ISSUE☆おすすめの連載! a Piece of Social Innovation

3 years ago - 2012.09.04

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「自分もいつか高齢者になることを、若い世代がもっと意識するには?」”超高齢社会+design”を考えるための糸口を神戸市に聞いてきました! [greenz TOY]

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特集「a Piece of Social Innovation」は、日本中の”ソーシャルイノベーションのカケラたち”をご紹介するNPO法人ミラツクとの共同企画です。
シリーズ「greenz TOY」では、”これからのものづくり”などあらゆる”これからの◯◯”について、深く考え、じっくり対話するための糸口となるような、示唆に富む”問いかけ”を共有していきます。今回のテーマは”これからの高齢社会”です。

“超高齢社会”のために、デザインでできること

こんにちは!greenz.jp編集長のYOSHです。

突然ですが、65歳以上の人口が総人口に占める割合である日本の高齢化率をご存知ですか?なんと2010年時点で23%、すでに世界一の水準なのだそうです。実に日本人の約4人に1人。あなたの回りが若い人だらけだとしても、見えないところに確かに超高齢社会が存在するという事実。それはどのような社会の変化を意味するのでしょうか?

生活習慣病、無縁社会、ココロの健康…そんな”超高齢社会”に関する課題をデザインの力で解決しよう!というのが、「超高齢社会+design」です。こちらは「震災復興+design」「母子手帳+design」などの実績を残してきた「issue+design」の新プロジェクトとして、9月の一か月間、広くアイデアを募集しています。

“超高齢社会”をもっと”自分ごと”にするための問いかけとは?


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4人に1人が高齢者の社会で、人が幸せに歳を重ねるために何が必要でしょうか?あなたのおじいちゃん、おばあちゃん、あるいはお父さん、お母さん、もしくはあなた自身が今抱えている課題を発見し、その解決に必要なモノ、サービス、空間、情報、仕組みのデザインを提案してください。あなたのアイデアがあなた自身とあなたの大切な人の未来をつくります。
応募期間:9月1日(土)〜9月29日(土)

こちらが今回のコンペの開催趣旨になります。

僕たちもやがて歳を重ねていくからこそ、”高齢社会”は自分の人生の延長線上にあるはず。それなのに、ちょっと先のことすぎて身近に感じられない…という方も少なくないと思います。僕自身このような機会がなければ、見つめ直すことはなかったテーマだからこそ、「アイデアを出すといっても、何から考えればいいのかわからない」というのが正直な印象でした。

そこで「どんな橋渡しがあれば、もっと”自分ごと”として捉えることができるだろう?」、あるいは「どんな切り口なら、より解像度の高いアイデアを考えることができるだろう?」という思いから、問いを集める [greenz TOY] のインタビューを行うことにしました。


阪神大震災以降、超高齢社会に取り組む神戸市 License Some rights reserved by jscatty

インタビューにお応えいただいたのは、神戸市役所の丸山さんと奥谷さんです(お忙しいところお時間いただきありがとうございました!)。神戸は阪神大震災以降、仮設住宅や復興住宅での高齢化が進み、浮き彫りになってきた課題に対しさまざまな市民参加型の取り組みを先行して行ってきました。

いずれ自分も高齢者になるものですし、誰しも不安に感じることがあると思います。とはいえ福祉の分野は見えにくい、伝わりにくいという課題があり、それをもっと多くの人に知ってもらいたいのです。そこで今回のように行政が参加型のワークショップを開くことで、福祉分野にはいないさまざまな方が集ってきてくれて、可能性が広がりました。

と”issue+design”の取り組みに期待を込める奥谷さん。こちらの記事がコンペへの参加を検討されている方にとって、ひとつの参考になりますと幸いです。


“生活習慣病”を考えるための3つの問い

中高年の体が危機的状況です。不適切な食事、運動不足など、生活習慣に起因する病気、生活習慣病は日本人の死因の3分の2を占めます。メタボリックシンドロームの該当者も増加しており、その予備軍を含めると、40~74歳の男性2人に1人、女性5人に1人と推計されています。生活習慣病を予防し健康寿命を延ばすために、現代人に不足しがちな運動を促し、日常生活の習慣とさせるために、デザインは何が可能でしょうか。

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神戸市役所 丸山さん

Q1. 「自分で予防できる問題」と認識してもらうには?

YOSH さっそく丸山さんにお話を伺いたいと思います。よろしくおねがいします!

丸山 はい。まず高齢者というと”介護”のイメージを思い浮かべる方もいると思います。実は介護が必要となる原因の多くは、長年の生活習慣病の結果なんです。

YOSH というと?

