ISSUE 食と農

5 years ago - 2011.10.19

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日々のランチに彩りを。新しいお昼の文化を提案する、「ソーシャルランチ」がリリース!

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greenz.jpでも、実験的にオープンランチを開催していますが、これまでの毎日社内の同じメンバーで行うようなランチではなく、社外の人とよりオープンに、よりソーシャルにランチすることを求める人も増えてきたような気がします。

そんな中、日々のランチの時間に彩りを与えてくれそうなサービス、『ソーシャルランチ』が本日リリースします。

いつものランチをソーシャルに!

SocialLunch_logo

「ソーシャルランチ」は今年の5月にローンチし、話題となっていたサービスです。今回リニューアルを行い、正式にリリースすることになりました。

「ソーシャルランチ」は Facebookのアカウントと連携し、ユーザー登録には Facebook アカウントを用います。Facebookの情報を参考にプロフィールを作成するのですが、名前、写真、勤務先は必須事項となっています。Facebookの実名制の文化を取り入れ、名前、顔写真、勤務先等を明記し、どういった人物であるかを示すことで、ランチ相手が全くどういった人物かわからないといったことはありません。

登録後、同僚または友人とペアを組み、他の社外のペアと2対2でのランチを実現します。

SocialLunch_flow

ペアを組むという仕組みを用意した理由としては、なかなか一人では知らない人とランチにはいかないような人々、かなりアクティブというわけではない人々でも、知らない人とのランチに参加できるようにするためという意図があるそうです。

本来はなかなかアクティブにはならず、社内の人同士だけでランチを食べていた人たちが社外の人たちとランチを食べるようになり、ランチカルチャーが変わっていくようにするため、という狙いがソーシャルランチのペア機能にはあります。

SocialLunch_home

今後サービスが広まっていったら、個人での利用も可能にすることも検討しており、リリースしてからの感触を見ながら臨機応変に対応していくそうです。

ソーシャルランチはランチに関連する他のサービスだったり、ランチに適した店舗などと協働することも視野にいれながら今後サービスを展開していきます。

ソーシャルランチが広まる意義とは

ソーシャルランチは、社外の人とランチをするサービスです。そのサービスが広まるということは、一体どういった意味があるのでしょうか。

ソーシャルランチを運営しているシンクランチ株式会社代表の上村さんはこのようにおっしゃっていました。

世の中には、ほんとうにひとつの会社の人間関係に閉じ込められている人たちがいます。そういった人たちにソーシャルランチというきっかけを与えることで、社外の人たちと出会えるようにする。

それによって、これまでは出会わなかった人たちと出会えるようにする。知り合いや友達が増えるきっかけをつくりだします。知り合いや友達が増えていくと、それだけ日々は楽しくなっていきます。

上村さんは関西の出身で、自身も関西から上京してきてすぐの時期は友人や知り合いもおらず、かなり心細い想いをしたんだとか。そんなある日、Twitter経由で同世代の集まりがあることを知り、少しの勇気を出してその集まりに参加した結果、気の合う友人もでき、それまでネット経由で知らない人に会うことを怖がっていたことを考え直しました。以降、積極的にソーシャルメディアを通じて人と会うようになり、友人や知人が増えて、本来知り合いがほとんどいなかった土地でも楽しく過ごすことができるようになった、という体験があるそうです。

「自身でも経験した体験を多くの人に感じられるようになってほしい。もっと日々を楽しく過ごせるようになる人が増えてほしい」という想いがこのサービスには込められています。

自分がこれまで会ったことがなかった人と話をすることは、自分の頭の中に新鮮な風が吹き込んでくるような感覚を覚えます。それは自分の仕事にも活かせるようなアイデアを得るきっかけになるかもしれないですし、新しく興味の合う知人や友人が増やすことにつながるかもしれません。

ランチひとつ変わることで、日々がどんどん彩り豊かになっていくかもしれません。そんなランチの文化を変えてくれる可能性をもったソーシャルランチに期待です!

ソーシャルランチは10月19日リリース!

writer ライターリスト

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。1987年岐阜県美濃加茂市出身。 複数のメディアやプロジェクトに携わりながら、編集、企画、取材、執筆を行う。テクノロジー、ビジネス、モノづくり、暮らし、都市、地域など多様な領域を横断して取材・調査・発信することで、未来と未来につながる様々なことを編集していくことを目指しています。 Blogeditor’snaut Twitter@JUNYAmori FacebookJunya Mori Google+Junya Mori

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