\新着求人/人事や組織づくりの経験を、地域でいかす@福岡県赤村

greenz people ロゴ

【グリーンズ主催】7/16(土)10周年にあわせて10時間やるよ!green drinks Tokyo「greenz.jp 10歳の誕生日」

top

グリーンズが毎月開催している、アイデアとアイデアをつなげる飲み会「green drinks Tokyo」。7月のテーマは「greenz.jp10歳の誕生日」です!

WEBマガジン「greenz.jp」は2006年7月16日に産声をあげました。そして今回のgreen drinks Tokyoが開催されるその日に、10歳の誕生日を迎えます!ぱちぱちぱち〜!

ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。楽しいこともたくさんあったけど、辛いこともたくさんありました。しかし、こうして元気にグリーンズがあるのも、この10年間を支えてくださった読者のみなさん、取材先のみなさん、そしてライターさんのみなさんのおかげです!

日頃の感謝を込めて、大好きなみなさんに囲まれながら、greenz.jp10歳の誕生日をお祝いしたいと思います。10周年に合わせて10時間green drinksです。長いです、途中抜け&途中参加は大歓迎です。あんなゲストや、こんな企画盛りだくさんでお届けいたしますので、ふらっと遊びにいらしてください。

詳細は随時アップデートしていきますので、乞うご期待!まずはカレンダーだけチェックしておいてもらえると嬉しいです◎

 

btn_submit
グリーンズのイベントでは事前決済をお願いしています

イベント概要

【日時】

2016年7月16日(土)
12:00〜22:00

【テーマ】

green drinks Tokyo「greenz.jp 10歳の誕生日」

【参加費(ワンドリンク、軽食付き)】

参加費:2,500円

グリーンズ本がセットになったチケットも販売!定価よりも少しだけお得です◎

+『「ほしい未来」は自分の手でつくる』 ¥2,800
+『ソーシャルデザイン』 ¥2,900
+『日本をソーシャルデザインする』 ¥2,900

greenz peopleの方限定
いつもgreenz.jpのメディア運営をサポートいただいているgreenz peopleのみなさんは通常参加費より500円割引でご参加いただけます!Peatixで割引チケットをご購入ください。

気になる方はこちら
https://people.greenz.jp

学生の方限定
学割プランも設けました!通常参加費より500円割引でご参加いただけます!Peatixで割引チケットをご購入ください。

【定員】

200名

【スケジュール】

12:00 受付開始&パーティー開始!
13:00 SESSION 1
14:00 SESSION 2
15:00 休憩
16:00 SESSION 3
17:00 SESSION 4
18:00 SESSION 5
19:00 SESSION 6
20:00 DJタイム/交流会
22:00 終了

SESSION 1 13:00-14:00

gdTokyo_1_540
greenz.jpが誕生した2006年7月16日から数えてみると、このウェブマガジンは3,654日間運営されてきたことになります。ちなみに、鈴木菜央編集長が書いた最も古い記事はこちら。今とはまったく形式が異なる個人ブログに近い記事。そして、地球温暖化問題を世界に訴えかけた映画「不都合な真実」が、米国で公開されてからちょうど1ヶ月後のタイミングというのも歴史を感じさせます。もともとは環境系のグッドアイデアを紹介するウェブマガジンとして立ち上がったgreenz.jp。さまざまな試行錯誤と紆余曲折を経て、いまのかたちにたどり着きました。そんな歴史を、2008年からgreenz.jpでライターとして執筆している現シニアエディターの池田美砂子さんと、鈴木菜央編集長と二人で懐古しながら、時代の流れとともにあったgreenz.jpの成長についてお話します!

SESSION 2 14:00-15:00

gdTokyo_2_540

グリーンズでは働き方、スタッフのコミュニケーション方法について試行錯誤を繰り返しています。特に2013年に当時の編集長・兼松佳宏(YOSH)の鹿児島県への引っ越しを機にリモートワークを積極的に導入。トライ&エラーを繰り返しながら、今では国内・海外問わず、どこにいても仕事を進められる体制が整っています!

