クリエイターとチャリティを一緒に応援できる、ハイブリッド型のオンライン投げ銭サービス「CentUp」

Photo by Yukiko Matsuoka

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以前、greenz.jpでは、コンテンツクリエイターを小額から資金援助できるオンライン投げ銭プラットフォーム「GROW」についてご紹介しましたが、これをさらに進化させたような新しい試みとして、コンテンツクリエイターとチャリティ団体を同時に支援できる“ハイブリッド型”のオンライン投げ銭サービス「CentUp」が、近日、正式にスタートします。

この「CentUp」は、各コンテンツサイトに設置された独自のソーシャルボタン「CentUp」をクリックすることによって、毎回数セントを寄付できるサービス。ユーザは事前に購入したポイントを使って、フォトグラファー、ミュージシャン、ジャーナリスト、ブロガーなど、あらゆるコンテンツクリエイターをワンクリックで気軽に支援できます。

最大の特徴は、ユーザからの寄付金をコンテンツクリエイターとチャリティ団体で自動的に折半する仕組みとなっている点です。ユーザは、「CentUp」のポイントを購入する際、応援したいチャリティ団体を選べばOK。オンラインコンテンツを楽しみ、Facebookの「いいね!」のような感覚で「CentUp」をクリックするだけで、お気に入りのクリエイターの創作活動を支援しながら、社会的課題の解決に取り組むチャリティ団体もサポートできるというわけです。

ユーザが投じるお金によって、クリエイターはさらなる創作に取り組み、チャリティ団体は社会的課題の解決に努め、これらによって、ユーザはより多くのオンラインコンテンツを豊かに楽しむことができ、社会がよりよい未来へと向かっていく…。「CentUp」は、オンラインコンテンツを介して、クリエイターとユーザ、そしてチャリティ団体の三者をつなぎ、ポジティブなお金の流れを創り出す、秀逸なプラットフォームといえるでしょう。