バイヤー気分で本をリサイクル!「D&USED BOOKS by DESIGN RECYCLE」

読み終えた本はどうしていますか? 古本屋に売る? 寄付する?

dusedbooks

photo by D&DEPARTMENT PROJECT

「本3冊を持っていくと、蔵書の中の好きな本1冊と交換」できる「D&USED BOOKS by DESIGN RECYCLE」というプロジェクトをご存知だろうか。

これは、自身が持っている本3冊を持ち込むと、蔵書一冊と交換できるというもの。本といっても、雑誌やコミック、漫画などはNG。デザイン・文芸・エッセイ・紀行・雑記・アート・生活・絵本などに限られている。気になるお店は東京店「D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO」と立川店「D&MOTELS STORE」の2店舗。同店はカフェも併設されているので、交換ついでにちょっと一息…というのもいいかも。

大量出版・大量廃棄されるなか、少しでも多くの本を有効にリサイクルすることは大切である。もちろん古本屋に売るなどするもよし。けれど、訪れる人がバイヤーとして利用できるというこのプロジェクトは、自身が参加しているという気持ちが持てる。こういったものも、活用してみてはいかがだろうか。

さて、このプロジェクトを担うのがD&DEPARTMENT。ほかにも、ロングライフデザインについて考え、実験、実践するさまざまなデザイン活動を行っている。その中のひとつがリサイクル。例えば…

無印良品のインテリアをリサイクルする「RECYCLE MUJI」。これは、シンプルで飽きのこないデザインビジネスを展開していく企業と、 デザインリサイクルはどこまでビジネス的な接点を持てるのかを課題としたもの。また、手持ちの紙袋をリサイクルするプロジェクト「RECYCLE SHOPPING BAG」。ショッピングバッグをリユースすることで、デザインをリサイクルする、を課題にこれからのデザインやショップのあり方を考えるきっかけづくりを提唱している。気になる人はチェックしてみてほしい。(こちらからどうぞ

さまざまなリサイクルがあるが、本をはじめ取り入れやすいものから実践したい。

無印良品をのぞいてみよう