その一方でグリーンズが取り組んできたのは、「遠隔で人を育てること」。2013年3月からリモートツールを活用したインターンプログラムを開始し、その第一期生がgreenz.jp編集部デスクとして活動するスズキコウタと、今はWIRED編集部で働く宮本裕人さんでした。その後、現在までに40人のインターン卒業生を輩出してきました。

とはいえ、実は遠隔で人を育てるというリモートインターンは、まだあまり導入例が多くない様子。そこで今回は、今は編集業界の第一線で活動している卒業生も交えながら、greenz.jpインターンプログラムのこれまでと現在地、オンラインで人を育てる秘訣、そして卒業生たちの現在の活躍を話したいと思います。ホストはgreenz.jp編集デスクのスズキコウタが務めます!

宮本 裕人(みやもと・ゆうと)
1990年・神奈川県生まれ。大学で生物学を学んだのち、大学院で文転しジャーナリズムを学ぶ。2013〜14年、大学院在学中に『greenz.jp』ライターインターン+編集インターン。2015年より『WIRED』日本版編集部。
岡田 弘太郎(おかだ・こうたろう)
1994年生まれ。『greenz.jp』のライターインターンや、複数のウェブメディアで編集を経験。現在は『SENSORS』『Biz/Zine』などの媒体で執筆の他、オンラインコミュニティの運営なども手がける。テクノロジーとカルチャーに関心があります。
スズキ コウタ
NPO法人グリーンズ greenz.jp編集部デスク
1985年、築地生まれ。2013年よりgreenz.jpにライターインターンとして参加し、greenz global編集長、greenz.jp編集アシスタントを経て、2015年2月より現職。主にライターインターンプログラムを通した海外事例の企画編集と人材育成、ライターコミュニティのマネージメント、そして日々の記事の進行調整を担当する一方、「2kai Productions」のメンバーとしてDJ・選曲家・ミュージシャンとしての活動も。2016年末には、これまでの作品を集めたファーストアルバムをCDで発表予定。そして。エッセイサイト「Tiny Little Thingz」を運営しています。

SESSION 3 16:00-17:00

gdTokyo_3_540

greenz.jpの運営を寄付でサポートしてくださっている「greenz people」のみなさんは、ユニークなプロジェクトに取り組んでいる人ばかり。そんな素敵な人やアイデアを、世に広めていくために「PEOPLE PechaKucha」を開催!

みなさんはPechaKucha Night(ペチャクチャナイト)をご存じですか?東京発のプレゼンテーションイベントで、建築家のアストリッド・クラインさんとマーク・ダイサムさんが2003年に始めました。20枚のスライドが1枚20秒ずつ再生されるフォーマットが特徴。計6分40秒間の時間制限の中で、誰もが好きなことをプレゼンテーションすることができます。現在、世界920以上の都市で開催されています!greenz.jpでも記事にしているのでご覧ください。

「20×20」でプレゼンターを務める5名のgreenz peopleをご紹介!「SOOO dramatic!」や「インストールの途中だビル」など地域コミュニティのハブになるスペースを多く手掛けるまちづくり会社ドラマチック今村ひろゆきさん、「二十歳になったらいえをつくろう」を合言葉に素人でも参加できるお家のDIY講座「いえづくり教習所」を高知で展開する中宏文さん、畑&自然エネルギー付きの天然木材のテラハウス住宅『モーラの家』やエコで持続的な不動産を紹介する『ミドリムシ不動産』を運営する宮原元美さん、greenz.jpのWEBサイト制作などで長年お世話になっているnDのチームからは国内外問わず旅をしながら場所にとらわれない働き方を提案するサーファーエンジニアの宮本涼輔さん、吉祥寺を舞台に行列のできるパンの朝市「パンイチ!」を開催している中田祥二さん、以上の5名!刺激的で多様なアイデアが盛りだくさんです◎

※※PechaKucha HQ 公式サポートでお届けします!

