サステナブルコミュニティ
100万人ごはんキャンペーン
肥満や生活習慣病に悩む先進国の人と、栄養不足で飢餓に苦しむ開発途上国の人。そんな2人の悩みをひとつの方法で解決してしまおうというプロジェクトTABLE FOR TWO(テーブル・フォー・トゥー)が、1ヶ月で100万人参加を目指す大々的なキャンペーンを展開中だ。9月16日、世界食料デーにスタートしたこの『100万人ごはんキャンペーン』には、あなたの身体も喜ぶ企画が盛りだくさん。さっそく内容をチェックしてみよう。
うそのように澄み切った青空が広がった10月18日(日)、ビッグな農イベント「土と平和の祭典2009」が盛大に開催されました。東京のド真ん中、日比谷公園に突如現れたピースフルな楽園。行けなかった方にもぜひこの空気をぜひ感じていただきたいので、今日は「土と平和の祭典2009」振り返りレポートを、楽しみ方別に紹介していきます。来年行く時の参考に、思い出の振り返りに……お楽しみください!
Cyclopolitain: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by e_velo
ベトナムの「シクロ(Cyclo)」やタイの「トゥクトゥク(TukTuk)」など、三輪車型タクシーは東南アジア諸国の風物詩として知られているが、こちらの画像は東南アジアから遠く離れた仏リヨン(Lyon)の街角でのひとコマ。リヨンでは、フランスの他地域に先駆けて2003年から、環境に優しく実用的な三輪車タクシー「シクロポリタン(Cyclopolitain)」のサービスが始まっている。 (続きを読む…)

William’s Windmill: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by williamkamkwamba
2002年、東アフリカの国・マラウイ(Malawi)は過去50年で最悪の干ばつに見舞われた。農家は収入を失い、子供は貧しさゆえ学校に通えなくなり、村人は飢餓や疫病に苦しんでいる。そんなとき、首都リロングウェ(Lilongwe)近くの村で風力発電に取り組む一人の青年がいた。彼の名はウィリアム・カムクワンバ(William Kamkwamba)君。当時、弱冠14歳だった。 (続きを読む…)

