ISSUE☆グリーンズ企画 今週のgreenz people

6 months ago - 2016.06.12

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障害のある方もない方も、一緒にクライミングを楽しんでもらいたい!「今週のgreenz people」は、「なにわモンキー」の岡田龍也さん!

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今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです!

こんにちは、NPO法人グリーンズ people事業部マネージャーの植原正太郎と、greenz.jp編集部デスクのスズキコウタです。

突然ですがみなさんは、NPO法人グリーンズが、誰でも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集していることをご存知ですか?

そんなgreenz peopleには、毎月発行の限定メールマガジンや、年に2冊届くgreen Booksといった会員特典の他に、オンライン・オフラインでのコミュニティ活動も始まっています。

僕たちが、会員のみなさんと実際にお会いしたり、オンラインでの交流を通して気づいたこと。それは、会員の中には自身で素敵なマイ・プロジェクトを展開されている方が多くいらっしゃることでした。

すでに活動の幅を広げているプロジェクトを中心に取り上げているgreenz.jpだけど、「これから活動を本格化させていこう!」と試行錯誤しているgreenz peopleを紹介するコーナーもつくったほうがいいのでは?

そう考えた僕らは、多種多様なメンバーがあつまるgreenz people会員へのメールインタビュー企画を始めることにしました!

今回ご登場いただくのは、「なにわモンキー」の岡田龍也さん。岡田さんに、ご自身の活動と日々の暮らしぶりについて伺いました。
 

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岡田龍也(おかだ・たつや)さん

1.あなたのお名前、出身地と住んでいる場所、そしてグリーンズの出会いを教えてください。

岡田龍也(おかだ・たつや)です。出身地は、カステラ・ちゃんぽん・皿うどんで有名な長崎県長崎市。現在住んでいる場所は、たこ焼きがソウルフードの大阪府大阪市です!大学生になってからは、ずっと大阪に住んでますね。

知らない間に色々と記事は読んでいたと思います。決定的だったのは、マイ・プロジェクトにも関係しますが「障害者のある人とない人が一緒に楽しみ、学べる体験」をつくりたい! と考えていた時期に『グリーンズの学びの場のつくりかた』を読むためにgreenz peopleになったことですね。しっかりと参考にさせていただきました!

2. あなたが今、”自分ごと”として取り組んでいるマイ・プロジェクトについて、簡単に説明してください。

私のマイ・プロジェクトは、「なにわモンキー」です。なにわモンキーは、大阪を中心とした関西圏で、視覚障害のある人もない人も一緒に楽しめるクライミングイベントを開催する団体です。

現在は、隔月開催で1度の参加者が15人程度。視覚障害者のある方が大体3、4人で、最近では車いすユーザーの方も参加されました。クライミングを楽しむこと、障害や多様性への理解を促進すること、クライミングを通じてつながりをつくることを目的にしています。

3. そのプロジェクトに取り組むようになったきっかけを教えてください。

視覚障害のある人もない人も一緒に楽しめるクライミングイベント、「交流型クライミングイベント」を関東で主催しているNPO法人モンキーマジックの代表小林さんから、「なにわモンキー」の立ち上げ・運営メンバーに誘っていただいたからです。

突然のお誘いで少し戸惑いましたが、「障害者のある人とない人が一緒に楽しみ、学べる体験」には価値があると考えていましたし、「交流型クライミングイベント」にも参加したことがあり、その素晴らしさを知っていたので、すぐに気持ちは固まりましたね。

その後色々あって、今は大阪に住みながらNPO法人モンキーマジックのスタッフになっているんですから、人生っておもしろいですよね!

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視覚障害者の方も、クライミングを楽んでいます。

4. そのプロジェクトが目指すゴールやビジョンとは?

クライミングを障害者のある人とない人が一緒に楽しむことで、障害や多様性への理解を促進し、イベントで知り合った人たちが誘い合いジムに行く。そんなつながりが広がっていくことを目指しています。

あと、なにわモンキーのメンバーが集まるクライミングジムは、笑顔であふれていて多様性を認め合えるユニバーサルな社会の縮図になっています。そのハッピーな空気を外に広げ、社会全体を少しずつでも変えていきたいと考えています!

5. あなたの5年後の未来予想をしてください。

進むべき方向を決めたら、ひたすらやるべきことに集中するので、あまり未来予想はしないんですが。

今よりももっとつながりやできることが増えて、もっと忙しく動き回っていると思います。色々なプロジェクトも立ち上げているでしょうね。

クライミングも少しは上達しているかな?(笑)

6. あなたにとって、心に響いた言葉、涙が出た言葉、価値観を覆された言葉、何度も思い出す言葉などなど、あなたなりの”ほしい未来をつくる言葉”があれば、ぜひ教えて下さい。

「やる」と「やらない」なら、必ず「やる」

大学時代に所属していたアメリカンフットボール部の監督の言葉です。この言葉にしたがって「やる」を選択すると、もちろん失敗することもありますが、必ず貴重な経験を得ることができます。今後も人生の指針にしていきたい言葉です。

7. greenz.jpは、今年10周年を迎えます。greenz people会員として、「こんなことを実現してほしい」というリクエストや、編集部メンバーへのエールをお願いします!

大阪をはじめとした関西でも様々なイベントや企画を開催して欲しいです! 関西ピープルオフ会の幹事をしているので、オフ会でお邪魔しますね。

WEBサイトのリニューアルも期待してます。頑張ってください!!

(インタビューここまで)

いかがでしたか?

今後も「今週のgreenz people」連載では、素敵な会員の方々を紹介していきます! そしてgreenz peopleになると、Facebookのオンラインコミュニティに参加して、岡田龍也さんとコンタクトを取ることも!? ぜひこの機会に、greenz peopleへの入会をご検討ください!

全国で様々な活動に取り組む人が集まるgreenz people(グリーンズ会員)の詳細はコチラ
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この記事は、greenz.jp編集部のメンバーが執筆しました。

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