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2 years ago - 2014.07.11

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テキサスの写真家がホームレスとペットを撮りつづける理由とは? 愛に満ちた写真で支援の輪を広げる「Lifelines」

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copyright Norah Levine Photography, LLC

みなさんはペットと暮らしていますか?昔も今も、ペットは大事な家族の一員ですよね?一緒に写真をとって友人に自慢したり、友人とペットのツーショット写真に「いいね!」を押したこともあるのではないでしょうか?

今回ご紹介する、思わずいいね!を押したくなるツーショット写真にうつるのは、ホームレスとそのペットたちです。
 
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copyright Norah Levine Photography, LLC

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copyright Norah Levine Photography, LLC

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copyright Norah Levine Photography, LLC

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copyright Norah Levine Photography, LLC

Norah Levine(以下、ノラさん)がホームレスとペットを撮り始めたきっかけは、「4PAWS (For People and Animals Without Shelter)」という活動を知ったことだったそうです。

4PAWSは、ホームレスのペットたちに対し、無料でワクチンの接種や避妊・去勢手術などをおこなっている団体です。この活動は、お金や家がない飼い主さんとペットたちの愛情に寄り添うことを方針として、1997年の設立から2012年までに30万匹の以上のペットたちにワクチンや手術をおこなってきました。

4PAWSに共感したノラさんは、ホームレスとペットの愛すべき関係と支援をより多くの人に知ってもらうため「Lifelines」というプロジェクトを始めました。Lifelinesでは、ホームレスとペットを写真や動画におさめ、その作品たちを通じて彼らのきずなを人々の心にダイレクトに伝えています。

そして、Lifelinesを通じて得た支援金は、慈善団体「Animal Trustees of Austin」に寄付され、4PAWSの活動に使われます。
 
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ドネーション(寄付)の流れ

ホームレスとペットという、ユニークな被写体を通じて作品を生みつづけるノラさんの写真は、彼らのための支援の輪を広げています。

ホームレスがペットへ注ぐ愛情は、お金や家の有無をもとにしているのではありません。このプロジェクトで出会った多くのペットたちは、愛情たっぷりと大切にされていました。そして、その関係が彼らの暮らしの質を高めていることを知ったのです。

みなさんも、悲しい時にペットに助けられたことがあるかもしれません。楽しいときもつらいときもいつだって一緒、そんなペットたちは飼い主さんにとってかけがえのない存在なのです。
 
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左がノラさん

ノラさんの生み出した写真や動画を通じて、私たちは今まであまり注目されてこなかったホームレスとペットたちの深いきずなに気づき、心動かされます。そしてそれがホームレスとペットへの支援を後押しし、寄付の流れを生み出しているのです。

最近では、ロサンゼルスの「National Museum of Animals & Society」がノラさんの写真を紹介したり、多くのメディアが取りあげたことにより、支援の輪は更に広がっているそう。

Linelinesはペットと飼い主のきずなを支えるため、他にも新しいストーリーを紡ぐ活動へと広がっていくと思うわ。

と話すノラさんは、支援の輪の広がりとともに、今後の新たな展開もいろいろ考えている様子。あなたなら、どんな形で寄付や慈善活動を応援しますか?
 

[via THE HUFFINGTON POST]

ノラさんの写真を、もっと観てみよう!
Norah Levine Photography LLC
南アフリカでも広がっている、セレクトショップ型の新しい寄付とは?
http://greenz.jp/2014/02/17/street_store/

writer ライターリスト

恩田 ひとみ

恩田 ひとみ

greenz ジュニアライター 1988年群馬生まれ、東京育ち。イギリスでPublic Relationsを勉強中の大学院生。イングランド、Leeds在住。 greenz.jpライターインターン時、全4回「Over 60's change the world」シリーズにてイギリスの「高齢者 x Social Good」な取り組みを紹介。 現在はgreenz.jpジュニアライターとして、ワクワクするGood Ideaをお届け中。

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