

日時:2008年3月21日(金)20時〜
場所:気流舎
話す人 気流舎店主 かとけん
greenz.jp 編集長 鈴木菜央
(greenz.jp 山本ペロ)

参加自由、申し込み不要、
できましたらワンドリンク(投げ銭歓迎!)

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こんにちは。greenz の山本ペロです。
いっつも気流舎を愛用させて頂いてます。
チャイはおいしいし、欲しい本はたっくさんあるし、
店主はスマートだし…!

ところで、ある日、いつものようにチャイを
飲みながら、かとけんさんとお話していたら、
「この greenz の記事ってさ…」と
私の書いた記事について話はじめました。
そのお話がとってもおもしろかったので、
ぜひ、うちの編集長とトークを! と思い、
今回のイベントとなりました。

題して
「『おしゃれエコ』は我々をどこに連れて行くのか?!」

「エコかっこいい」「エコリュクス」「エコセレブ」…。
2008年のキーワードは「エコ」だ、と誰かが言っている
とおり、今年は、「オッシャレー」なのとエコが
合体したモノが、幅をきかしていくようです。

そこで! そんなステキ? かつ、
そこはかとなく? アホちっくな風潮を
下北沢のオルタナティブ古書店・気流舎と、
「エコスゴくてワクワク」な未来を伝えるWebサイト、
greenz.jp とで、がっつり語っていきます。

果たして、この日本に、
本当に持続可能な未来はやってくるのか?!
突っ込み大歓迎。乞ご期待。
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「エキサイト☆ふるさと2008」にてパネラーで参加してきました


月曜日, 3月 17, 2008

鈴木菜央です。

2008年3月14日(土)、地球緑化センターが主催したイベント「エキサイト☆ふるさと2008」のパネラーとして参加してきました。

ekisaito2008.jpg

この地球緑化センターというのが、とてもステキな活動をしているのだ。それは、「緑のふるさと協力隊」というもの。どんなことか、ウェブサイトから引用。

「緑のふるさと協力隊」とは
このプログラムは、農山村に興味をもつ若者を、地域活性化をめざす地方自治体に一年間派遣するものです。

過疎・少子高齢化と厳しい状況にある農山村は、都市生活者には未知な世界といえるでしょう。隊員たちは、その地域にしかない風土・人柄・文化を、四季の移り変わりとともに体感していきます。多くの隊員が、「こんなに気持ちよく働いて、たくさんの人に出会い、感動した毎日はない」と言うように、そのままの貴方の生き方が、派遣先の人にとって新鮮な風となるのです。

参加資格に、技術や経験はいりません。懸命に生きている人達と一緒になって働き、語り、生活すること。「こんな大人になりたいと思う人に初めて出会えた。ものすごいパワーある人たちが山奥にはたくさんいる」一年やり遂げた隊員がそう語るように、生きていく上で大切なことを、農山村の人たちは教えてくれることでしょう。

これに近い体験を、俺もしていた。栃木にあるアジア学院という学校で、大学を卒業してからの1年間をボランティアスタッフとして過ごしたのだ。その1年間に、「自分も含めて、人間は自然の子どもなんだな」ということを身体で感じることができた。毎日の食事は、みんなが育てた野菜。肉も、みんなで育てて、殺して、解体した肉。みんなで調理して、感謝していただく。文字通り、命をいただいて、私たちは生きていくことがようやくできるのだ。

野菜を育てると言ったけど、育ててくれるのは太陽、風、季節、虫、すべての生き物の連鎖の中で、その種は生かされて大きくなる。人間ができることなんて、ほんのちょっと。そのために、コミュニティ全員の力を合わせて、実りを増やして、がんばっていかないと、よりよい暮らしはできない。だから、密接な人間関係を作れる。大変なこともたくさんあるけど。。。

それに対して、都会は、すべてから切り離されている。肉はパッケージ化された肉であり、けっして、目の前にいた、生きて、考えて、動く豚や牛ではない。野菜も、どれがどの野菜かなんて、全然気にしない。季節もなにも関係ない。雨が降ったら、めんどくさいだけ。傘を差すだけ。雨の意味なんて、考えない。人とも、切り離されている。交わらなくても、「よりよい暮らし」はできる。交わらない方が、できるかもしれない。

ちなみに、田舎(というか、循環型の暮らしの中)では、雨の意味がだいぶ違う。雨がないと、作物も生きていけない。人間も生きていけない。雨を味わい、命の連鎖に驚き、人々の本当の自分の小ささに考え込んでしまう、そんな1年だった。

たった1年だけど、その1年が無かったら、今の自分はいない。そうじゃない人生なんて、想像も付かないくらい、たくさんのことを学んだ。今、東京にこうして住んでいるけど、人間のあるべき姿という軸をもらったので、安心感が違う。

昔は、人間関係で悩んで、どうやって生きていけばいいのか、正直わからない時期もあった。その1年の経験が、自信を持たせてくれたのは間違いない。

まあ、きっとそんな体験をしてきたであろう、そしてこれからそんな体験をするであろう若者に、私の話が少しでも役に立てば、うれしいと思ったのだ。
 

green drinks Tokyo Vol.6 も大盛況でした!


