ISSUE ☆日本と世界のソーシャルデザイン

4 years ago - 2012.10.19

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エコ&セーフティの一石二鳥!昼は光を吸収し、夜は発光する次世代型自転車フレーム「Kilo Glow」

thekilo

夜中、ライトを付けずに自転車を運転するのは非常に危険です。greenz.jpでは過去にもLEDライトで車輪を光らせる「Revolights」や「Monkey Light」などを紹介してきましたが、今回ご紹介する「Kilo Glow」は、なんと車体そのものを光らせるという仰天のプロダクトです。

暗闇の中でみどり色に光るフレーム。特殊な蛍光ペイントがなされており、日中ずっと太陽光を吸収し、日が暮れていくにしたがって、自然とどんどんが発光していく仕組みになっています。1時間ほど光が当たることで、同じく1時間ほど光り続けるそう。自転車に乗るのは主に晴れの日なので、これならライトのつけ忘れも解決できそうですね。

kilobike

プロダクトそのもので蓄光するこのアプローチ、”光る”フレームだけでなく、”光る”車輪や”光る”グリップもあるそうですよ。気になるお値段も399ドル(約3万円)とスタイリッシュな自転車にしてはリーズナブル?

電力を使わず、安全のためにもなるまさに一石二鳥の自転車フレーム、もっと色のバリエーションが増えて、子どもから大人まで楽しく安全に自転車に乗ることができる社会になったら、とっても素敵ではないでしょうか。

[via Springwise]

(Text:佐藤慶一)

writer ライターリスト

佐藤慶一

佐藤慶一

1990年生まれ、佐渡出身。 NPOメディア「テントセンMagazine」や途上国メディア「トジョウエンジン」の編集など、NPOの情報発信に関して色々と取り組んでいます。

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