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【お知らせ】7月で、いよいよ「greenz.jp」10周年!! リニューアルの真っ最中のグリーンズ読者アンケートにご協力ください! 豪華プレゼントも当たるよ◎

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こんにちは!スタッフの正太郎です!

おかげさまで、greenz.jpは今年の7月16日に10周年を迎えます!

2006年の創刊当初はよちよち歩き、その後も多くの紆余曲折ありましたが、今ではgreenz.jpならびにNPO法人グリーンズは、ほしい未来のつくり手である素敵な仲間をたくさん得ることができました!

先月は歴代最高の月間読者数/PV数を記録するなど、10年目のgreenz.jpはまだまだ攻めています。そして3年ぶりのWEBのフルリニューアルの本気プロジェクトも進行中、夏までにはお披露目できる予定です!

さらに編集部も体制を刷新し、パワーアップ中。greenz.jpを寄付で支えてくださる読者「greenz people」も仲間がどんどん増え、まもなく600人! グリーンズの学校もWEBサイト立ち上がってこれからさらに力を入れていきます。

そんな10周年を機に、みなさんにとって、greenz.jpがもっと魅力的で、ほしい未来をみんなでつくるためのメディアであるために、読者アンケートを実施させていただくことになりました。

みなさんのお時間を10〜20分ほど、頂戴できたら幸いです。お手数おかけしますが、ご協力のほどよろしくおねがいします!

みなさんに聞きたいことが多すぎて、ちょっとボリューム感のあるアンケートになってしまいましたが… ご回答いただいた方の中から抽選で豪華プレゼントもご用意していますので、お昼休みや週末など、お時間あるときにご回答いただけると、とても嬉しいです。

どうぞご協力をよろしくお願いします!

アンケート期間:4/14(金)〜6/17(金)
※抽選は6月下旬、当選者への発送は7月前半を予定しています

アンケート、ご協力いただきましてありがとうございました!


読者プレゼントにはこんなステキな品を!

アンケートにお答えいただいた方には抽選でこんなプレゼントを贈ります!

木工房ようび:ホタルスツール 青 (抽選1名)

ようび:ホタルスツール(青)

岡山県の西粟倉村の「木工房ようび」では、林業を通じた地域の循環を目指し、ヒノキをつかった木組みの美しい家具をつくってきました。

しかし、今年1月に不運にも工房火災に見舞われ、家具も、機材も、すべて全焼してしまいました。現在、復興活動中ですが、これからの地域の未来を担う「ようび」の早い復活を願い、応援する気持ちも込めて、かわいいスツールをプレゼントのひとつに選びました。

クッションは取り外し可能。外したあとは、サイドテーブルとしても使用できる優れものです!

参考記事#1:ヒノキをぬくもりのある家具に変えて、森と人の暮らしを循環させる、小さな工房「木工房ようび」 [マイプロSHOWCASE]
参考記事#2:西粟倉の「百年の森林」で家具をつくる「木工房ようび」が火事で全焼。彼らの活動復興を応援するプロジェクト「負けるな、ようび、愛してる」が発足!


Slow Coffee:コーヒーセット(抽選8名)

slowcoffee

greenz.jpでも何度も紹介し、グリーンズの学校の「コーヒー起業家クラス」の講師も担当してくださってる小澤陽祐さんが代表の「スローコーヒー」。

世界各地のフェアトレードかつオーガニックなコーヒーを自社焙煎・販売されています。最近ではクラウドファンディングで資金調達し、松戸の本社の屋上にソーラーパネルの設置も完了。太陽光発電の自然エネルギーで焙煎も始まっています。より一層グッド・バイブレーションなコーヒーセットもプレゼントでご用意しました◎

参考記事#1:美味しいオーガニックコーヒーで“生きている実感”を持てる世界に。優等生のレールから外れて歩んだ、スロー社小澤陽祐さんの14年
参考記事#2:原発抜きの電気でコーヒーを焙煎する夢が、クラウドファンディングで実現! 有限会社スロー代表・小澤陽祐さんに聞く、“グッドバイブレーション”な社会のつくりかた


久遠チョコレート:京テリーヌ (抽選10名)

kuon

一見すると「鶏のテリーヌ?」と思ってしまう見た目。でも、チョコレートなんですよ!先日greenz.jpでも紹介し、反響の大きかったチョコレートブランド「久遠チョコレート」の人気商品「京テリーヌ」もプレゼントでご用意しました。

久遠チョコレートは障がいのある人たちが一流ショコラティエとして働いてつくっているんです。美味しいだけではなく、障がいのある人の新しい働き方も生み出しているそんなチョコレートをおひとつ、めしあがれ!

参考記事:障がいのある一流ショコラティエが、百貨店バイヤーをうならせた! 京都の古い商業団地をリノベしたお店「ニュースタンダードチョコレートキョウトby久遠」


ココホレジャパン:ままチョビ (抽選10名)

mamachobi

greenz.jpシニアライターのアサイアサミさんの旦那さんである浅井克俊さんが、岡山県瀬戸内市にIターンして地域おこし協力隊」として考案したアンチョビならぬ「ままチョビ」もプレゼントとしてご用意しました!

原料となっている「ままかり」は、昔から岡山県民に愛されてきた魚です。パスタやピザのアクセントにはもちろん、炊き込みご飯やお茶漬けなどにも使えます。料理の活用方法を考えるとワクワクしますね!

参考記事:ままかり×アンチョビ=新名物「ままチョビ」。仕掛け人の元タワレコ社員、現地域おこし協力隊が語る地域課題をリデザインする難しさと面白さ

読者のみなさんの声が聴きたいです!ご協力お願いします