今村 ひろゆき(いまむら・ひろゆき) ※左上
まちづくり会社ドラマチック 代表社員・東東京マガジン編集長北山創造研究所・エナジーラボで商業施設の開発・再生業務を経て独立。クリエイター向けアトリエ・オフィス・ショップ・住宅の開発・運営・仲介を行い、拠点の立地する街の資産に注目したイベントやプロジェクトを展開。一連の活動を通じ地域を耕し、街にユニークな人材や活動が根づく土壌をつくる。運営する拠点に現代の公民館「SOOO dramatic!」・はじめるアトリエ「reboot」・シェアアトリエ「インストールの途中だビル」・日替りオーナーの店「LwP asakusa(台東区・2014年移転)」。運営サービスに東東京のまちメディア「東東京マガジン」、街を間借りできるサービス「MaGaRi」がある。
中 宏文(なか・ひろふみ) ※右上
中宏文建築設計事務所主宰。2014年に大病を患い、どうせ死ぬなら自分の専門分野で社会貢献できないかと考えてるうちに、「二十歳になったらいえをつくろう」というキャッチコピーを思いつく。そこそこのいえなら誰にでもつくれるし、例えば、小さなオフグリッドハウスをつくって、そこで週末だけでも自給自足の暮らしをすれば、災害時もいつもの週末ライフを過ごせるはず。そんな考えから、2015年、素人に自力で家をつくる知識と技術を教える「いえづくり教習所」を開催。これからの住まい方を模索している。
宮原 元美(みやはら・もとみ) ※真ん中
タイでの日本語インターン教師やアパレルを経て現職。自身のアトピーをきっかけに穀物菜食から農に興味を持ち、各地で援農や開墾を経験。ベジタリアンあがりのペーパーハンター。「持続可能で心地良い暮らし」をテーマに、環境建築・林業・自然エネルギー・地域での雇用創出など、気になる現場に足を運び、近未来へのビジョンを育みながら、小さな事業を始めたり、市民活動の応援をしています。株式会社ミヤケン取締役(宅地建物取引主任者)。菜園・自然エネルギーつき賃貸住宅『モーラの家』、エコ・フレンドリーな不動産を紹介する『ミドリムシ不動産』ディレクター。よく寝てときどき旅に出ます。
宮本 涼輔(みやもと・りょうすけ) ※左下
1989 年名古屋出身。千葉大学卒業後 海がきっかけで nD inc. に2人目のメンバーとして入社。インターネットと「なにか」をつなぐ、コンセプトの立案、デザイン、開発、コンサルテーションをおこなう nD inc. で、千葉県一宮でサーフィンをしながら、エンジニアとして働く。エンジニア未経験状態で新卒初日からリモートワークをはじめ、理想な波乗りエンジニアを目指し試行錯誤中。直近の旅ではオーストラリアで1ヶ月毎日サーフィンしました。あと PizzaX がすき。
中田 祥二(なかだ・しょうじ) ※右下
1976年、東京西東京市で生まれ。幼少の頃からスケートボード初め、高校生になってからはDJをはじめストリートカルチャーに学んで育ちました。今は、株式会社スペック五次元と言うコンテンツ制作会社を運営しながら、吉祥寺でパンの朝市「パンイチ!」と言うイベントを開催しています。ただのパン販売イベントでは無く、パンで色々な人達とコミュニケーションがしたい、パンの可能性を知ってみたい、そう思ってイベントをスタートさせました。これからも、常識の垣根を超えて色々とチャレンジしたいと考えています。

SESSION 4 17:00-18:00

gdTokyo_4_540
greenz.jpの事業づくりに長年腐心してきたプロデューサー小野裕之のトークセッションでは、雑貨を通じて日々の暮らしを提案するECメディア「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの青木耕平さんと、さまざまな地域の密着取材を通じてこれからの時代の生き方を考えるウェブマガジン「灯台もと暮らし」を手掛ける鳥井弘文さんをお招きします!

この3人に共通することは、仕事柄「コンテンツをつくっていない」ということ!メディア運営を続けていくために大切な”お金”。そのお金を生み出していくための事業づくり、組織づくりを手掛けるのがプロデューサーの役割。20代、30代、40代のプロデューサーの彼らが珍道中の中で見えている風景とは?

