ISSUEインクルーシブ 高齢者

5 years ago - 2010.12.01

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コスプレしたら、おばあちゃんがヒーローみたいに元気になっちゃった!”スーパーヒーローセラピー”

Superhero Therapy

おばあちゃん、カッコイイ!!!
思わずそう叫んじゃいそうなくらい、イカしたこのおばあちゃんは、御年91歳のハンガリー人のFrederikaおばあちゃんです。すっかりスーパーマンになりきった、しれっとしたクールな表情がたまりません。

Superhero Therapy

この写真からは想像もできませんが、年を取ってからのFrederikaおばあちゃんは、最近では元気がないどころか、うつっぽくなっていました。そんなおばあちゃんを何とか元気づけようと、孫で写真家のSacha Goldbergerは、スーパーマンのコスプレをして写真を撮ろうと勧めたのです。

なんでまたスーパーマンのコスプレだったのかは謎ですが、とにかく元気が出そうな格好がよかったんでしょう。それに、おばあちゃんは元々ユーモアや皮肉が好きな、おもしろい人だったようです。

Superhero Therapy

Superhero Therapy

そうは言っても、コスプレを勧めた当初はさすがに渋々という感じだったそう。それが一度スーパーマンに変身して、My Spaceで写真を公開するやいなや、「おばあちゃんカッコイイ〜、孫にして欲しい!」とか「私も90歳の時はおばあちゃんみたいになっていたい!」といったメッセージが次々と寄せられたのです。

自分のコスプレが誰かを喜ばせたり励ましたりしているんだと分かると、おばあちゃんはうれしくなって、今では自分からポーズを提案するほどノリノリに。そして、多くの温かい反響のお陰で、おばあちゃんのうつ状態もすっかり吹き飛んでしまったそうです。

Superhero Therapy

Superhero Therapy

Frederikaおばあちゃんの写真を見てるだけでも、十分元気になっちゃいそうですが、コスプレと言えば、日本にだってディープな文化があります。これからは、おじいちゃんやおばあちゃんだけでなく、「元気がない人にはコスプレが効く!」なんて流行るかもしれませんね。

Sacha Goldberger

(via GOOD

コスプレだったら日本だって負けてません

writer ライターリスト

的野 裕子

的野裕子(Yuko MATONO)。福岡生まれ。大学入学をきっかけに東京に住み、数年前に福岡に戻る。サイトデザイン、コンテンツプランニング、サイトマネージメントなど、WEBサイトに関わる仕事を生業にしてきた。理に適っているデザインが好き。ユーモアのあるデザインも好き。そういう心あるデザインの良さをもっと人に伝えていきたくて、次第にWEBサイトで文章を書き、情報を配信することが中心となる。2006年にアシュタンガヨガを始めてからは、生活のあらゆる場面でのチョイスが、シンプルで無理と無駄のないものとなってきた。荷物は軽く、心も軽く、ヨガを通じて旅を続ける毎日。

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