社会的事業の促進を目的とした「ソーシャル・ビジネス・アワード2009」の受賞式が、同じく六本木ヒルズで行われた「ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」と同時開催で行われた。
イノベーティブな社会的事業を対象に、2009年度に優れた活動を行った企業がソーシャル・イノベーション・ジャパンから表彰される。受賞事業の代表者達は、穏やかな笑みを浮かべながらトロフィーを受け取ると、これまでの経緯と事業に対する熱い想いを感慨深く語った。
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KIVAのMatt氏
前回に引き続き、注目の「第5回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング“社会に変革と感動を!~ソーシャルビジネスが拓く可能性~”」の2日目をレポートしていく。
9月4日の2日目は「ソーシャル・アントレプレナーDAY」とし、現在活躍している社会的企業家達をゲストにした講演会・分科会を行った。一番の目玉は、マイクロファイナンシングオンラインシステム「KIVA」を世界で初めて実現したアントレプレナーMatt Flannery氏の特別講演だ。貴重な来日講演に、多くの人々が足を運んだ。
ブログ×ドキュメンタリーの新しいメディア「ブログメンタリー」。このブログメンタリーの第一弾プロジェクト「30aHEADS(サンジューアヘッズ)」のvol.7が10月27日(火)よりスタート!
今回のブログメンタリーは少しシリアスでとても大切なテーマを扱っています。「戦争と平和」です。フィリピンで日本に対して怒りを持ち続けてきた現地の人と、自らの残虐行為を悔やみながら亡くなっていった元日本兵のおじいさん。双方の想いをビデオメッセージで届け、フィリピンや日本の各地で上映会を続けている神直子さん。1人きりで始めたその活動も、今では10名ほどのスタッフと100人を集めるイベントにまで成長しています。そして彼女の活動はそれだけに留まらず「やりたい!」と思う事はなんでも形にしようとするパワフルな女性。そして、30歳以上も離れたパートナーとの結婚…。多岐に渡る幅広いメッセージが届けられると思いますので、お楽しみに♪(ドキュメンタリー映像作家ぎぎまき)
中央:ソーシャル・イノベーション・ジャパン代表理事 日野公三氏
9月4日から5日にかけて、特定非営利活動法人ソーシャル・イノベーション・ジャパンが主催する「第5回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング“社会に変革と感動を!~ソーシャルビジネスが拓く可能性~”」が、六本木ヒルズで開催された。
ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリングとは、社会的課題・ニーズにビジネスを持って取り組む社会的企業家が集う、日本初の催しだ。今年はマイクロファイナンシングオンラインシステムの先駆者「KIVA」代表Matt Flannery氏が来日講演するなど豪華なメンバーが揃った。大盛況に終わったこの一大イベントの様子をレポート。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by coniferconifer
連載26年、単行本103巻、もはや知らない人はいないだろうというほどの有名マンガ「美味しんぼ」、20年以上に渡って繰り広げられてきた究極と至高の対決はもちろん料理によるものだった。しかし、9月26日号からはじまったエピソードは料理ではなくなんと「環境」がテーマに! あの「美味しんぼ」が環境をどう「料理」するのか、対決はまだ始まったばかりだが、ちょっと見てみよう。
アフリカがさまざまな問題を抱えていることはいうまでもない。内戦、貧困、伝染病などによりアフリカの人たちは困窮し、先進国の人々の多くはアフリカに手を差し伸べたいと思っている。しかしそのようなアフリカ現状を情報は限られ、難しい言葉で語られがちだ。でもそれがcoolなダンスミュージックと結びついたら、誰しもがその言葉を真摯に受け止めるのではないか。
ナイジェリア出身でAfrobeat poetを名乗るIkwungaはアフリカが抱える問題をアフリカンダンスビートに載せて詠う。見た目は小太りのおっさんだが…。まったく恐れ入った。まずはミュージックビデオを見てもらおう。
HIKESHIの概念図
10月1日に本格的に発足した日本の“HIKESHI”プロジェクト、11月9日からはいよいよそのパブリッシュの核ともいえるピースアドの展覧会が開催される。10月1日に渋谷アップルストアでそのピースアドの第一弾が発表された様子はgreenzでもお伝えしたが、11日には銀座アップルストアでさらに2つのピースアドが発表され、“HIKESHI”その人である伊勢崎賢治さんも登壇してトークセッションが行われた。“HIKESHI”の全貌が少しずつ明らかになったそのイベントを紹介しよう。
放置される人工林(投稿例)
この写真を見てどんな印象を持つだろうか?
これは「放置される人工林」の写真である。植林活動を進めたもののその後のケアが怠られ、木材供給能力や水源涵養機能が十分生かし切れていない人工林があるという。写真の印象そのままに、人間の思惑だけが先走り、自然と調和できていない現状が浮かび上がってくる。
この写真は、持続可能社会の実現をミッションとする環境企業であるアミタ株式会社が主催している、写真投稿キャンペーンの投稿例である。
アミタは、2009年10月1日から11月30日までの2ヶ月間、「Disconnected World ー関係性を失った世界」をテーマにFlickrで写真を募集している。
Example of Tweet-a-watt: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by bnextbeta
greenz記事「グリーンなガジェットのグランプリが決定!」でご紹介したとおり、2009年2月に米ニューヨークで開催された「Greener Gadget Design Competition」において見事優勝に輝いたのは、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生プロジェクトチーム「ladyada」が開発した「Tweet-a-Watt」。Twitterを使って家庭の電力消費量を可視化するというこの画期的なシステムについて、さらに詳しく掘り下げてみよう。 (続きを読む…)
『アリ地獄のような街』より

このように語るのはバングラデシュでストリートチルドレンに救いの手を差し伸べる非営利団体エクマットラの顧問を務める渡辺大樹さんだ。そしてそのエクマットラが制作した映画『アリ地獄のような街』がまもなく日本でも公開される。
「死んでも環境の役に立ちたい……(ガクッ)」
そんな遺言を遺して死なれたら、遺族としては何か行動せずにはいられないだろう。
魚の人工漁礁(リーフ・ボール)を作る会社を経営しているDon Brawleyは、生前に義理の父親にそのようなセリフを言われたのを、義父の死後に思い出した。そして、義父の頼み通り遺灰をリーフ・ボールとして再利用したのが、この「Eternal Reef」の始まりである。
greenz.jpでもお知らせした「三宅島エコライド2009」(主催:同実行委員会)が10月2日から4日まで開催された。火山が造り出した荒々しい風景と海の青さが印象的な東京都三宅島を、100人がジテンシャで「島走(とうそう)」。その模様をレポートする。 (続きを読む…)