青木 耕平(あおき・こうへい)
1972年生まれ。株式会社クラシコム代表取締役。06年、実妹である佐藤と株式会社クラシコム共同創業。単独、共同創業通算で同社で3社目。翌年、賃貸不動産のた めのインターネットオークションサイトをリリースするが、一年ほどで撤退。07年秋より北欧雑貨専門のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業。現在は、北欧雑貨のEC事業のみならず、オリジナル商品開発販売、広告、出版(リトルプレス発行)事業など多岐にわたるライフスタイル事業を展開中。
鳥井 弘文(とりい・ひろふみ)
北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。 大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、中国版Twitterと呼ばれる微博(ウェイボー)を中心とした日本企業の中国国内PRに携わる。 帰国後は、新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営開始。半年で月間25万PVを達成し、現在はBLOGOSとFashionsnap.comにも転載中。 2014年9月に起業し、株式会社Waseiを設立。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営している。
小野 裕之(おの・ひろゆき)
greenz.jpプロデューサー/NPO法人グリーンズ事業統括理事
84年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒業後はウェブサイトなどを制作するベンチャー企業に就職。09年より、greenz.jpに転職し、12年にはgreenz.jpのNPO法人化にともない理事として経営に参画。NPO法人グリーンズの事業戦略と組織づくり、企業や行政に向けた事業の開発や営業、オペレーションの責任者。ライフワークとして、ソーシャルなスタートアップビジネスの事業化を支援。

SESSION 5 18:00-19:00

gdTokyo_5_540
greenz.jpを10年育ててきた鈴木菜央編集長のトークセッションでは、新進気鋭のローカルメディア「ジモコロ」編集長 徳谷柿次郎さんと、「THE BRIDGE」「マチノコト」「soar」などの編集を手掛けるモリジュンヤさんをお招きします!

自由に書きつつ、社会に必要とされるウェブメディアをつくるために、そのフロンティアを切り拓くお二方と、ウェブメディアの現在地&未来、編集部のあり方などを深掘っていきたいと思います。

徳谷 柿次郎(とくたに・かきじろう)
大阪府出身の33歳。株式会社バーグハンバーグバーグ メディア事業部長。編集者→WEBディレクターという役職を経て、現在は「どこでも地元メディア ジモコロ」の編集長として全国47都道府県を飛び回って、一次情報にこだわった取材に注力している。趣味は「日本語ラップ」「コーヒー」「民俗学」など。
モリ ジュンヤ
インクワイア代表取締役、編集者。『THE BRIDGE』『soar』『マチノコト』などを編集。ライティングを学び合うコミュニティ「sentence」、ローカルメディアネットワーク「IDENTITY」を主宰。元『greenz.jp』編集部。
鈴木 菜央(すずき・なお)
greenz.jp編集長/NPOグリーンズ代表理事
76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年ウェブマガジン「greenz.jp」創刊。07年よりグッドアイデアな人々が集まるイベント「green drinks Tokyo」を主催。メディアとコミュニティを通して持続可能でわくわくする社会に変えていくことが目標。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』

SESSEION 6 19:00-20:00

gdTokyo_6_540
グリーンズのコアメンバーは4名。特に意識してるわけではないけれども、全員男子、全員メガネ。それぞれジョインした時期は異なれど、持ち味を活かしながらgreenz.jpでチャレンジしています。ウェブマガジンを10年間もやっていると「老舗」な感じもそろそろ出てきてしまうかもしれませんが、まだまだやりたいことだらけ!これまでの10年があるからこその現在地。コアメンバーがメガネ越しに見えているgreenz.jpのこれからの”10年”についてざっくばらんに語りたいと思います!

DJ

15:00-16:00のコーヒーブレイクの時間にいい音楽を運んでくれるのは、BUKATUDOレコード部の部長の橋本さんです!今回の会場である「the c」を企画運営するリビタさんが横浜・みなとみらいで手掛ける大人の部活のためのシェアスペース「BUKATSUDO」はgreenz.jpでも取材しています。その部活のひとつのレコード部が回してくれます!

kawashima
橋本 真吾(はしもと・しんご)
BUKATSUDOレコード部 部長
横浜本牧生まれ、ビヨンセとブリトニーが同い年。
HMV横浜店アナログレコードバイヤー、BEATINKの営業/企画を経て、横浜大桟橋 JackCafeBasementの店舗運営/企画にかかわる。 現在は通信系会社のサラリーマンをしながら、音楽業界と飲食業界での経験を活かした2つのコミュニティ・デザインを実験中。
音楽をプラットフォームに「人」と「街」をつなげるミージック・シェア・ライブラリー『レコード部』と、「食」 を通じて繋がる美味しい「モノ」と「コト」の実践部『ALL MY RELATIONS』いずれも横浜みなとみらいにあるシェアスペースBUKATSUDOを中心に活動中。