丸山 今まで生きてきた60年、70年の日々の積み重ねが、高齢期のからだづくりにつながっている、ということです。歳をとるに連れて体力が落ちていくというのは仕方がないことでもあるのですが、介護が必要となる状態のほとんどは自分で予防できたといっても過言ではないと思います。

老い、介護…自分にはまだ関係ない。でもみんな本当は気付いているのに危機感がなく、行動に移したり、行動に移したとしても継続しない。自分で予防しない限り、ツケがたまって後悔する。そして行政は後追い施策ばかりになってしまう。それが現状なんです。

YOSH 僕自身もここ1年で、揚げ物を控えたり、菜食中心にしたり、楽しみながら体づくりをしていますが、その前の僕なら今のを聞いてズキズキしていたと思います(笑)

丸山 実際、平均寿命も長くなってきたわけですし、「楽しければいい」という方がいてもいいと思いますが、一方で医療費も年々上がってきていますし、それを国や行政の責任と一方的に押し付けるのは違うのではないかなと。

YOSH どうすればもっと真剣になるんでしょうね。

丸山 80歳を超える方から「あのときにこうしておけばよかった」という話をよく聞くんです。直接、お声をお聞きしていると、もう少し早いときに気付いてもらえるといいんだろうなあと思います。中には武勇伝として語る方もいますが(笑)

でも、その年齢まで生きているのであれば、何かしらの秘訣があるはず。家族に支えられているとか、普段からお散歩を心がけているとか、その当たりを紐解きたいですね。

YOSH 100歳までタバコを吸いつづけるおじいちゃん、おばあちゃんもいますが、それがイコール「タバコが健康に悪くない」ってことではないですよね。確かに経験談にはたくさんの学びがありそうです。


参考事例:コスプレしたら、おばあちゃんがヒーローみたいに元気になっちゃった!”スーパーヒーローセラピー”

Q2. まちの中で運動が当たり前になるには?

YOSH 実際、予防するには何から始めたらいいのでしょうか?

丸山 よく言われていることですが、適切な食事、適度な運動、十分な休養、あと禁煙ですね。その中でも神戸市では特に今、運動をメインに考えようとしています。

YOSH それはなぜですか?

丸山 食に関しては食品のカロリー表示が義務づけられたり、食育など情報発信も盛んなので、改善の兆しが見られています。また、食生活は朝昼晩と毎日のことなので、量を減らすとか何か気をつけようとすると、わりと取り組みやすいと思うんです。眠たかったら寝るとか、休養もそうですよね。休養もそうですね。

でも運動は、一日二日しなくても生きてゆくことができます。狩猟生活や農耕生活であれば暮らしと運動はつながっていたかもしれませんが、今はデスクワークが増えてしまって消費エネルギーが少ない。子どもたちも体育の時間以外は運動をしなかったりして、筋力や持久力は年々落ちてきているんです。

YOSH 確かに、昔であれば鬼ごっこや虫取りなど、遊びのなかに運動がありましたよね。ゲームの影響もあるのもわかりますが、同時に公園でボール遊びが禁じられていたり、遊びの自由度が減っていることも原因としてあるようにも思います。

「運動している人たちが増える」というのは、どういうふうに街の風景が変わっていくんでしょうね。

丸山 学校の校庭が開放されるとか、休みの日は家族で外に出かけるとかもあると思いますが、まちのなかでも、そういう自由が認められるといいですね。ある程度はありますが、職場でも公園でも道路でも、みんなが自然に運動している雰囲気をつくれたらいいなと思います。それがブームのようなものではなく、しっかり継続できるようなアイデアだといいですね。

やはり手軽に毎日できるか、それこそ「生活習慣」にならないと意味がないと思います。がちがちのルールではなく、適度にゆるーく、1週間くらいで運動量の帳尻を合わせるようなゆるいルールくらいがいいのかもしれません。

YOSH 月曜日だけは菜食しよう、という「ヴェジマンデー」という取り組みがありますが、「フットワークマンデー」や「ストレッチチューズデー」みたいになっても面白いかもしれませんね。


参考事例:“体も心も温まる!” 好きなおばあちゃんにマフラーを編んでもらえちゃうサービス「Golden Hook」

Q3. ひとりではなくコミュニティみんなで健康になるには?

