地球ニュース
“伝説のスピーチ”から20年!あなたのつぶやきを提言として地球サミットに届ける「The Future We Want / JAPAN VOICES」プロジェクト
石村 研二石村研二(Kenji Ishimura)。東京生まれ。大学の法学部を卒業するも、法律に向いていないことに気づき、長いモラトリアム期間を過ごしながらひたすら映画を観る。 2000年にサイト「日々是映画」を立ち上げ、書くことを仕事にすべく駄文を積み重ねる。ウェブサイトのデザイン、情報処理試験の参考書の執筆、テニススクールの運営などをしつつ、ライター業でも奮闘中。暇なときはSFを読んで未来への希望を見出そうとし、世界は5次元だと信じている。
日々是映画-ヒビコレエイガ

今年、リオ・デ・ジャネイロで「地球サミット」が開催されることをご存知でしょうか?地球サミットは10年に一度、世界各国のリーダーが集まり地球の未来について話し合う国連の会議です。第1回が開かれたのは1992年、リオ・デ・ジャネイロでのこと。12歳のセヴァン・スズキの伝説的なスピーチで覚えている方もいるかも知れません。その地球サミットが今年、再びリオで開かれるのです。
そして現在その大会に向けた日本からのアクションとして「The Future We Want / JAPAN VOICES」というプロジェクトが行われています。日本の声を世界に届けようというこのプロジェクト、あなたの声、あなたの「こんな未来になって欲しい」という思いをセヴァン・スズキさんのように世界に向けて発信できるかも知れないとうこのプロジェクト、いったいどのようなものなのでしょうか?
そんなコミュニティのひとつとして「ソーシャルチャレンジコミュニティ」を作ろう!と活動中なののが「Blabo!」です。Blabo!といえば、greenz.jpでこれまでも紹介してきたように、タッグプロジェクトでガリバーと被災地に車を提供したり、ペディグリーとワンコのチカラで、東北を元気にしたりしてきました。このような活動の元になったのはネットで寄せられたアイデアでした。

1月25日から29日まで、スイスのダボスで世界経済フォーラムの年次総会、通称ダボス会議が行われました。毎年、世界の経営者や知識人、政治家が一堂に会するこの会議では、5日間にわたって世界が直面する重要な課題についての議論が行われます。今年の会議では、昨年起きた東日本大震災が大きなテーマとしてあげられ、日本人俳優としてはじめて招待された渡辺謙さんも「A Simple Act of Compassion(思いやりという誰にでもできること)」と題する会合でスピーチしました。そのダボス会議の期間中に関連イベントとして日本政府主催で行われたのが「JAPAN NIGHT 2012」です。
「東北復興を通じて新しいコミュニティー“未来の子どもたちの尊厳を守れるまち”を実現する」をコンセプトに、1月13日(金)に行われた『東北復興緊急ギャザリング ~ソーシャルビジネスの力で日本(東北)から未来は変わる~』。
午前中は開会挨拶、来賓挨拶、「ソーシャルビジネス・ネットワークにおける復興関連事業の紹介」に続き、基調講演「ソーシャルビジネスが拓く日本の未来」とスペシャルセッション「文明災からの再生」が行われました。
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瓦礫の中から発見されたアルバムの現物も展示されている
東日本大震災で東北沿岸を襲った巨大津波。その津波は多くの人の命を奪い、甚大な被害を沿岸地域に与えました。そんな被災地のひとつが宮城県山元町。津波で町の面積の約半分が水につかり、2000軒以上の建物が全壊、600人以上の方が亡くなりました。
そんな山元町で集められた津波の被害にあった写真の展覧会が現在行われています。被災者に写真を返すというプロジェクトから生まれた被災者を支援するための展覧会、いったいどのようなものなのでしょう。展覧会を企画したカメラマンの高橋宗正さんにもお話をうかがいました。
ヒロシマ、ナガサキの原爆の記憶を風化させないために、被爆者の証言や被爆直後の写真をグーグルアース上に表示するプロジェクト、ヒロシマ・アーカイブとナガサキ・アーカイブについては、すでにgreenz.jpでも取り上げてきました。
このアーカイブを作っている渡邉英徳首都大学東京准教授を中心とするグループが、今度は東日本大震災アーカイブを制作しました。地図と連動することで写真や証言をリアルに体験できるアーカイブの震災版、いったいどのようなものなのでしょう?

トヨタ自動車が12月26日、新型ハイブリッド車「アクア」を発表しました。リッター35.4kmという燃費と169万円~という価格はエコカーを一層普及させることに繋がるという意味で注目に値します。
しかし、グリーンズが注目するのは同時に発表されたこのアクアのキャンペーンである「Aqua Social Fes!!」です。これは、アクアの車名にちなんで、水にまつわるアクションを各地のNPOと協力して全国50ヵ所で行うものですが、これがCSV活動としても非常に面白いものになりそうなのです。
「CSV」は耳慣れない言葉かもしれませんが、経営学者のマイケル・ポーターがCSRの次の概念として提唱している「Creating Shared Value」=共有価値の創造を意味します。
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現在、東京ビッグサイトで行われている東京モーターショー。今年は12/3(土)から11(日)まで開催されています。
モーターショーと言えば華やかなイメージがありますが、環境に配慮した新型車を発表するメーカーも多く、「これからの時代に車がどんな役割を担うべきなのか」という問いかけがなされているようにも思えます。

greenz.jpが毎月第2木曜日に開催しているネットワーキングパーティ「green drinks Tokyo」。
11月は今年1年間展開してきた「これからの」シリーズ最終回として、誰もが気になるキーワード「LOVE」について開催されました。ゲストにブロガーで「愛妻家」のイケダハヤトさん、ブックコーディネーターで「非結婚」を提唱するnumabooksの内沼晋太郎さんをお迎えし、これからの社会で「LOVE」がどのような形をとり、どのような意味を持つのかという壮大なテーマでお話頂きました。
さっそくその模様をレポートでお伝えします。