ニューヨークを変える革新的なモノ・コト・ヒトが大集合「NEW YORK 100」!

greena/グリーンズ alldaybuffet

Ideas don’t change the world. People do.
アイデアが世界を変えるのではない。人間が世界を変えるのだ。

「クリエイティビティとビジネスで世界を変えること」をマニフェストに掲げて、世界をより良い場所に変えるべく、イベントやプロジェクトなど様々な活動を世に送り続けている「All Day Buffet」。

例えば、社会問題に関心のあるソーシャルでクリエイティブな人たちの交流の場として「Cause for Drinks(コーズ・フォー・ドリンクス)」を開催している。このイベントでは、ドリンクは2ドル均一で、ドリンク代として集めたお金は寄付をする仕組みになっている。これまでにアメリカ12都市で開催し、2000人以上の人々が参加し、ニューオーリンズ子どもカメラプロジェクトやブルマ弁護士協会などに、10,000ドル近い金額を寄付してきた。

彼らの企画する、もう1つの大きなプロジェクトが「The 100」。こちらは、とても革新的なもの、既存のルールをぶち破るようなこと、街を大きくモデルチェンジするようなアイデアなどを100ピックアップし、「The 100」としてスポットを当てるというイベント。「The 100(100個の何か)」は、クリエイティブなプロジェクトや団体、アーティストからビジネスパーソンまで様々である。

台風カトリーナの被害を受けたニューオーリンズで開催された「New Orleans 100」では、街を復興させるための革新的なプロジェクトやアイデアを紹介し、大きな注目を浴びた。

そして、次なる「The 100」の開催地はニューヨーク!
日頃から世界の最先端のアイデアや刺激的な人たちが集う街で行われる「NEW YORK 100」。そこで取り上げられる「The 100」は、かなりの精鋭揃いに違いない。それらの一部をここでもご紹介しよう。

Edina Tokodi

苔や芝など自然の素材を使って、街に生きたアート作品を創るアーティスト。彼女の作品は、ブルックリンのウィリアムズバーグなどで見ることができる。彼女のプロジェクト「Mosstika」は、以前greenzでも紹介したことがある。

greenz/グリーンズ Edina_Tokodi

Green Depot Live Store

生活をグリーンにするために必要な物や、環境に配慮したプロダクトなどを、手頃な価格で提供してくれるニューヨークのグリーンデパート。

The Highline

廃線になった線路の高架を、できる限り残した状態で再利用した都市開発プロジェクト。2009年6月に一部完成しオープンした空中公園は、お洒落なミートパッキング地区でNY市民の憩いの場となっている。今後も引き続き開発が続く模様。

Tap’d NY

ニューヨークのおいしい水コンテストで1位を獲得したのは、なんとニューヨーク州の水道水だった!「これまでのペットボトルの水は、実は濾過した水道水を詰めているものが40%も占めているとしたら、あなたはペットボトルの水を買いますか?」そんな正直なマーケティングで、消費者にこれまでの水に対する意識への疑問を投げかける「Tap’d NY」。地元の水が美味しく飲めるなら、水を運ぶ際のカーボンフットプリントも削減できる。

Tap’dNY Beats Fiji in ABC Taste Test from Craig Zucker on Vimeo.

Vertical Farm

都会や狭い土地でも農作物を作ろうと、高層ビルの中に農場を作るプロジェクト。こちらも以前greenzでも紹介したので、詳細はこちらをどうぞ。

greenz/グリーンズ vertical_farm

Common Ground

Times Square Hotelを住居に改装するなどし、これまでに1,700人もの家なき人々に、マンハッタンの住居を提供してきた。今後10年間で、さらに3,000戸増やせるよう活動中。

greenz/グリーンズ common_ground

次回開催される「NEW YORK 100」に参加したいという方は、以下のURLからメールを送ってぜひリザーブを。場所はシークレットになっていますが、招待メールが届くことでわかるようになっています。シークレットと言っても、ニューヨークで開催されるのは間違い無いので、その時期ニューヨークを訪れるラッキーな方はどうぞ。

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