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6 years ago - 2010.06.08

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東京をエスケープ!新しい時代の暮らしをつくるベースキャンプ、グリーンズ森の家へ集合!

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こんにちは、greenz.jp コミュニティディレクターの松原広美です。6月10日(木)に開催されるgreen drinks Tokyo のテーマは、【時代は、Do It Ourselves! みんなでつくる実験型コミュニティ in房総】!サステナブルな暮らしがしたい!と思っていても、一人ではその一歩を踏み出すのに勇気がいるし、知識も経験もない・・・だからこそ、いまの時代は、Do It Yourself ならぬ Do It Ourselves.。新しい時代の暮らしのベースとなるアイディアをみんなで考え、みんなで一緒につくっていくプロセスこそ、ワクワクするものに違いありません。というわけで、東京をエスケープし、向かった先は、房総はいすみ市にあるグリーンズ森の家

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グリーンズ森の家

greenz.jpでは、クリエイティブで持続可能な世界に変えるグッドアイディアを発信することにとどまらず、設立当初から自分たち自身も地に足のついたサステナブルな暮らしにシフトし、グッドアイディアを実践(実験)し、発信するリアルコミュニティ(greenz village) の実現が重要だと考えています。その第一歩としてつくられたのが、グリーンズ森の家です。森の家は、新緑が気持ちのよい季節を迎え、窓の外に広がる田園風景には稲がすくすくと育ち、カエルの合唱が響き渡り、日本の原風景とも言えるような懐かしさを感じる光景が広がっています。そこで行われたのは、新しい時代の暮らしを考え、既にアクティブに行動しているキーパーソンたちとのネットワーキングランチパーティー!green drinks Tokyo に先駆けて行われたイベントの様子をレポート!(当日の写真は、こちらからご覧いただけます。またイベントの様子を参加者の一人Beach Pleasure Development (BPD)の佐藤誠さんがブログにまとめてくださいました!記事1記事2

集まってくれたのは、サステナブルな暮らしを実現すべく、さまざまな分野で東京や房総を拠点に既に超アクティブに行動している人たち、総勢50名!

参加者例(敬称略)
Earth Embassy房総R不動産東京R不動産 生産者連合デコポン カフェカンパニーBEACH葉山アウトドアフィットネスクラブ モバフエニグモ(@Blabo_ad)、一宮FARM CAMPUS、umariBeach Pleasure Development (BPD)黒門とびうおクラブ@takuminagai)、R水素ネットワーク@rh2news) 、@bridgedesign@cafehatake
*参加して頂いたみなさま、本当にありがとうございました!

まずは、森の家があるNAKADAKI ART VILLAGEの広大な敷地(その広さ、なんと2万坪の森)に点在する面白スポットを散策しました。

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東京からわずか100キロで出会えるこのウィルダネス!

NAKADAKI ART VILLAGE(NAV)には、住居用のログハウスが約15棟(定住組はおそらく3割、ウィークエンドハウスや創作アトリエとしての利用が7割)あるほか、住民以外の一般人も利用できるレストラン、カフェ、バー、イベントスペース、キャンプエリア、ゲスト用コテージ、テニスコートや、、誰がつくったかわからないツリーハウス!まであります。

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このツリーハウス、とあるCMのロケ地として使用されたとか

こちらは、広々としたウッドデッキがある虹の谷エリア。住民主導の企画で、ヨガのワークショップ、映画上映会、ライブイベントなど多様なプログラムがが行われています。

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自然がアソビ場!ボルダリングに挑戦するのは、小学生の海のアフタースクール
黒門とびうおクラブを運営する自然児@takuminagaiさん。

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大阪からNAVに移り住んだかおりさんが運営するのは、Cafe&Bar Initiative。明け方まで営業しています。

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房総にまだこんな大自然が残っていたんだ!、と思える森の雰囲気、NAVツアーの様子は、映像でもどうぞ。

起伏の激しい森の中を散策すること1時間。おなかをすかせた私たちを迎えてくれたのは、ご近所のマクロビオティックカフェ、ライステラスカフェからのケータリングランチ。

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自然の中で遊ぶと、普段とは違う神経や感覚が刺激され、日頃の運動不足がたたり?疲労感はあるかもしれませんが、爽快感が勝る感じです。自然からのエネルギーをいっぱいチャージして、さあランチタイムです。

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greenz 英語サイトのチームも参加。日本の自然を満喫していました

お腹が満たされ、少し真面目な話を、ということで、greenz.jp が掲げるサステナブルな暮らしのビジョン、そしてそれを実現するためのプランを編集長鈴木菜央とともに語りました。話すと長いので、このときに話した内容や、参加者から寄せられたアイディアや意見などは、改めて6月10日のgreen drinks Tokyoで掘り下げてプレゼンする予定ですので、詳しく知りたい!という方は、ぜひイベントにお越しください!

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その後は、せっかく房総まで来て頂いたので、いすみ探訪タイム。サステナブルな暮らしを実践しているパイオニア、ブラウンズフィールドでのんびり。おいしいコーヒーを頂いたり、お土産にマクロビスイーツを買ったり、ヤギと遊んだり、自然の中で思い思いの時間を過ごしました。

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そして今回の目玉?!、家族とともに東京世田谷からいすみに移住してきた鈴木菜央の自宅へも。

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こちらもNAVのオーナーが所有するログハウス

なぜか、鈴木菜央の自宅横にはスカッシュコートがあり、エニグモ対greenzの対決も!

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今回のツアーは、greenz.jp が描くビジョンをリアルに自然の中で感じとって頂くために企画しましたが、今後も継続して東京や房総にて、新しい時代の暮らしのアイディアをみんなで考え、地域コミュニティと連携し、みんなでつくる、Do It Ourselves イベントやワークショップを開催していく予定です。6月10日(木)のgreen drinks Tokyo では、そのアイディアをみなさんからも募集し、それが実現する過程やそのアウトプットをgreenz.jp で再編集、発信し、さまざまなことがつながっていくネットワーク型エコビレッジを目指しています。greenz.jp と一緒にこんなことやってみたい!、こんな企画があいそう!、と思った方は、ぜひgreen drinks Tokyo へ!

writer ライターリスト

松原広美

松原広美(Hiromi MATSUBARA)。greenz.jp ファウンダー、コミュニティディレクター。株式会社ビオピオ取締役。千葉県浦安市出身。1978年生まれ。小学校時代をロンドン、大学1年間をマイアミで過ごす。大学卒業後、GE Capital (ゼネラルエレクトリック社の金融部門)にて「リーダーシップ開発育成プログラム」のトレーニーとして入社し、法人金融営業、マーケティング、広報、CSRのイベント企画、運営を経験。06年、NPO法人BeGood Cafeに転職し、「greenz.jp」の営業プロデューサーとして立ち上げにかかわる。その後独立し、07年グリーンズLLP設立、08年株式会社ビオピオ設立、代表取締役に就任。greenz.jp のお母さん的役として、組織の経営企画、営業戦略、海外渉外、環境や社会問題をテーマにしたイベントプロデュースを手がける。学生時代は、体育会系ウィンドサーファー、いまも毎週末のサーフィンは欠かせないほど海がライフスタイルの中心にある。だから、将来の夢は、「海辺のサステナブルコミュニティの村長!」を目指して。現在は半東京半房総の2地域居住を実践中。 個人ブログ:http://greenz.jp/hiromi

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