EVENT☆おすすめの連載! わたしたちエネルギー

1 year ago - 2014.10.14

- 2014.11.10

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【お知らせ】藤野電力と一緒に、暮らしの発明家になろう。暮らしをつくる学校 11月10日から開校!

こんにちは、NPOグリーンズ代表で、わたしたち電力の言い出しっぺの鈴木菜央です。

いきなりですが、「暮らしの発明家」になってみませんか?

暮らしの中でブラックボックスになってしまっている「電気」のことを使いこなして、楽しくて、クリエイティブな暮らしをデザインして実際につくれるのが、「暮らしの発明家」。

このクラスを通して、「暮らしの発明家」になって、電気を学んで知って、楽しくてクリエイティブな暮らしを発明しよう! というわけです。

最近、greenz.jpの記事でもさまざまな実例を紹介しています。たとえば……

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上段左の写真は藤野電力のきっかけをつくった鈴木俊太郎さんの、手づくりオフグリッド照明。鈴木俊太郎さんは、今回のクラスの講師でもありますが、まさに「暮らしの発明家」。はじめは小さな規模で電気を作って使っていましたが、試行錯誤しつつ工夫を重ねた結果、今ではパソコン、洗濯機、冷蔵庫、小さな焙煎機(写真右上)などを太陽光で動かしています。

下段左の写真は、シェアハウスのオフィススペースをオフグリッド化した「みどり荘」。みんなでお金を出し合い、クラウドファンディングも活用しながら実現させました。普段から学びながら自分でつくった電気をつかうことで、災害の備えとしても、住人みんなの安心にもつながっているそうです。

下段右の写真は、札幌市内で電気代200円生活を送るはらみづほさんのベランダです。日当たりがいいとは言えないそうですが、パソコン、インターネットを中心に活用。工夫を重ねた結果、今は1日8時間使っても電力不足にはほとんどならないとか。

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まだまだあります。

上段左右の写真は、取手で行われた、太陽光で一泊分の電気をまかなう「サンセルフホテル」の様子。昼間に散歩して溜めた電気をつかって、「よるの太陽まつり」を楽しみました。エネルギーをこういう風に楽しむんだな、と驚かされますね。

下段左右の写真は、オフグリッドカーで全国のオフグリッドなひとびとを取材しながら仕事をする新井さんの自作オフグリッドカー「ザリガニ号」です。毎日、今日一番の景色の場所に駐車し、車サイドの窓に広がる景色を眺めながら仕事をするそうです。いいなぁ!

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まだまだ! あります。

上段左の写真は気持ちいい音楽は、気持ちいい電気で!と提唱しているソーラー音響を手掛ける”エネルギー×音”のスペシャリスト集団「RA-energydesign-」の工房の様子。この取材の後、自宅にある藤野式のシステムにステレオをつないで聞いたら、確かに音が良い!びっくりしました。この「暮らしの発明家」クラスを修了すれば、小さなステレオ程度なら、簡単にソーラー化できます。

上段右の写真は、軽くて持ち運びのできる“超小型”ソーラーを暮らしの中で活用する達人、佐々木博信さん。ホームセンターで買えるレジャーBOXを活用して防水化しています。さらには電動バイクまで充電しているというから驚きです。佐々木さんは今回のクラスの講師も務めています。

下段左の写真は、地域の人がつながり、ほしい“循環”を自分たちの手でつくる「片浦 食とエネルギーの地産地消プロジェクト」が地域の小学校の通学路に設置したソーラーパネルと街灯。地域と子どもの安全にも活用できるんですね。

最後の事例は、オランダで生まれたソーラーで発電するアイスクリーム屋「Sustainable ice-cream cart」(写真右下)。「暮らしの発明家」になれば、モバイル系小商いにもおおいに活用できそうです。

こんなふうに、いろいろと暮らしを工夫して楽しんでいけたら、素晴らしいと思いませんか?

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さて、今回の「暮らしの発明家」クラスは電気を学んで知って、楽しくてクリエイティブな暮らしを発明しよう! というものですが、わたしたち電力では、実際に手を動かしてミニ太陽光発電システムを作る機会も用意しています。

もちろん必須ではありませんが、「暮らしの発明家」にさらに近づく機会だと思いますので、「暮らしの発明家」クラスの受講にあわせて、藤野電力が主催して全国各地で行われているワークショップや、リトルトーキョーで開催されている「ミニ太陽光発電システムをつくろうWS」への参加もおすすめです。直近だと、10/18(土)11/5(水)、11/15(土)を予定しています。

みなさんのお申込みをお待ちしています! ご質問がある方は、この記事にコメントするか、hello [at] greenz.jp まで!

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[2014-11-6]満員御礼! 満員となったため、受付を締切らせていただきました。次回の開催は来年1〜2月の開講を予定しています。

開催概要(全6回)

講座日程

第1回 11/10(月)19:15-21:45
第2回 11/27(木)19:15-21:45
第3回 12/4(木)19:15-21:45
第4回 12/13(土)12:30-17:30 @JR中央本線 相模湖駅集合
第5回 1/8(木)19:30-21:45
第6回 1/15(木)19:30-21:45
※第4回目の授業はフィールドワークとして、実際に鈴木俊太郎さんの自宅を訪ねます。
現地集合、現地解散となり、交通費等は受講料に含まれておりませんので、ご了承ください。

