ISSUE 健康

3 years ago - 2013.06.04

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老舗惣菜店の心意気とともに、お母さんの味を食卓へ!美味しくて安全な無添加おかずの定期購入サービス「おかん」

sabamiso

健康のことは気になるけれど、忙しくてついついコンビニ弁当で食事を済ませたり、職場や友人との付き合いで、昼も夜も外食続き…。そんな食生活を送っていませんか?また、子どもにはちゃんとしたごはんを作ってあげたいけれど、たまには手を抜きたい。子育て中のお母さんたちは、そう思う日もあると思います。

そういう方々にぜひ、無添加で安心の、懐かしいお母さんの味を届けたい。今回は、そんな思いで立ち上げられた無添加おかずの定期購入サービス「おかん」を紹介します。

保存がきくのに無添加で美味しい、健康的なおかず

okan
http://okan.jp/

防腐剤や添加物の全く使われていない宅配おかず。初めて聞いたとき、「そんなの嘘でしょう?本当は少しくらい、添加物入れているんでしょう?」と思いました。コンビニはもちろん、スーパーで売っている加工食品やお惣菜には必ずと言っていいほど多様な種類の食品添加物が使用されています。

食品の見た目をよくしたり、食味を豊かにしたり、保存性をよくしてくれる添加物。その恩恵は計り知れず、私たちがいつでもどこでも手頃な価格で食べ物を手に入れることができるようになったのは、まぎれもなく添加物のおかげです。

その一方で、本来的には食べ物には必要のない要素であることも事実。台所でお母さんが防腐剤を料理に入れることはないはずです。もちろん、添加物によってただちに健康を害することはなく、安全確認のとれたものだけが認可されているのですが、それでも昨今、食品添加物に発がん性が疑われたり、アトピーなどアレルギー性疾患の原因とも言われることが多くなってきました。欧米諸国に比べて、日本では認可されている添加物の種類が圧倒的に多いという事実もあります。

ならば、家庭で食材や調味料を揃えて自炊していれば添加物の心配もなくなります。しかし、それを毎日毎食というのは難しい人も多いはず。

私自身、毎日終電になるような多忙なビジネスパーソンの経験があります。食事に十分な時間は確保できず、自炊なんてもってのほか。でもたまには自宅でゆっくり健康的な“ごはん”が食べたくなります。また現在は結婚して2人の娘がおり、子どもができたことでより一層食に対する問題意識が高まりました。

我が子には健康的な食事を与えてあげたいものですが、それでも仕事の忙しさはなくなりません。家事や育児に忙しい妻や愛しい我が子を見て、簡単に用意できる健康的な食事の必要性を感じていました。無添加で健康的なのに保存できる美味しい料理が自宅にストックされていれば、どんなに便利で楽であるかと考えていたんです。

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「おかん」を立ち上げた株式会社CHISAN代表の沢木さんはこう話します。

あるとき福井県を訪れ、地域密着型の惣菜店を多店舗展開している企業に出会いました。その会社の跡取り息子である友人と話すうちに、彼の会社には食品添加物を一切使わずに、一ヶ月程度おかずの保存を可能にする鮮圧殺菌調理法という独自の技術があるとわかったんです。

通常のレトルト製法だと成分劣化・風味劣化が激しく、保存料等の食品添加物の含有が当たり前ですが、この技術を知った時、革新的なサービスを提供できると確信しました。“保存がきくのに無添加で美味しい健康的なおかず”が毎月自宅に届くことで、私達が抱える問題も解決できると思ったのです。

地産地消・無添加を淡々と守る老舗企業「大津屋」

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その会社とは、株式会社 大津屋という天正元年(1573年)創業の老舗企業。酒造業で創業した大津屋は、現在は“豊かな食文化の提案”をコンセプトに福井県内で惣菜店の多店舗展開を手がけています。

「地産地消」「無添加」を声高にアピールすることはありませんが、提供している惣菜は地元の豊かな食材などを使って工場ではなく各店舗の店内で調理しており、化学調味料や保存料などの添加物を使わない方針を守り抜いてきました。

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添加物を使ってしまえば、簡単にコストを下げ、効率を上げ、会社の成長や利益の増大に一役買ってくれたはず。そこに屈することなく無添加を貫いた大津屋の頑固な心意気は並大抵のものではありません。

毎月届くおかんの味を、好きなときに

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「おかん」は定期購入サービスですので、毎月10品〜30品の無添加おかずが届けられます。約1か月保存がきくから、ストックしておいて、好きなときに5分間湯煎にかけるだけ。単発・単品購入では、今まさに食べたい!というタイミングに手元にないという事態が起こりえますが、定期購入ならストックでき、いつでも食卓の救世主になれるのです。

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ビジネスマンや主婦だけでなく、仕送りにも利用してほしい

沢木さんが「おかん」の味を届けたいのは、忙しいビジネスマンや、主婦だけではないといいます。

自宅に送るだけでなく、家族に送る仕送りとしても利用してほしいですね。離れた場所に暮らす高齢のご両親に送ったり、逆に離れた大学や会社に通う子どもに親御さんが送るというケースも想定しています。現金を仕送りするのでは、ちゃんとした食事をしてくれるかはわからない。おかんのおかずなら、それを解決できます。受け取った相手も自分のペースでおかずを食べられるので、負担になりません。

もう年をとったからと言って食事をおざなりにする親をもつ方も多いのではないでしょうか?また、学生時代は経済的余裕もなく、食事を安くジャンクにすませてしまう方も多いはず。

”元気にしてる?
ちゃんとしたもの食べているの?
あなたの健康を気遣っているよ。”

そんな家族への温かい気遣い。それを伝える方法は、言葉でなくてもいい。安心のおかずを届けることで想いを伝える、そんな形があってもいいのかもしれません。

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こういうサービスがあるっていうことが大事だと思っています。おかんの名前の由来は、もちろん「お母さん=おかん」の味。人それぞれ、自分のおかん・お母さんに持つイメージは違うと思います。だから、おかんの使い方も人それぞれでいいんです。おかんを利用することがきっかけで、食に対する意識が変わったり、食生活を見つめ直す機会になればいいなとも思っています。

無添加を貫いておかずを作る大津屋の気持ちと、安心のおかずを食べたい消費者の気持ち。食材を育てた農家や、魚を獲ってきた漁師さんの気持ち。おかずを家族に送りたい人の気持ち、もらった相手の気持ち。人と人の気持ちを、安心の食べ物でつないでいく。おかんのサービスによって、たくさんの温かいストーリーが生まれそうですね!

おかんを利用してみよう!
「おかん」ウェブサイトFacebookページ

writer ライターリスト

Reiko Yamaoka

Reiko Yamaoka

オーガニックコンシェルジュ。Organicに魅せられ、本来あるべき姿(=Organic)を問う日々。オーガニックコスメ店の店長を経て、2012年4月〜8月に産地巡礼(畑巡り)の旅に。日本各地の農家、アメリカでのWWOOFを経験したことで自然と共生する暮らし方・生き方としての[organic]に目覚める。現在はorganicな美容法、食養生、ヨガや自然療法、食と農などについて考えたり実践したりイベントしたり。

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