トークセッションがすべて終わった後の20:00-22:00はパーティータイム!greenz.jp編集デスクのスズキコウタと、ジュニアライターの岡田弘太郎 a.k.a. kotaro が最後まで盛り上げます!

kotaro
kotaro
greenz.jp ジュニアライター。高校生の頃にDJを始め、10代限定の音楽イベントを主宰。DJと編集者に「『良いもの』に文脈を付与し、世の中の伝える」という共通項を見出し、現在はウェブメディアを中心に編集者・ライターとして活動中。
kota
スズキコウタ(DJ DOT KOTA / CHARI SUZUKI CHARI)
実はgreenz.jp編集部に転職する以前は、ずっと音楽業界を渡り歩いていた編集デスク、スズキコウタがプレイします。2001年からDJ活動を開始し、2004年からは「2kai Productions」のメンバーとしてバンド活動や楽曲制作も多数。以前にはオランダ・アムステルダムを拠点に行われているパーティー「RAUW」からの取材や、リットーミュージック「SOUND & RECORDING MAGAZINE」への楽曲出品、さらにJ-WAVE「RADIO SAKAMOTO」のオーディションに選出されたことも。年内には、これまでの楽曲作品をまとめたファーストアルバムのリリースも予定。

今回は、「夏! ピープル! ボディコン!」をテーマに、誰もが知ってる国内外の大ヒット曲をカットアップするパフォーマンスを仕込み中。当日演奏する曲はすべて、事前に自宅スタジオでリマスタリング〜リミックスをした音源でプレイします。(以前のDJパフォーマンスは、こちら

【申し込み】

btn_submit
グリーンズのイベントでは事前決済をお願いしています

【会場】

thec
Unknown-1
theC:「C Lounge」
東京都千代田区内神田1-15-10
(JR各線「神田」駅西口まで徒歩7分、都営新宿線「小川町」駅B6出口まで徒歩4分)


大きな地図で見る

【ご飯】

cosmic
green drinks Tokyoではいつもお世話になっているケータリングユニット「コズミックキッチン」が、今回も美味しくて身体にやさしいご飯で、10周年を彩ってくれます!

WEBサイト:コズミックキッチン

【コーヒー】

slowcoffee
世界各地のフェアトレードかつオーガニックなコーヒーを仕入れ、ソーラーパネルの電力で自社焙煎・販売されている「スローコーヒー」さんが15:00-16:00のコーヒータイムで特製水出しアイスコーヒーを淹れてくれます!グッドバイブレーションなコーヒーを、おやつとともに召し上がれ◎

WEBサイト:Slow Coffee

【主催】

NPO法人グリーンズ

お願い

・事前決済にご協力おねがいします!
・会場にはクロークがございません。おそれいりますが各自お手荷物は管理くださいませ。
・困ったことがありましたら、何でもスタッフにおたずねください。話す人が居ない…でもOK!

green drinks とは!

green drinksは、ニューヨークやハワイ、中国からボツワナまで世界の800都市以上で開催されているグリーンやエコをテーマにしたパーティ。日本でも100箇所以上で開催されています。グリーンズは東京のオフィシャルオーガナイザーとして、毎月第2木曜日にgreen drinks Tokyoを行っています。

クリエイター、NPO/NGOのリーダーやソーシャルアントレプレナー、各分野のクリエータから企業の環境・CSR部門などでバリバリ活躍中の方々まで、日本のこれからのキーパーソンがわんさか集まります!おひとりでも大勢でも、お誘い合わせの上遊びにきてください!

▼過去のgreen drinks Tokyo
グリーンズは、2007年から欠かさずgreen drinks Tokyoを開催しています。
過去のイベントの様子を知りたい方は、こちらの過去のイベントレポートをどうぞ

 

btn_submit
グリーンズのイベントでは事前決済をお願いしています