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グリーンビジネス

自転車ツーキニストの強い味方が東京に誕生!

石村 研二 2009/02/05

Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by mirnanda

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メタボ対策にも地球温暖化対策にもなる自転車通勤、略して「ジテツウ」。環境への意識が高いgreenz読者なら実践している人も多いのではないだろうか。かく言う私も主な交通手段は自転車というくらいにどこへでも自転車で出かけていくのだが、自転車で出かけて困ることもいくつかある。

そしてその中でもふたつの大きな問題が駐輪場所と着替えである。都心などに出かけていくと駐輪場がなかなか見つからなくて困る。路上にとめるわけにはいかないし、かといってオフィスまでもってあがるわけにもいかない。そして、着替え。自転車通勤は冬でも結構な汗をかく。会社に更衣室やロッカーがあれば困ることはないのだが、それがないとなると狭っくるしいトイレで着替えたりしなければいけないし、着替えもいつも持ち歩かなければならない。

そんな自転車ツーキニスト(自転車通勤者)の悩みを解決してくれる施設が2月1日東京は麹町にオープンした。「ランステ プラスバイク」という名のこの施設は、主に皇居を走るランナーのために神保町にオープンした「ランステ(ランナーズ・ステーション)」にサイクリストのための設備をプラスしたもので、駐輪スペース、更衣室、シャワールームに加え荷物を置いて置けるロッカーまで完備している。これならば、汗だくになって通勤してきても、シャワーを浴びて置いておいたスーツに着替えてしゃきっと通勤できる。

料金が月額で23,000円と高いのが玉にキズだが、拠点が増えて料金も安くなれば自転車ツーキニストの増加に拍車をかけること間違いなしだ。

ただ、本来こういったサービスは行政が提供するべきではないかと私は思う。自転車通勤は温暖化対策にも健康増進にもつながるのだから、道路整備も含めたインフラの整備をして積極的に振興してゆくべきではないか。

皆さんも自転車通勤どうですか?

石村 研二

石村研二(Kenji Ishimura)。東京生まれ。大学の法学部を卒業するも、法律に向いていないことに気づき、長いモラトリアム期間を過ごしながらひたすら映画を観る。 2000年にサイト「日々是映画」を立ち上げ、書くことを仕事にすべく駄文を積み重ねる。ウェブサイトのデザイン、情報処理試験の参考書の執筆、テニススクールの運営などをしつつ、ライター業でも奮闘中。暇なときはSFを読んで未来への希望を見出そうとし、世界は5次元だと信じている。

日々是映画-ヒビコレエイガ

http://www.cinema-today.net/

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