サステナブルコミュニティ
毎月greenz.jpがお送りするグリーンなパーティーgreen drinks Tokyoが、今月も2009年9月10日(木)に五反田の5TANDA SONICにて行われました。
常に旬の話題を追い続けるgreen drinks Tokyo。今回のテーマは、「greens(緑の党)で政治が変わる」です。先日の歴史的な政権交代によってついに大きな変化を見せた日本の政治ですが、グリーンな面ではどうだろう?そして、私たちができることとは何だろう?国際ジャーナリストとして活躍する今本秀爾(いまもとしゅうじ)さんをトークゲストにお招きし、これからのあるべき政治のスタイルに迫りました!
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前回よりスタートしましたgreenz.jpのPODCASTラジオ番組、greenzRADIO! 第1回目のゲストはThink The Earthプロジェクトプロデューサーの上田壮一さんをお迎えしました。
今回公開するのは、後編です。
今回も前回に引き続いて、持続可能な社会の実現に向け、環境問題や社会問題への無関心を減らし、 Think the Earthする人(=地球的視野で考え行動する人)を世界中に育て、増やしていくことをミッションに掲げて活動するThink The Earthのファウンダーであり、プロデューサーである上田壮一さんに、宇宙のこと、地球のこと、Think The Earthのことを聞きました。
iPod、iPhoneなどへのポッドキャスト登録は以下よりどうぞ。(iTunesが起動します)
または、以下のブラウザープレイヤーでそのまま再生することができます。(約20分)
greenzRADIOは今後、月に1〜2本の頻度でお届けする予定です。greenz.jpでも記事としてアップしていきますが、ほかにiTunes、ポッドキャストジュースなどで公開していく予定です。ぜひ登録して、iPhone や iPod、ケータイなどのデバイスで、聞いてみてください。
制作協力:サウンドフォース
Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by Chaval Brasil
7月に紹介した募金活動Summer of Social Goodは、300万円を超す寄付金を集めて、無事終了した。そして、ソーシャルメディアニュースを多く取り扱うMashableでは、新しいキャンペーンがすでに展開中だ。Ford社をパートナーに迎え、YouTubeとTwitterを組み合わせた今回のキャンペーンをさっそく覗いてみよう。 (続きを読む…)
ぼくがやりたいのは、融資を通じて貧困をなくすことなんだ。
1口25ドル(約2400円)から発展途上国の起業者に融資できる、アメリカ発のオンラインのマイクロクレジット「Kiva.org」。ウェブ上で起業家を選び、直ちに融資できるカンタンさがウケて、開始から4年で世界50カ国の起業家に9000万ドルの融資を行っている。マイクロクレジットと言えばムハマド・ユヌス博士がバングラデシュで設立したグラミン銀行が有名だが、Kivaはウェブの力でマイクロクレジットを身近なものにした。
国内外で衣類の低価格化が止まらない。1998年のユニクロブームから始まり、ここ1,2年の経済悪化から、もともとスーパーだったSEIYUも「KY」(カッコイイヤスイ)の名の下にファッション界に進出。さらにはH&MやFOREVER21など大量生産型の海外ブランドまで上陸し、今まさに「ファストファッション」が大人気だ。
だけど、その服。ちゃんと「フェア」に作られているんだろうか?
安く手に入る服の背景には、大量生産を可能にするため、労働者搾取や児童労働などの事実が隠されている事がある。今回は、そんな不透明な背景をクリアにすべく奮闘するフェアトレード通販カタログ「ピープル・ツリー(People Tree)」秋冬号を紹介する。
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ホームレスの社会復帰を目指して発行されている雑誌ビッグイシューから生まれたサッカーチーム「野武士ジャパン」が、現在ミラノで行われているホームレスワールドカップで熱い戦いを繰り広げている。
長く続いた今年のカンヌ受賞広告、
今回で終わりにします(きりがない!)
最後にご紹介するのは、
既成概念をうち破り、未来への指針を示した広告に
与えられる「チタニウム・ライオン」からです。
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Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by mhwolk
1973年以来、ラップドレスの代名詞的存在であり続けるダイアン・フォン・ファステンバーグ。日本でも青山や六本木に店を構えるトップ・デザイナーの彼女、実はチャリティーの分野でも名を知られていること、ご存じでしたか?
ダイアンはこれまで、女性の人権を守るために活動する団体Vital Voicesを支援し、アル・ゴア氏率いるClimate Projectを支援するファッションブランドL.E.N.Y. (Limited Edition of New York) に参画してきた。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Capitan Giona
“オンデマンドバス”をご存知だろうか?
その名のとおり、個人の希望にあわせてバスが走る交通システムのことで、大型の乗り合いタクシーのように理解されていることが多い。公共交通機関並みの料金で自分の好きな時間に好きな場所で乗車でき、無人のバス停を通るという無駄も省くことができるオンデマンドバス。過疎化による運営が困難な地方の交通機関の現状解決や、環境負荷の軽減にもつながり、一見するといいことだらけのように感じるが、実際は、遅延の発生や運用経費が高いことなど、利用者側・運用側双方において問題点が多いのが現状だ。実際、20年ほど前から存在し、導入されてきた交通システムではあるが、このような問題から、なかなか実用化するのが難しい状況だった。
社会的意義は大きいはずなのに使えない……。
そんな現状の問題を解決すべく立ち上がったのが、東大の設計工学研究室オンデマンド交通研究チーム。GPSによる交通整備や予約システムの開発により、“使えない”イメージが根付きつつあったオンデマンドバスの実用化を目指し、現在、各地で実証実験を行っている。
東大の頭脳により数々の問題をブレイクスルーすることができるのか!?その実情に迫ってみた。
あぁ、新しいうねりが動きはじめているな。
それが、新しい農業雑誌『Agrizm』を読むすすめるうちに感じた感想だ。
『Agrizm』は、「農業が身近になる、ファーム・コミュニケーションマガジン」として、この9月に創刊した。いきなり「ニッポンのみなさん、農業ブーム来ましたね」というコピーが目に飛び込んでくる。その肩の抜け具合が余計に、全国で新しい農業の実践とムーブメントが生まれていることを想像させる。
全国農業青年クラブ連絡協議会会長である荻原昌真編集長のメッセージも熱い!