YOSH 先ほど「食は取り組みやすい」とおっしゃいましたが、食は食でハードルが高いと思ったりもします。ひとりの食事では菜食を選べたりするけど、みんなで飲みに行った時に面倒がられたりとか、ちょっとした同調圧力も感じたり。

丸山 少しずつではあるけれど変わってきているとは思いますね。アルコール無しで食事をする若い方も増えているようですし。逆に女性の場合、個人よりも集団のほうがやりやすい、ということもあるんです。例えば運動であれば愚痴を言いながら歩くとか、全然疲れを感じずに歩き続けることができたりする(笑)一方で男性は、歩数記録をみんなで共有するとか、達成感が動機付けになる人も多いと思います。

YOSH 価値観を共有しているコミュニティに属することが、生活習慣病を予防するための動機付けになるといいですね、

丸山 そうですね。動機づけがないと、いくら場を提供してもそもそもやってきてくれません。人の心を動かすという部分は、行政的な視点だと限界があるんです。そこはみなさんのアイデアが欲しいところですね。

あとは広域ではなく小さなエリアの方が、変化を生み出しやすいということもあると思います。一人ひとりの健康だけでなく、コミュニティ全体がヘルシーになるといいなあと思いますね。

YOSH これで3つの問いかけが出揃いましたね。ありがとうございました!


“無縁社会”を考えるための3つの問い

孤立する高齢者が増えています。都市化で地域コミュニティは崩壊し、核家族化で独り暮らしが増加しています。地域や家族間の人間関係が希薄になり、精神的支えを得られない、辛い状況を相談できない人が増えています。年間26,821人、1日73人の高齢者が誰にも看取られない中、孤独に亡くなっています。家族や地域の人々が、高齢者を支え、見守るために、交流する機会を増やし、不安をへらすために、デザインは何が可能でしょうか。

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神戸市役所 奥谷さん

Q1. 自分もいつか高齢者になることを、若い世代がもっと意識するには?

YOSH 続いて、奥谷さんにお話を伺いたいと思います。実はこの中で一番ピンとこないのが「無縁社会」なんです。言葉尻をとらえるようですが、”無縁”って強い言葉だし、もう少し柔らかく言い換えられないかなと。

奥谷 それは同感です。まず私の仕事をご説明すると、高齢者の見守りを行政として取り組んでいます。阪神淡路大震災のときに仮設住宅や復興住宅がたくさんできたのですが、そこで高齢者率が非常に高いところができてしまった。2010年で高齢化率は23%ですが、十数年前の当時で約30%だったんです。つまり数年後の日本の超高齢社会が、神戸で進行していたんですね。

被災して住み慣れたところから離れてしまったことで、お付き合いが少なくなってしまったり、絆が切れてしまっている人たちはいます。

YOSH 今まさに東北で同じことが起こる可能性があるわけですね。

奥谷 高齢者と言っても、急に高齢者になるわけではありません。これも生活習慣病と同じで、それまでの人生次第なんです。逆に言えば、自分には関係ないと思っている若い人達にとっても、地域の中で一緒に暮らしているのであれば、誰にでも関係のあることです。自分の人生の延長線上にあることなのに、遠いことのように感じられてしまうのが問題だと思うんです。

実際、街を歩いている人の4人に1人は65歳以上で、それは意識しようと思えば見えてくる。そのちょっとした気づきをどうすればつくれるのかを一緒に考えてゆけたらと思っています。

YOSH 自分の未来のためのアイデアでもあるわけですね。

奥谷 以前「omusubi」という小冊子をつくったことがあります。見守りを根底のテーマに据えながらも、若い人も気軽に取りやすいようにデザイナーや編集者のみなさんと一緒につくりました。写真の撮り方、文章の書き方が、行政では発想できない見せ方で、とても反応がよかったんです。

YOSH 地域の人を巻き込むためのメディア、という発想が大切なんですね。実際にどんな変化がありましたか?

奥谷 今はおじいちゃん、おばあちゃんと同居していない方も多いですし、何より今のおじいちゃんおばあちゃんは元気なんですよね。むしろ、あまり子どもに迷惑をかけたくないという方もいて。でも誰だって、ひとりでは生きていけない。だからこそ訪問していくだけでなく集まれる場をつくることも見守りだと思っています。

今すぐ成果につながるものではないけれど、これを起点に少しずつみんなが何かをやりたくなってきていただければと思います。子どもたちや大学生が高齢者は集まる喫茶店の店員さんに名乗りでてくれたり。子どもが来ると親も来るので、そんな感じでじわじわ広がっていけばいいなあと思っています。


参考事例:”100歳まで働ける”職場を目指して!世代を超えて女性が集う、孫育てグッズの工房「BABAラボ」

Q2. <生き方>や<死に方>について、対話の場をもっと増やすには?

