地元で採れた新鮮な野菜を赤ちゃんにお届け!ニューヨーク発、離乳食の定期購入サービス「FARM TO BABY」

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以前、賞味期限が切れる前に、新しいものを配達してくれるという非常食の定期購入サービス「yamory」を取り上げましたが、最近は定期購入モデルが注目を集めているようです。

今回ご紹介する「FARM to BABY nyc」は、地元産の旬な野菜で作られた離乳食を定期的に届けてくれるサービスです。

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「FARM TO BABY」を利用すると、毎週1回、かわいい瓶入りの野菜を加工した離乳食が届きます。野菜はもちろん無農薬で、保存料も一切なし。野菜の栄養素を保つために、収穫してから2日以内にはおうちに届くそうです

また、温室効果ガスの排出をなるべく抑えるなど、とことん人と環境に優しく作られています。そんな地域のこだわり農家さんは、ウェブサイトにも詳しく紹介されています。

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食べ終わると瓶を自宅に取りに来てくれる仕組みで、お届けと引取りの日時は指定もできます。これなら忙しいお母さんにもピッタリですね。オーガニックな食事は赤ちゃんも、きっと大満足なはず!

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定期購入という仕組みは、忙しい日々の中で忘れたころに届くというところだけでなく、継続的に購入することでファンとの関係を温めるという側面もあります。

実際海外では、DIYファッションブログ「A BEAUTIFUL MESS」によるインテリア雑貨のレッスンや、コミュニティメディアGOODのファウンダーのひとりでもあるZach Frechette(ザック・フレチェット)さんが始めた、好きな人を定期購読できる「Quarterly」など、ファンづくり、コミュニティづくりと定期購入のモデルが増えています。

今回の「FARM TO BABY」は、安心・安全な食べ物を赤ちゃんに食べさせることができるだけでなく、地域のこだわり農家さんを買い支えることにもなるという、まさに一石二鳥のモデルなんですね。みなさんはどんなものを定期購入したいですか?

(Text:手塚芳子)

[via:springwise]