ISSUE 環境

3 years ago - 2013.10.08

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毎月、新しい生活のヒントをお届け!忙しくても試せる、日本のエコ技の詰め合わせ「TOMORROW BOX」

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使いやすくて、地球にも優しいエコグッズを使ってみたい。日本に昔から伝わる、エコな知恵を試してみたい。でも、どれを選んで、どうやって実践したらいいのか、調べる時間、試す時間がなかなかとれない…。そんな悩みを持つ方は多いのでは?

そこで、日本ならではのエコ技を集めて世界に向けて販売している、オンラインのセレクトショップ「エコトワザ」が、日本のエコ技とグッズを毎月届ける「TOMORROW BOX」というサービスを今年7月から始めました。

毎月、その時期に合った選りすぐりのエコグッズと、作り手からのメッセージ、使い方が書かれた「レシピ」がついてきます。驚きと新しい視点をお届けするのがコンセプトなので、届く内容は、全部は明らかにされておらず、箱を開ける瞬間までドキドキです。

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7月は「第七感で感じる、夏の涼」と題してオリジナルてぬぐいやほうじ茶、エコな蚊取り線香などが入っていました。8月は「すっきりお洗濯で排水もきれい」がテーマ。さくらの木でできたミニ洗濯場板、洗濯用粉石けん、酸素系漂白剤(お試し用なので100グラム)などが入っており、レシピにはそれぞれの商品の使い方が写真つきで詳しく載っていて「これならやれそう」とやる気が出ます。

9月は「森の木陰でリラックス」。ミントティや青森ヒバの木チップス、木のアロマなど、森の恵みをたっぷり感じられます。

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9月のお届け号

お値段は1ヶ月あたり1990円(送料込)。3ヶ月だけのお試しもできるようです。

子どもに伝えたい、明日に伝えたい技

このワクワクする企画を考えたのは、株式会社エコトワザ代表の大塚玲奈さん。大塚さんは昨年6月 に長女を出産。それが商品開発のきっかけになったそうです。

出産して、この世界を体験してたった数週間、たった数年のまっさらな命を目の当りにして、自分のおごりに気づかされました。次の世代に希望をつなぐ、流れのなかの自分だったのか…と。自分の子どもはもちろんですが、産まれてくる子どもたちが、親から希望と知恵を授かって育ったら、世界はよくなっていくと思いました。

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ここでいう「知恵」とは、植物の活用や水を汚さずに洗濯する方法などの昔からあるエコなアイデアのこと。大塚さんがこの想いをまわりに話したところ、男女、子どもの有無など関係なく、みんな共感してくれたものの「勉強してゼロからいろいろ揃えて…と始める時間がない」という声が多数、聞かれました。

そこで、子どもに伝えたい、いろんな体験を簡単に楽しめるセットを毎月自動的に届ける「明日に伝えたい技」の詰め合わせ、TOMORROW BOXを開発した、というわけです。

毎月、目まぐるしく変わる日本の季節。それに合わせたエコグッズが月末に届く。こんな方式にしたのは「月末に一息ついているときに、オフィスや家の外はこんな季節だったなあと改めて思い出していただけたらいいなと思った」からだそう。

「時代を超えて価値のある、失われたら二度と戻らない知恵」を届けてくれるTOMORROW BOXは、未来の自分と家族への、大切な贈り物になりそうです。

(Text:曽我美穂)

毎月1回、新しい生き方のヒントをお届け!
TOMORROW BOX

writer ライターリスト

曽我美穂

曽我美穂

子供の頃から環境に関心を持ち続け、現在はエコエディター・ライターとして独立。環境雑誌やWebサイトでの執筆、環境系の書籍編集、フェアトレードカタログの企画編集などをおこなっている。最近は自宅でワンコイン、少人数制こども英語教室も運営中。 二児の母。

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