この秋からNYで実験!? iPhoneを使った自転車シェアサービス「Social Bicycle System」

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こんにちは!greenzコミュニティディレクターの原田かおりです。

今回は、自転車をシェアするためのソーシャルサービス「SoBi (Social BicycleSystem) 」をご紹介します。

まずは、こちらを見てみてください。

日本にも自転車をシェアするサービスはいくつかありますよね。
一般的なものでは、特定の場所で自転車を借りて返す、レンタサイクル。
最近ではマンション単位や、大学単位などコミュニティで共有の自転車をシェア
するコミュニティサイクルというのもあります。(greenz森の家のある、中滝アートビレッジのレンタサイクルも後者のスタイルです。)

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それと比べて、SoBiがユニークなポイントは、「P2P」
使い方はこんな流れです。

1.はじめに、登録をします。
自宅のPC、iphoneなどのモバイル、または街頭に設置されている専用端末からでも可能です。
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2.アカウントを開設するとIDが発行されます。

SoBiでは自転車にあらかじめロック装置が取り付けられています。サドルの後ろ側にロックボックスがあるので、ユーザはiPhoneアプリを使ってID認証を受けて、ロックを開錠できます。

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3.自転車を使い終わったら、再びアプリでロック
ロックをかけた自転車は、そのまま次のユーザを待ちます。

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GPSが備えつけなので管理者はどこに自転車があるのか追跡ができる、という訳です。また、アプリにアクセスすることで、近くで自転車を使っている友達を探すことができたり、自分の移動記録が確認できたり、ユーザー情報をオンライン上に共有することもできるようです。

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従来のコミュニティサイクルに比べ、駐車場所など設備コストの低減が見込める
ほか、さまざまな形の自転車を一度に運用できるというメリット期待でき、いよいよこの秋からニューヨークで実証を行う予定とか。

「SoBi」、これから注目ですね!