金曜日, 3月 14, 2008

「エネルギー」がテーマでした本日のgreen drinks Tokyo!

おかげさまで大盛況でした! ありがとうございます!

本日話題にのぼったのは、この本です。激しくオススメ。

水素エコノミー—エネルギー・ウェブの時代(ジェレミー リフキン著)5175nzep9el_aa240_.jpg

それから、今回、私peroのアホさ爆発で、写真を撮るのを
忘れておりました…(汗)。
ブログなどで書かれた方は、どうぞこちらにトラバください!

ちなみに、シェフ、まさるさんが作られた今日のメニューはこちら!

本日のテーマは「エネルギー」だったので、
冷蔵庫を使わない乾物&缶詰を使ったスタミナメニュー!
まさに「省エネ&エネルギー満タン」メニューでした!

●ナッツ盛り合わせ&マイクロトマト(超~ミニトマト!)
●ビーンズサラダ
●殻つきほたて&菜の花の炒め物
●鮭のスタミナちゃんちゃん焼き
●うなぎピザ
●豚キムチ

でした~!

将来の確定申告書には「環境税」が加わるかもしれない


水曜日, 3月 12, 2008

こんにちは。広美です。
greenzでは毎週水曜日は在宅デー。Skypeで会議しながら各々仕事しています。

今日、確定申告書をつくりました。
さて、この確定申告は、所得に対して税金を納めるものですが、ここにそのうち、「環境税」もマストになってくるんじゃないかなといつもgreenzで言ってます。例えば、CO2の排出量によって税率が変わり、環境負荷の高い事業収入ほど多く税金を払うようになる、とか、社会や環境に大きく貢献した場合は、指標や指数に基づいて一定額が控除対象になって、環境税はゼロとか。そうなってくると、みんなできるだけ税金は払いたくないからきっと環境負荷の低いことを考えるようになるんじゃないだろうか。そうやって、それがデファクト・スタンダードになれば、みんなの意識もビジネスのやり方もぐっと変わるだろうに。

デファクト・スタンダードってことでいうと、今の世界や社会システムは、サステナブルな暮らしをしたい!と思っている人にとって実に暮らしにくいし、いろんなジレンマが多いと感じませんか。例えば、私も先日オーストラリアの旅報告をのんきに書いたけど、ここ6ヶ月、飛行機に4回乗っているから、CO2排出量はハンパじゃない。だけど、じゃあ旅行に行くのをやめようって思うかって言ったら、うーん、たぶん無理(笑)。いろんな意味で旅は大好きなのです。同じように、毎週車に乗ってCO2を出してまでサーフィンに行くわけですが、これも辞められない。結果、ジレンマが生じるわけです。だからといって、自分がしたいことを我慢するとか、神経尖らせて「あれはだめ、これはだめ」ってな人生の過ごし方はあまりにもったいない。やっぱり、楽しくハッピーに生きたいじゃないですか。

でも残念ながら、いまの中央集権的な社会構造で、自分の選択の結果、地球への責任感から地球環境のために何かをしようとすると、実はいろいろ手間かかる。多くの場合、余計にお金も払って。飛行機に乗ったらカーボンオフセットしなきゃとか。だから、誰にでもできることじゃないし、たとえ意識があったとしても、敷居が高かったりする。でもそれって、自分が選んだ消費行為に対して免罪符が欲しいだけで(と先日打ち合わせしていてある人が言った)、しないよりはもちろんましだし、そのオプションが増えてきただけでもいい流れなのだけど根本的な解決にはならない。

なので、いっそのこと、サステナブルな生き方の方が実はお金がかからなくて、楽で、最高に楽しいてっていうパラダイムシフトが起こらないといけない。その結果、私たちが余計にお金を払ってまでわざわざカーボンオフセットなんてことは必要なくなってほしい。本来、航空会社はそれをも組み込んだ商品を提供すべきで(実際、ブリティッシュエアウェイズなんかでは始まっているけど)、環境税がかからないからそっちの方が価格が安くなってくるとか。

