ISSUE ☆日本と世界のソーシャルデザイン

3 years ago - 2013.08.02

SHARES  

バスを待っていたらサーカス団がお迎えに!サプライズでまちを幸せにするプロモーション企画「Best Bus Stop Ever」

busstop

みなさんは誰かにサプライズをした経験はありますか?サプライズはする方も、される方もずっと心に残る素敵な企画ですよね。今回ご紹介するのは、何気ない日常の、とあるバス停で起こったサプライズ企画です。

バス停の本来なら路線図がある所に貼られた一枚の広告。そこには「恋してる?」のメッセージとともにURLが。そのURLにアクセスすると、サプライズ企画がスタート!

busstopバス停に書かれた「恋してる?」のメッセージとURL

突如、オーケストラ奏者に囲まれ奏でられる音楽。キラキラと輝くミラーボールに飛び立つ白ハトたち。そしてなんと白馬の馬車まで!

busstop

「あれ、バスを待っていたんじゃなかったっけ?」なんて考える間もありません。バスを待っていた人も、周辺にいた人たちもみんな笑顔に。詳しい内容は、ぜひ以下の映像をご覧下さい。

このサプライズを実行したのは、実はバス会社ではなく、アメリカに本社がある「Qualcomm」という通信技術関連の企業。モバイルを使って毎日の生活をより良くしたいという想いから、バス停でサプライズをすることにしたそうです。

busstopQualcommの広告

公共交通機関もモバイル通信も、みんなが利用するもの。だからこそ使っている人を笑顔にしてたい。その純粋な想いから生まれたプロモーション企画だからこそ、結果的に多くの人にリーチできたのかもしれません。

「かつてないバス停」というアイデアは、企業のプロモーションに限らず、いろんなまちづくりにもいかせるはず。あなたなら、自分の住む街でどんなサプライズを企画したいですか?

(Text: 中楯知宏)
[via: treehugger]

writer ライターリスト

中楯 知宏

中楯 知宏

greenz ジュニアライター 1988年生まれ。大分生まれ福岡育ち。現在東京在住。 オイシックス株式会社所属。 趣味は旅と写真。

partner パートナーリスト

サンタのよめ

もしも願いがかなうなら、毎日誰かへのプレゼントのことを考えて生きていたい。プレゼント配りに忙しいサンタのよめになれば、その願いが叶うのでは…そんな思いから、勝手に「サンタのよめ」を名乗らせてもらっています。 http://santanoyome.com/

AD

infoグリーンズからのお知らせ