ご当地フリーペーパー紹介第一弾『きたかる』、北軽井沢の魅力を教えます。

きたかる表紙

今、地域発のフリーペーパーが熱い!そんなご当地フリーペーパーをリレー方式で紹介する企画を立ち上げてみました。どんなフリーペーパーに出会えるか、今からワクワク。

記念すべき第1回目は、北軽井沢でこの4月に発刊されたフリーペーパー『きたかる』をご紹介します。北軽井沢は八ッ場ダムで有名な群馬県長野原町の南に位置し、浅間山(2,568m)がそびえ立つ緑豊かなところです。

北海道?いえいえ北軽井沢の浅間牧場です

北海道?いえいえ北軽井沢の浅間牧場です

発刊元は北軽井沢コンソーシアム協議会。このコンソーシアム協議会は、北軽井沢観光協会などの地域団体(産業)・北軽井沢とゆかりの深い群馬大学(大学)・および長野原町(官公庁)という「産・学・官」が連携・協働して、北軽井沢地域が抱えるさまざまな課題の解決や地域活性化について模索していくことを目的として設立されました。そして「北軽井沢の魅力を紹介したい!」、その想いが『きたかる』を誕生させたのです。

『きたかる』のコンセプトは、『北軽井沢に住む人が、「北軽井沢をこんな風に紹介すればいいのか」と理解できるような情報誌』にすること。だから広告だらけの単なる観光情報誌にはしないために、実際に群馬大学の学生が、農業・音楽・移住者・歴史などの各分野で活躍する人物に取材を行っています。

そうです。北軽井沢は自然と住むまちです。

そうです。北軽井沢は自然と住むまちです。

私のよき仲間でもあるアウトドアプランナーの堀江博幸氏(twitter @hori_kita)も、移住者としてネイチャーコーディネーターとして紹介されています。「北軽井沢の自然には人々を繋ぎとめる魅力がある」とは氏の言葉。彼が北軽井沢にはまる理由が、ここにあります。ちなみに彼と発刊しているフリーHTMLメルマガ『軽井沢スタイル』のご登録はこちらからどうぞ。

アウトドアプランナー堀江博幸氏

アウトドアプランナー堀江博幸氏

乗馬インストラクターの石田真理さん
都会でのOL生活に疲れ、北軽井沢に移住してきた彼女。今は自然に囲まれ馬とともに歩む生活をしています。

開拓者の柴崎三郎さん
北軽井沢に携わること50年間。農地の開拓からその紆余曲折を経て変化する北軽井沢を見守ってきたからこそ、語れることがあります。

バイオトラスト軽井沢牧場の眞下豊さん
自信を持って地元の子供達や消費者に、おいしい牛乳を届けたいという夢があります。

農園経営者の清水忠雄さん
レタス、トマト、大根、そしてブロッコリーやとうもろこしも。どれここれも甘い。彼が創る高原野菜のおいしさの秘訣迫ります。

大学村組合理事の布川謙さん
文学者や教育者、研究者など、多くの著名人がこの地を求めました。彼らを惹きつけた北軽井沢の大自然と大学村のこれからについて語ります。

北軽井沢ミュージックホールサポーターズの神倉稔さん
世界的に有名な指揮者である小澤征爾。彼をはじめ何人もの著名な音楽家を輩出した北軽井沢ミュージックホール。一度は使われずに放置されていたこのホールも、彼らの想いで再び、奏でるホールへとなりました。

SweetGrassの福島誠さん
北軽井沢は世界的な場所。それはこの広大な大地が日本離れしているんです。これがスケール感の違う自然を幾多にも体感することができます。

といった、住んでいるからこそ、北軽井沢の魅力を誰よりも知っているという方々が紹介されています。このように、地を這うように地元目線で創ったからこそ、北軽井沢に住む人々の素顔に触れることができるのが、このフリーペーパーの最大の魅力ではないでしょうか。

住んでいるからこそ、北軽井沢のことは誰よりも知っている。

住んでいるからこそ、北軽井沢のことは誰よりも知っている。

「産・学・官」連携・協働の賜物です

「産・学・官」連携・協働の賜物です

このような素晴らしいフリーペーパーが、まだまだ日本各地にあると聞きます。今後、日本各地の魅力あるフリーペーパーを探しに、旅に出たいと思います。しかし、予算面の折り合いがつかず、休刊になってしまうケースがあることは、残念でなりません。

大自然の中に素晴らしい人がいるまち、北軽井沢。この夏、是非、自然の中に溶け込んでみませんか?ちなみに『きたかる』は、7月にWEBでも公開予定です。是非、見てください。
みなさんもおすすめのご当地フリーペーパーがあったらぜひ教えてください!

北軽井沢コンソーシアム協議会

北軽井沢観光協会HP

北軽井沢ひろば