まあ適当なことばかり書きましたが、ビジネスのあり方、社会システムやインフラ自体が変革すれば、いまの行き過ぎた社会や経済を支えている価値観や慣習は通用しなくなるでしょう(と野中ともよさんも言っていたっけ)。近い将来、確定申告書にCO2排出量を記入したり、自分の消費行為に対する環境税を納めることになるかもしれないですね。

*後日談
経産省が発表したエネルギー需給の長期見通しによると、2020年度に温暖化ガスの排出を2005年度比11%減らすには、現在から20年度までに企業と家庭部門をあわせて約52兆円!!!!の負担が必要とのこと!年換算で4兆円・・・GDPの約1%の計算です。ちなみに、52兆円の内訳は、企業負担が25.6兆円、家庭部門の負担が26.7兆円で、一世帯あたりの負担は年間4万円だとか・・。納税という形になるかどうかは別として、私たちの家計を圧迫することには違いなさそうです。

greenz事務所に在日エコブロガー大集合! 2人だけど。


水曜日, 3月 12, 2008

こんにちは、鈴木菜央です。

昨日(2008年3月11日)は、greenz事務所に、エコブロガーが集まりました。一人はオーストラリア人のLuke、もうひとりはスウェーデン人のMartin。パンとチーズ(どちらももちろん遺伝子組み換えではないトゥルーフード)を食べながら、greenz.jpの英語版を今後、どのように発展させていくべきか、話し合いました。

LukeもMartinも、日本語が超上手。日本人が知らない、日本のエコニュースを届けてくれそうです。こうご期待!

野中ともよさんの講演がすばらしかった


火曜日, 3月 11, 2008

2008年3月10日、新丸ビルで行われた丸の内地球環境倶楽部の公開セミナー「地球大学アドバンス」にて、野中ともよさんによる講演が行われた。

丸の内地球環境倶楽部 presents第四回地球大学アドバンス
21世紀型企業の在り方とジャパンビジョン
G8サミットイヤーにむけて、日本企業、国家としての日本の在り方を考える
ガイア・イニシアティブ代表、前三洋電機会長
野中ともよ(のなかともよ)氏

野中さんのことはそんなによく知らなかったが、こんなにもパワフルで、夢を語る人物だとは思わなかった。彼女のパワーとビジョンに、ぐいぐいと引き込まれてしまった。

なによりすばらしかったのは、野中さんが、地球の真理をちゃんと捉えていること。この地球は、あらゆる生き物が相互に生かし、生かされる、ということに真理があるということをちゃんと知っている。地球という有限の世界の容量も分かっているし、人間の影響力が大変に大きいということも。このままでは、明らかに、持続可能ではないということも、きちんと認識している。「人間は自分では生きていけないんです。酸素はそこの木が作ってくれないと、人間にはつくれないでしょ?」と言っていた。それこそが、未来のパラダイムだ。

そこまでなら、そのような視点を持った人はたくさんいる。しかし、野中さんを野中さんたらしめているのは、過去のパラダイムにのっとった、現在の経済をどのように未来のパラダイムに梶を切っていくか、ということを真剣に考え、実際に実行したこと。しかも、三洋電機という、巨大企業で! わたしは経済についてはそんなに知らないので、三洋電機でなにがあって結局彼女は職を退いたのかよく知らないけれど、彼女のエスタブリッシュメントやマスメディアと戦う精神力、そしてものすごくチャーミングで、力強い言葉を持っているところが、すばらしいと思った。そしてなによりも、愛のある未来ビジョンと実行力に、とても感銘をうけた。

私の人生にとっても、いい話が聞けました。

いつかはあのくらいの人になりたいけど、まだまだ遠いなあ。

green drinks Paris進出?


月曜日, 3月 10, 2008

こんにちは、鈴木菜央です。

先日、green drinks Tokyo Vol.05(略してGD5(笑))に参加してくれたフランス人のルイーズと飲みました。ルイーズは、greenzに水素ネタでおもしろいニュースを寄稿してくれているabekazとシェアハウスしているお友達。そのルイーズがもうすぐ一時帰国する時、green drinks Parisに参加して、green drinks Tokyoの様子をプレゼンテーションしてくれるかも!ということになりました。そして、ふたたび来日した暁には、今度はgreen drinks Tokyoにて、Parisの様子を発表してもらいましょう。Skypeとかでリアルタイムに話せたら面白いんだけどね〜(時差があるから、無理か、、、)ということで、今後のgreen drinksもお楽しみに!