カルチャークリエイティブ
構成作家/コンテンツ作家/音楽プロデューサー/作曲家/DJ。海外での取材をもとにしたTV番組や出版の企画編集など様々なメディアを通じて活躍している。地球温暖化防止レインボーパレードやアースデイなどの環境保護アクション、虹の祭りなどのムーブメントのコアのひとりとして活動。ポエトリーリーディングと音楽によるユニットVOID OV VOIDをはじめ、TETRA TANIZKAI、PBCなどの名義で4枚のCDをリリースしている。
tetra tanizaki web site
http://www.kanatamusic.com/tetra/Site0001/
テ・ト・ラ・ノ・オ・ト
以下、TOKYO FM デイリープラネットの記事より。
「Playing For Change : Song Around the World, Stand By Me」
(動画)
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Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Jeanne Callegari
そんなジェーン・バーキンがニューアルバム『冬の子供たち』のなかで、「アウンサン・スーチー」という曲を歌っている。
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こんにちは。案内役の谷崎テトラです。
僕が環境問題に興味を持ったのは、バックミンスター・フラー博士の「宇宙船地球号」という言葉でした。
60年代から70年代初頭にかけて、世界は宇宙開発に希望をもっていて、人類の知恵と技術で、あらたなフロンティアがひろがると考えられていました。僕が子供の頃、宇宙船という言葉は科学の力のシンボルだったのです。ところが宇宙船地球号という言葉はそこにまったく違った意味をあたえました。
地球そのものが、閉じた宇宙船。エネルギーも水も食料も、限られたものを活用しなければならないという認識です。わたしたちは地球という宇宙船を操縦して宇宙空間を旅する孤独なスペースノーツ(宇宙飛行士)。閉じた生態系のなかで限られた資源を循環させて持続させなければならないという考え方です。
やがて時代は「成長の限界」が指摘されるようになり、オイルショックおこり、様々な公害が社会問題になりました。レイチェル・カーソンの「沈黙の春」や有吉佐和子の「複合汚染」が社会的なメッセージをなげかけました。
いっぽうでそれまでの大量消費、環境破壊型のライフスタイルを変えていこうという考えかたがでてきました。「スモールイズビューティフル」「ホールアースカタログ」などは、自然と調和しながら持続可能な社会を目指そうという、新しい生き方のガイドとなるものでした。