ISSUE☆グリーンズ企画 greenz by styles

1 year ago - 2015.08.01

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政治や選挙との向き合い方をとらえ直し、これからの未来のつくり方を考えよう。これまでに発信してきた、政治についての記事をまとめました!

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greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。

みなさんは、「政治」「選挙」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? 「政治は難しいし、よくわからない」「選挙に行っても何も変わらないし、面倒くさい」そんな風に、ネガティブなイメージを抱く人も多いかもしれません。

実際、近年、多くの人の関心が政治から離れつつあり、前回の衆議院議員選挙では、40歳以下の投票率が5割を下回ってしまいました。しかし、政治が決めているのは、私たちの生活のこと、そして未来のこと。本来、政治は私たちと密接なかかわりをもつものであり、その政治を動かすのは私たちのはず。

先日、6月17日に改正公選法が成立し、2016年夏の参院選から18歳以上に選挙権が認められることになりました。政治に変化の兆しが見える今、「政治のこと」「選挙のこと」、そして、これからの私たちの政治や選挙との向き合い方を改めて考えてみませんか?
 
「政治ってどうやってつかえばいいの?」港区議の横尾俊成さんと作戦を練ってみた by 石村研二さん
 
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「政治」って、基本的には「対話を通して合意していく」ってことだと思うんです。

「そもそも、政治って仕組みがよくわからない…」そんな風に思ったこと、ありませんか?

私たちの生活や未来を決める政治。ですが、政治参加といえば、思いつくのは選挙ぐらい。では、私たちが望む未来をつくるために、政治とどのように向き合いつかっていけばいいのでしょうか?

港区議会議員の横尾俊成さんと、greenz.jp編集長の鈴木菜央さんの対談から、政治の動く仕組みを改めて復習し、政治をどのように人々が使い、動かしていけるのかを学びましょう。(⇒続きは、こちら

 
政治を、もっと”自分ごと”にするには?green drinks Tokyo「政治のつかいかた」 by スズキコウタさん
 
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社会の仕組みを大きい意味で考えたときに、政治家はぼくらの代理人のはずです。つまり「政治家が悪い」というのは、自分たちが悪い。それが、民主主義のルールなんですよね。

「理屈はわかっても、どうしても政治を身近なものに感じられない…」そんな人が、政治を“自分ごと”としてとらえるためのささやかなヒント。政治を自分にとってかかわりのあるものだと考えるためには、「自分の暮らしをよくしていこう」という意識がカギになるのかもしれません。(⇒続きは、こちら

 
投票したら、ちぃとええことあるんよ。政治が身近になる対話の場を地道に続ける「せんきょCAMP尾道」 by 葛原信太郎さん
 
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投票に行くのはもちろんだけど、きっと、選挙期間中にやるだけが「せんきょCAMP」じゃないと思うんですよ。だって、政治も選挙も僕らの生活とつながっていて、僕らの生活は毎日続いているんだから。

「選挙では、何も変わらない」「政治家なんて、結局私たちのことなんて考えていない」

そんな選挙や政治に対して不信感を持っている人たちが、気軽に対話できる場を提供しようと活動する「せんきょCAMP」。全国各地に活動が広がっているそう。

選挙や政治に対して積極的に関わっていこうと活動する福山さんや田中さん、そして菜央さんの考え方に触れ、選挙に対して前向きになる糸口を探してみませんか? 自分の住む街の「せんきょCAMP」に参加してみるのも、一歩を踏み出すひとつの手かもしれません。(⇒続きは、こちら

 
ネット選挙解禁で何が変わる?インターネットと選挙の疑問をOne Voice Campaignに聞いてきました。 by 石村研二さん
 
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ネット選挙をきっかけに、政治を通して僕ら自身で社会を作っていくということがやすくなるんじゃないかと思います。

2013年の衆院選から、2013年4月19日に成立した「インターネット選挙運動解禁にかかる公職選挙法の一部を改正する法律」に基づき、いわゆる「ネット選挙」が解禁されました。

ですが、「インターネット選挙運動って、そもそも何?」「ネット選挙が解禁されて何が変わったの?」など、まだまだネット選挙について疑問を抱く人が多いのではないでしょうか。

ネット選挙が解禁されたことによって大きく変わったのは、有権者が候補者の情報を得やすくなり、応援しやすくなった点と、候補者がこれまで使えなかったツールを使って有権者と直接コミュニケーションを取れるようになった点。この変化を踏まえ、これからの私たちの選挙とのかかわり方は、どのように変化していくのか見ていきましょう。(⇒続きは、こちら

 
将来の世代に豊かさや希望を渡すことが大事! 有権者と政治家のコミュニケーションを変える「日本政治.com」 by テントセン・小川未来さん
 
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行政に対して、私たち有権者はあまりにも無関心で責任を持たずにきてしまったんじゃないか、と思いました。」

「選挙に行こうと思うけど、どんな社会的な課題があるのか、誰に投票すればいいのかよくわからない…」そのように思って、選挙に行くことを躊躇してしまう人は、多いかもしれません。そんな人にぴったりの「日本政治.com」の紹介です。

「日本政治.com」は、政治のメディアサイト。そのコンテンツの中でも注目は、「投票マッチング」というサービスです。これは利用者が簡単な数十の設問に答えることで、私たちの考えがどの政党の政策方針と近いのか簡易診断するもの。これがあれば、選挙の前にしっかり準備をすることができ、自分の望む未来のために積極的に投票できるかも!?(⇒続きは、こちら

 
政治は理解しづらいものであり、一朝一夕には変わらないもの。それは事実かもしれません。しかし、政治がつくっているのは私たちの生活であり、未来です。政治に関わることを諦めて遠ざかってしまい、私たちの望まない未来ができ上がったとしても、その責任は政治家ではなく私たちにあります。

今回の記事で紹介されていたように、選挙にかぎらず日々の生活の中でも、政治に関わっていく方法はたくさんあります。まずは、私たちが政治に対してより関心を持ち、知識を身につけていくところから始めてみませんか?

(Text / Curator: 水野淳美)

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MizunoAtsumi

MizunoAtsumi

greenzジュニアライター 1993年愛知県名古屋市生まれ、 茨城県つくば市在住。 12歳から16歳まで、父の仕事の都合で家族そろってドイツで暮らす。 2014年9月からの短期ドイツ留学中に、ライターインターンを経験し、2015年10月にジュニアライター就任。 大学では、国際関係学比較政治学専攻。 〈興味・関心〉 本、多様性、海外、政治、伝統文化、旅。 〈趣味〉 バレエ、写真、ひとり旅。

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