場所や時間の障壁を減らしたい。 バリ島から車中まで、各地でリモートワークを実験中! 「今週のgreenz people」は、宮本涼輔さん!

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今週のgreenz people」は、様々な分野で活動に取り組むgreenz people(グリーンズ会員)を紹介する連載企画です。会員の方々は「これから、ぼくたち・わたしたちもマイ・プロジェクトを本格化させていこう!」と試行錯誤されている方ばかり。この企画から、会員のみなさんと、読者のみなさんの新しいご縁が生まれれば嬉しいです!

こんにちは、NPO法人グリーンズ people事業部マネージャーの植原正太郎と、greenz.jp編集部デスクのスズキコウタです。

突然ですがみなさんは、NPO法人グリーンズが、誰でも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集していることをご存知ですか?

そんなgreenz peopleには、毎月発行の限定メールマガジンや、年に2冊届くgreen Booksといった会員特典の他に、オンライン・オフラインでのコミュニティ活動も始まっています。

僕たちが、会員のみなさんと実際にお会いしたり、オンラインでの交流を通して気づいたこと。それは、会員の中には自身で素敵なマイ・プロジェクトを展開されている方が多くいらっしゃることでした。

すでに活動の幅を広げているプロジェクトを中心に取り上げているgreenz.jpだけど、「これから活動を本格化させていこう!」と試行錯誤しているgreenz peopleを紹介するコーナーもつくったほうがいいのでは?

そう考えた僕らは、多種多様なメンバーがあつまるgreenz people会員へのメールインタビュー企画を始めることにしました!

第2回にご登場いただくのは、宮本涼輔さん。宮本さんは、greenz.jpのウェブデザインとメンテナンスをしていただいている株式会社「nD」のエンジニア。いつもお世話になっています!

そんな宮本さんは、リモートワーク(場所や時間にとらわれず働くライフスタイル)を取り入れています。新しい働き方を選択し、日本の地方から海外まで各地で実験している宮本さんに、その暮らしぶりとほしい未来について伺いました。
 
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宮本涼輔さん

1. お名前、出身地と住んでいる場所を教えてください。

宮本涼輔と申します。愛知県名古屋市で生んでもらいました。

現在は海が好きなこともあり、千葉県一宮町の海の近くに住んでサーフィンをしています。

2. グリーンズの出会い、そしてこれまでに読んだgreenz.jpの記事で、特にグッときた記事を教えてください。

勤め先のnDの代表の中原さんが、greenz.jpのウェブ構築をしていたこと、元グリーンズのメンバーの松原さんがご近所さんだったこともあり、green drinksに顔をだしたのが最初に知ったきっかけです。

2013年のgreenz.jpのリニューアルの時に、nDとして関わらせて頂いた時から、より深くお付き合いさせて頂いていて、嬉しく思っています。

グッときた記事は、小さく暮らすと、豊かさのものさしが変わる。greenz.jp代表・鈴木菜央に聞く、トレーラーハウス、そのタイニーな暮らしの実験です。

物を持たない良さ、価値観を改めて、共感したから。今は軽の箱バンで2往復分で引っ越しできるほどの荷物をもっていますが、1往復で行けるくらいまでに減らしたいです。

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鈴木菜央編集長へのインタビュー記事より。

3. 今、一番居心地の良さを感じる場所は? その理由は?

海、キャンプなど、気の合う人たちが一緒にいる場所。年齢、性別、職業、初対面など関係なく、フラットに気持ちを共有できるからです。

年が20以上離れているのに、2人でサーフィンに車で行ったり、友達と呼べる関係が本当に素敵だと思っています。

4. 今、”自分ごと”として取り組んでいるマイ・プロジェクトについて、簡単に説明してください。

リモートワークを通じて、自分に素直に、幸せに生きること。

そのうえで、色々な言い訳にしやすい仕事に関して、場所や時間の障壁をリモートワークという、ひとつ手段によって、この障壁を少しでも減らせるのではと思ってます。

現時点では、まず自分がリモートワークをしながら自分のやりたいことをしてみて、本当にできるのか? という部分を、色々と挑戦しようしている段階です。

普段はサーフィンをしながら、自宅でウェブエンジニアとして働いています。今年やってみたことは、車中泊で宮崎まで車で1ヶ月、バリ島で2週間、仕事してみました。

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車中にはMacと寝袋が!

リモートワークという、ひとつの手段が、色々な選択肢のなかで自然に候補にあがるようになってほしいなと思います。

今後は、もう少し一般化して伝えたり、リモートワークで豊かになる人が増えたりするような発信、活動もどこかのタイミングでできたらなぁと思っています。そして、もっと自分に素直に、幸せに生きること、ができたらなぁと思っています。

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バリのビーチ沿いのカフェで仕事をしていたときの一枚

5. greenz.jpは、来年10周年を迎えます。greenz people会員として、「こんなことを実現してほしい」というリクエストや、編集部メンバーへのエールをお願いします!

先日のgreenz peopleメンバーでのhangout飲み会は、とても面白かったです!

仕事以外にも、ただコミュニケーションツールとして、このような距離を埋める企画に参加できるのはとても面白いです! おもに技術で豊かになることを greenz peopleの中で一緒に考えて、話して、試していきたいです。

そして、この試したいと思えるそのベースになるのは、やっぱり、多様な考え方や事例を教えてくれるグリーンズの記事だとおもっているので、今後も楽しみに読ませて頂きたいと思っています!

そして、できるだけその魅力が伝わるように、エンジニアとしても今後もよろしくお願いします。

(インタビューここまで)

いかがでしたか?

今後も「今週のgreenz people」連載では、多種多様な会員の方々を紹介していきます! そしてgreenz peopleになると、Facebookのオンラインコミュニティに参加して、宮本さんとコンタクトを取ることも!? ぜひこの機会に、greenz peopleへの登録をご検討ください!

– INFORMATION –

 
宮本さんが所属している「株式会社 nD」のウェブサイトは、こちら!
http://ndinc.jp