巻頭メッセージの一部を紹介しよう。
Ashoka in Brazil 2007: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by Aliança Empreendedora
greenz記事「ビジネス志向で社会的課題に挑むフロンティア!『社会起業家』って最近どうよ?」でも触れたとおり、社会起業家を取り巻く環境はますますホットだ。米国では「Acumen Fund」や「Bay Area Equity Fund」など、ソーシャルビジネスに特化する投資ファンドも増加しており、社会起業家の資金調達は従来よりも柔軟になってきている。とはいえ、この環境は一朝一夕で形作られたものではない。そこで、これまでの代表的な取り組みとして、世界60カ国以上2000人を超える社会起業家を支えてきた団体「アショカ財団(Ashoka: Innovators for the Public)」について取り上げてみよう。 (続きを読む…)
Scott Shirey and Students at KIPP Charter School in Helena : Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by jonnygrip
greenz記事「米大学生の人気就職先!次世代リーダーと子供が共に育つ『Teach for America』」では、教育環境の恵まれない地域に新卒者を派遣し、現地の子供たちと大学を卒業したばかりの若者が”キョウイク(共育)”するという「Teach for America」について採り上げたが、この取り組みがさらなる課題意識を生み、新たな活動として発展している。その一例として、教育環境の恵まれない地域で大学進学を目指す子供たちを支援している「KIPP(キップ:Knowledge Is Power Program)」について詳しくみていこう。 (続きを読む…)
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by thebittenword.com
グリーンズでもお伝えしたことがある、オバマ大統領夫人がホワイトハウスで作りはじめた家庭菜園。
6月には、菜園(キッチンガーデンと呼ばれている)の一角で、オバマ大統領夫人と地元のこどもたちがレタスや豆などを収穫したそうだ。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by ::hap
社会企業家の志をベンチャー経営者のノウハウで後押ししようというプログラム「イノベーション・グラント(INNOVATION GRANT)」が、2009年5月の第1期に引き続き、現在第2期のエントリーを募集中だ。
イノベーション・グラントは、以前コチラの記事でも紹介したように、実際に事業の立ち上げや市場開拓を経験したベンチャー企業のノウハウを共有することで、社会起業家の取り組みをさらに発展させることを狙いとしたもので、定期的に参加団体を募り、選考を行ったうえでプログラムをスタートさせている。応募詳細は後ほど見ていただくとして、まずは気になる第1期参加団体の顔ぶれを紹介しよう。
ap bank fes ‘09
7月に行われたap bank fes ‘09。音楽を楽しみながら環境問題をより前向きに、身近に考えるきっかけとなる夏フェスとしてすっかりお馴染みだが、毎年新たな環境への取り組みに挑戦していることも特筆すべきポイントだ。中でも今年の目玉の一つとして注目を集めたのが「ステージ緑化」。アーティストの背中越しに映えるグリーンなステージは、写真を見るだけでもとても印象的。最高のパフォーマンスが心地よい緑の環境で行われたのだ!
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Some Right Reserved. Photo by Dustin Diaz
こんにちは、編集長の鈴木菜央です。greenz.jpでもトイレットペーパーを選ぶ iPhoneアプリ!や「Carticipate (Car+Participate)」 iPhoneにカーシェアリングのアプリケーション登場!などの記事でたびたび取り上げているiPhoneですが、09年初頭にiPhone 3G購入後、アプリに5万円ほど使ってしまった(妻には秘密です)ほど、この新しいガジェットにはまっている私が、わくわくでサステナブルな社会を作るためにiPhoneを活用する方法を、5回に分けてお届けします。
まずは基礎編ということで、今回は「地球を感じるiPhoneアプリ」を3つ紹介します。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Leo Reynolds
風力発電機を初めてみたのは、数年前に北欧を旅した時の列車の車窓からだった。平坦な草地の向こうの海沿いに林立する近代風車は、見慣れないながらも、どこか未来の匂いを感じさせてくれた。
しかし、良いイメージでとらえられがちな風力発電にも、発電効率やコスト、立地など課題は多い。特に立地は、いくらグリーンエネルギーといえども、自分の土地や地域に巨大な構築物が立ち並ぶことを歓迎するひとたちは少ない。いわゆる、NIMBY(Not In My Back Yard:私の裏庭ではやめてくれ)問題といわれるものだ。風力発電施設に限らず、ゴミ処理施設しかり、原子力発電施設しかり、大型の産業施設には常についてまわる問題だ。それならば、人目のつかない場所へと、最近は海に立てられる風力発電も増えている。
国立環境研究所 環境GIS「自動車CO2排出量マップ」より転載
地球温暖化に歯止めをかけるために何はなくとも重要なCO2の削減、中でも自動車から排出されるCO2は日本国内の排出量の約15%を占める重要なファクターであり、また私たちが直接的に削減に努めることができる数少ない分野でもある。そんな自動車のCO2排出量に関する統計が国立環境研究所から発表された。市町村ごとに排出量が色分けされ、“見える化”が謀られていることが特徴だ。これによると日本はどう見えるのか?ちょっと見てみよう。