YOSH 正直に言えば、”孤独死”ということもよくわからないんです。そもそもどういう死に方が幸せなのか?って画一的には決められないというか…難しい話ですが。

奥谷 死生観はひとぞれぞれですし、「ひとりでもいいねん」って思っている人も中にはいると思います。ひとりでいることを本人は納得していて、周りが騒いでいるだけということもあるかもしれません。とはいえ、誰かと交流したいという方が多いのも本当なんです。

丸山 健康や福祉に関わる仕事をしていると、人は「どのように死を迎えるか」という思いに行き着きます。中には「そんな話、恥ずかしくてできない」という方もいるだろうし、家族も「頑固親父だから仕方ない」と言ってしまうこともある。いずれにせよ、家族も周りも最期に「その死に方なら本望だったね」って思えたら、それは究極の死に方なのかなって。

以前、高齢者向けの勉強会に講師として健康づくりの話をしに行ったんですが、皆さんの興味は今の健康づくり以上に、健康寿命を長くするために寝たきりの期間をどう短くするのか、人生をどう全うするのか、そういうことばかりだったんです。また、「尊厳死協会のあり方に納得がいかない」という声もありました。「死ぬまで健康でいたい!」と、欲が出てきているんです。

YOSH 新しい欲望が誕生したんですね。

丸山 ヨボヨボしたくない、もっといきいきしたい。ミック・ジャガーは高齢者か?と。永遠のロッカーでいたいとか、そういうことに興味があるようです。遺書とは言わずエンディングノートを書いていたり。<死に方>を考えている人は考えている。とても大事な傾向だと思いますね。

奥谷 大切なのは助けが必要なときに、SOSを出せること。いざというときにあそこに行けば大丈夫、という場所を用意しておくことは大切だと思います。みんなが仲間になればいいとまでは思わないですし、いろんな選択肢が認められていくといいですね。

行政ができることは限られていますし、それぞれの身の回りで必要なルールを考えてもらって、それを支えるのが行政のこれからの仕事なのかなと。

YOSH 僕自身も去年母親が還暦を迎え、先日は父が定年で仕事生活から卒業しました。僕自身も少しずつ大人になってきたということもありますが、今までにないレベルの話ができていると思います。何が起こっても話していたから安心みたいな、家族の対話がもっと増えるといいですね。


参考事例:お年寄りに新たな生きがいと収益源を!シニアの人達のスキルや知識をシェアするマーケット「The Amazings」

Q3. 定年してからのビジョンが描けるような仕組みは?

YOSH ここで少し視点を変えてみたいと思います。というのも高齢であることが負担だったり、課題だと言われていることに違和感があって。greenz.jpでも「Golden Hook」や「The Amazings」などの事例を紹介してきましたが、もっと可能性にフォーカスをしてみたいなと。

奥谷 神戸にもマエストロと呼ばれる方々がたくさん居るんです。言わば”地域のヒーロー”ですね。茅葺き屋根を中学生となおしとか、竹炭づくりとか。その人の経験を知の伝承として伝えていけるといいですよね。

YOSH 先生になると謝礼が支払われるのでしょうか?「しっかり稼ぐ」というのも、とても大切な視点だと思うんです。

丸山 仕事を続けるほうがいきいきとして健康寿命が伸びるというデータもあるようです。”生きがい”づくりはボランティアでもできるかもしれませんが、報酬が発生する”現役意識”が大切なのかもしれませんね。

奥谷 最近の50歳前後の方は、「定年してからのビジョンがイメージできない」という方もいるようです。60歳からの20年間が、まったくわからない。ボランティア体験の場はたくさんあるんですけど、現役意識をもてるような仕組みがあるといいのかもしれませんね。

もっと長いスパンで「やりたい!」を支えるというか。それは決意を持った人しかできないかもしれませんが、そのすそ野を拡げることは大切だと思います。そのあたりのビジョンがないから、自分の体をあまり気にしないという方もいるかもしれません。

YOSH 働きながらだと、新しい出会いもありますしね。”過去”の知恵を受け継ぐだけでなく、まだまだ”いま”を生きてもらうためのステージをつくることが大事なんですね。

本日はありがとうございました!

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「生活習慣病」「無縁社会」「ココロの健康」の3つのテーマでアイデアを募集しています

writer ライターリスト

YOSH

YOSH

greenz シニアエディター/NPO法人グリーンズ理事 1979年生まれの勉強家 兼 お父さん。2004年よりウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。 CSRコンサルティング企業に転職後、2006年クリエイティブディレクターとして独立し、ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年より編集長。秋田市出身、京都市在住。一児の父。 2016年より京都精華大学人文学部の特任講師として、「ソーシャルデザイン・プログラム(社会創造演習)」を担当予定。

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ミラツクは、対話を通じて、異なるセクター、異なる地域、異なるステークホルダーの間に協力を生み出し、より良い社会に向けたイノベーションを生み出すことに取り組むNPOです。 ミラツクが応援するのは、未だあまり知られていない社会を良くする取り組みとそこにいる”人”たちです。1人の人が生み出す未来の可能性を世の中に伝えていくことで、また新しい次の未来の種が生まれる。そんな未来をつくるサイクルを共につくっていければと思います。 ⇒ 特集「a Piece of Social Innovation」ミラツク×グリーンズ対談!Facebookページ

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