スタッフ

ファシリテーター 鈴木菜央(NPOグリーンズ代表、greenz.jp編集長)
ゲスト講師 鈴木俊太郎さん、佐々木博信さん

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ゲストは、藤野電力の言い出しっぺでもある、鈴木俊太郎さん、そして同じく藤野電力で活躍している佐々木博信さんです。藤野電力のある旧藤野町のお隣、旧相模湖町に住んでいる鈴木俊太郎さんは、震災直後の計画停電の中、俊太郎さんの家だけは明かりが灯り、音楽を聴いたり、携帯の充電をしたりと、普段と変わらずに生活していたことから、友人たちが注目して、藤野電力が始まったそうです。俊太郎さんも、佐々木さんも、まさに「暮らしの発明家」。ふたりとも、green drinksやミニ太陽光発電システムをつくるWSでの講師実績も豊富です。

会場

リトルトーキョー (第4回フィールドワークを除く)
東京都港区愛宕1-2-1 松崎ビル6F
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 または 日比谷線 神谷町駅 から徒歩5分

大きな地図で見る

言葉の地図

銀座線「虎ノ門」駅「2番」出口からそのまま直進(5分)、「虎ノ門三丁目」交差点を左折し、100mほどで右側に見えるフレッシュネスバーガーの左隣に「リトルトーキョー」。その隣りに「松崎ビル」があります。エレベーターで6Fへどうぞ。

参加費

一般(全6回分) ¥30,000
学生/遠方(全6回分) ¥26,000
※学生割引は先着3名様までとさせていただきます。
※東京、神奈川、千葉、埼玉以外にお住まいの方は遠方料金にて受講いただくこができます。

定員

12名
※最小催行人数6名
※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。
※最低開講人数は6名です。開講の決定は初回授業の1週間前までご連絡いたします。
※開講が決定しました![2014-10-24]

申し込み方法

ピンク色の「申し込む」ボタンをクリックして、お申し込み後、決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。
※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。

申し込み締切

11/7(金)22:00

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[2014-11-6]満員御礼! 満員となったため、受付を締切らせていただきました。次回の開催は来年1〜2月の開講を予定しています。

カリキュラム

第1回 オリエンテーション
6回の授業をどのように過ごしていくか、全体の流れを説明します。また、受講生同士が知り合う時間も用意しています。

第2回 ゲスト講師によるレクチャーと小屋ブックスオフグリッド化

ゲスト講師によるレクチャーと、それを深めるワークショップを行います。レクチャーでは、暮らしの発明家になるための心構え、やってはいけないこと、やるべきことなどをわかりやすく語ります。また、具体的な部材の買い方、メンテナンスの仕方など、技術面もしっかり話していただきます。
後半は手を動かしながら、リトルトーキョーにある本屋「小屋ブックス」のオフグリッド化するワークショップを行います。

宿題 レクチャーとワークショップを受けて、第3回の準備として、暮らしの中で活かして楽しむアイデアのタネを考えてきて下さい。

第3回 【ワークショップ1】暮らしの中で活かして楽しむアイデアを描く

前半は、第2回に着手した、リトルトーキョーにある本屋「小屋ブックス」のオフグリッド化を完成させます。
後半は、具体的に、太陽光と電気をつかって、どんなことを楽しみたいのか? 考えてきたアイデアを持ち寄って、共有しながら練っていきます。わからないことはサポートしますので、不安を覚える方も安心してください。

第4回 フィールドワーク

鈴木俊太郎さんのご自宅に訪問、実際に目で見て、感じて、暮らし全体をどういうふうにつくっているかの話を伺います。「暮らしの発明家」がどんなふうに暮らしを発明していくか、ナマで感じて考えてみたいと思っています。

第5回 【ワークショップ2】「楽しい暮らしの発明」企画を完成させる

ワークショップ1で考えたアイデア、フィールドワークで感じたことを合わせて、実際の暮らしで活用できるクリエイティブで楽しい「暮らしの発明」を企画書に落とし込みます。なにを実現させたいのか? 実際に自分でつくれるか? 日々使えるか? メンテナンスできるか? 安全性は確保出来ているか? 予算内に収まるか? いつまでに完成させるか? などの視点で、企画書を完成させていきます。

※第5回の後、既にミニ太陽光発電システムを持っている人は、帰宅後に実際に着手してみることをオススメします。また、藤野電力をはじめとして250人以上のメンバーがいるFacebookグループ「わたしたち電力コミュニティ」でわからないことを相談したり、成果を共有したりもできます。

第6回 「発明」プレゼン大会!+打ち上げ

このクラスを通じて出来上がった、クリエイティブで楽しい「暮らしの発明」企画と今後のアクションを一人ひとり発表します。ゲスト講師、ファシリテーターも丁寧にフィードバックします。最後は12名の「暮らしの発明家」誕生を祝い、打ち上げ飲み会も行います!

みなさんのお申込みをお待ちしています! ご質問がある方は、この記事にコメントするか、hello [at] greenz.jp まで!

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[2014-11-6]満員御礼! 満員となったため、受付を締切らせていただきました。次回の開催は来年1〜2月の開講を予定しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

こちらのスクールは、資源エネルギー庁とグリーンズがコラボレーションする再エネ普及のための広報事業「GRREN POWER PROJECT」の一環として、「わたしたち電力」のサポートを受けて開催しています。

greenz.jp連載「わたしたち電力
暮らしかた冒険家によるライフスタイルマガジン「OFF GRID LIFE

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わたしたちエネルギーは、エネルギーを、じぶんごとにして楽しむプロジェクトです。エネルギーを減らしたり、つくることを楽しむ。つくったエネルギーで得られる楽しさ、幸せをみんなで共有する。エネルギーで地域が自立する。今、そんな試みが全国に広がっています。わたしたちは、greenz.jpの記事をつくること、グリーンズの学校で共に学ぶことなどを通してそんな動きをサポートし、そして共に歩みたいと思っています。 このプロジェクトは、経済産業省資源エネルギー庁GREEN POWER プロジェクトの一環で進めています。 ⇒ 特集「わたしたちエネルギー」FacebookページGREEN POWER プロジェクト WEBサイト

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