カルチャークリエイティブ

街角で突然、母親になったような気もちにさせるゲリラ広告

ecogroove 2009/10/21



unicef1

雪の降る日、道に放置されたベビーカー…。

unicef2

どうしたんだろう?かわいそうに…。
そんな気持ちでベビーカーを覗き込むと、
そこにはメッセージが書かれています。

unicef3

” Thank you for caring,
We hope there are more people like you.
UNICEF Be a mom for a moment”

「心配してくれてありがとう。
 私たちは、もっとたくさんの人が
 あなたみたいだったらと思っています。
  <一瞬だけでも、母親になってみよう。>UNICEF」

これは、世界中で貧困などで苦しむ
子どもたちのことを、一瞬でも考えてもらいたい、
という趣旨で実施されていたフィンランドの
UNICEFキャンペーンの一環で行われた
ゲリラ広告です。

ゲリラ広告というと、人を驚かせるものが
多いのですが、これは驚きと同時に、
あったかい気持ちになれる広告ですね。
UNICEFの、そして世界中の子どもに
親しみを感じさせるようなあたたかさ。
まわりが寒ければ、なおさらですね。

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ライター紹介
ecogroove

丸原孝紀。1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。広告代理店に勤め、企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。●モットー「書き続ける。この世に言葉と問題がある限り。」●主な仕事:R水素ネットワーク、MAKE the RULE、チョコレボ、フェアウッド・パートナーズ、水Do!、エコロギフト、Love!ハイロなどなど。

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