世界初公開の作品も登場!「触れる地球」展が7/11(土)まで開催中

greenz/グリーンズ 「触れる地球」展

地球の鼓動を肌で感じ取ることができる「触れる地球」展が7月11日(土)まで六本木で開催される。

「触れる地球」とは、京都造形芸術大学教授であり、Earth Litearcy Programの代表でもある竹村真一氏がプロデュースしたデジタル地球儀。内側にあるプロジェクターが衛星から送られてきた実際の映像をリアルタイムで映し出すというものだ。

今回の展示では今までに発表されてきた実際の地球の1,000万分の1(直径128cm)の大きさのもの以外にも、世界初公開となる小型版「触れる地球」の地球テーブルや、地球茶室も楽しめる。

この「触れる地球」は台風が発生する過程や渡り鳥の移動など、生きた地球の呼吸がダイナミックに描き出されるだけでなく、実際に自分の手で地球を回したり、見たい場所を「虫眼鏡」で拡大できたりする機能などが満載だ。

そして、なんと言っても最大の特徴は、だた地球を可視化しただけではなく、地球環境問題を学べるコンテンツが充実しているところ。例えば、地球温暖化シミュレーションでは実際に地球が赤くなっていく姿が映し出され、環境問題の現状と現在のまま放っておいた場合の先にある未来の姿を地球レベルで感じることができる。

自分たちが住んでいながら、普段なかなか想像することのない地球の姿。この「触れる地球」展は、まるで自分が宇宙にいるような感覚を呼び起こさせるだけではなく、地球がたった一つのかけがえのないものであり、守らなければならない唯一のものであるということを気付かせてくれるはずだ。

「触れる地球」展

期間:2009年7月11日(土)まで
時間:11:00~19:00 ※最終日は15:00まで
入場無料
アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」1a、3出口 徒歩10分
住所:ギャラリー ル・ベイン
〒106-0031 東京都港区西麻布3-16-28 Ie bain1F
TEL: 03-3479-3843