「ホホホ座」山下賢二さんの考える、もっと自由に“本を商う”方法って? 2015年4月の人気記事は、こちら!

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特集「GOOD IDEA OF THE YEAR!!!」は、グリーンズの人気記事を一年分まるごと振り返る、毎年恒例の自主企画です。「見逃していた記事があった!」という方は、年末年始のおともにぜひ!

こんにちは!greenz.jp編集部のスズキコウタです。「GOOD IDEA OF THE YEAR !!!」と題して、2015年の人気記事を月ごとに紹介しています。

2015年4月は、編集アシスタントの並木香菜子(通称:なみっきー)さんが仲間入りをした月。新しいアシスタントが編集部に加わることで、今までリソースの都合で進めることができなかったことが動き出したり、案件もスムーズに進むようになりました。

一方ぼくは、家族でホノルルへ旅行に行ったついでに、「green drinks Honolulu」のオーガナイザーと会談。ホノルルのオーガナイザーも、実は雑誌の編集部メンバーが務めていたり、グリーンズとの数多い共通点に驚き、うれしい時間だったことを思いだします。

そんな4月の人気記事はこちらです!


1番人気の記事

本を仕事にする、でも本に頼らない。「ガケ書房」改め「ホホホ座」山下賢二さんに聞く、もっと自由に“本を商う”方法 by 杉本恭子さん

月間PV数:3,984 / SHARE:332

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みなさんは、今月に入って何度くらい書店に足を運びましたか? 

おそらく多くの人は、スマートフォンやパソコンで本を探した回数が、書店の本棚を眺めた回数を上回るのではないかと思います。

日本の書店数は、年々減少しています。この15年間でなんと約8500店が閉店。1995年には約2万2200店もあったのに、2014年には約1万3700店まで減ってしまったのです。つまり、毎日一軒以上の書店が、どこかの街から姿を消していることになります(アルメディアによる調査)。

このような状況のなかで、京都の名物書店「ガケ書房」が移転&改名を発表。2015年4月1日、前店舗から約1キロ南下した一風変わったビルに、「ホホホ座」として新装オープンしました。

ホホホ座は、ガケ書房の新店舗名であると同時に、4名のメンバーが参加する企画編集グループ名でもあります。いったい、彼らは何を企んでいるのか(いないのか?)、「ホホホ座」になった山下賢二さん松本伸哉さんにインタビューでお話を伺いました。(⇒ 続きを読む


2番人気の記事

障がいによる”できないこと”を隠さず、チャームポイントにつくり変える。新しい手でたくさんの子どもに希望をとどける「Enabling the Future」 by 前田雅彦さん

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みなさんは、義手についてご存知のことは、なにかありますか?

もしかしたら、実際に使用している友人がいたり、あるいは街中で見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

実は生まれてくる子どものうち、1000人に1人は(何本かの)指がないまま生まれてくるということをご存知ですか?(出典元

先天性の病気や、事故により指を失った子どもたち。彼らの頼りの綱になる義手ですが、実は高価なものが多く、日々の成長ですぐにサイズが合わなくなってしまいます。こういった理由から、手に障がいをもつ子どもたちの多くは義手なしで生活しているというのが実情だったそう。

今回ご紹介する「Enabling the Future」は、そんな子どもたちになんとか義手をとどけようというプロジェクト。以前グリーンズでは、3Dプリンタにより義手をつくる「PROJECT DANIEL」を紹介しましたが、「Enabling the Future」がつくりだす義手は一味ちがうものばかりです。(⇒ 続きを読む


3番人気の記事

一年の半分を”おやすみ”して、自社プロジェクトを楽しむ。クリエイティブユニット「ovaqe inc.」松倉早星さんに聞く、会社をパブリックにする方法 by 杉本恭子さん

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まだ、この社会にないものをつくったとき、あなたならそれをどんな風に伝えようとしますか?

あるいは、「とても良いものなのに、伝わりづらい」ものに出会ったとき、その「良さ」をどうやって他の人に話すでしょうか。

クリエイティブユニット「ovaqe inc.」の松倉早星さんは、「モノやコトや人」と世の中の間にコミュニケーションを生み出して、さまざまな課題を解決していく仕事をしています。

最近では、2015年末、大阪・鶴見にオープンする難病や重度の障がいをもつ子どもたちのための「こどもホスピス」プロジェクト全体のクリエイティブ・ディレクションを担当。ロゴやインタラクション開発、コミュニケーション設計なども手がけています。(⇒ 続きを読む


2015年4月の編集長・鈴木菜央のお気に入り記事

カフェは文化の大地である。日常を豊かにするお店「cafe galleria(カフェ・ガレリア)」斉藤裕輔さんに聞く、みんなが成長する場のつくり方 by 寺脇あゆ子さん
 
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菜央 場をつくる、とはよく使われる言葉だけど、人が集まる状態をつくり、そこからさまざまな利益(かたちのあるものもないものも)をみんなが取り出せるようにしていって、ぐるぐると回していく。

本当に地味な作業の連続だとおもうけど、この記事は、場をつくるということがどういうことか、そのプロセスと結果が、また場に帰ってくる様子を描いていて、引きこまれました。次回、福岡に行ったら、ぜひ行ってみたい場所になりました。(⇒ 記事を読む

みなさんのお気に入りはありましたか?
5月編もどうぞお楽しみに!

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