グリーンビジネス

インテリアの草分け、福岡県大川市から@100%端材が原料のエコデ・プロジェクト

KOTAKE 2009/01/27



photo by エコデ・プロジェクト

photo by エコデ・プロジェクト

家具の街、福岡県大川市をご存知だろうか? 470年の歴史と伝統を持つ、家具・建具材の生産高日本一を誇る木工の産地だ。そのインテリア産業の草分けの地である大川市で、インテリア資材を扱う企業が集まった「エコデ・プロジェクト」の、リユース雑貨が人気を呼んでいる。

人気は、携帯私箸。木の温もり感が伝わるシックなデザインで、これなら男女年齢問わず長く愛用できる。(ホワイトデーのお返しや父の日にちょうどいいかも!)
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ほかにも、ラックやダンベル、トレーなど種類が豊富。九州の針葉樹だけでなく、九州の広葉樹を利用した楽しいインテリア雑貨のラインナップが充実している。

そもそもエコデ・プロジェクトの始まりは、多くの家具を生み出し続けてきた反面、それに比例して出てくる端材だった。もったいないと分かっているのに、泣く泣く捨てざるを得ない状況。しかし、あるデザイン事務所との出会いがこの端材をよみがえらせるきっかけとなったという。

残念ながら、商品は端材が出た分だけしかできないので、いつも大量にあるというわけではない。(気に入ったら早めのアクセスがオススメ)それに、インテリアの流行とともに資材の種類や形状も変わってくるもの。端材に合わせてデザインを変え、手間ひまかけて作っているのだ。

さて、人気を集めるリユース商品。他にも、タイヤをもとにしたHEVEAなど多くが出まわるようになった。だからこそ、手触りや使い勝手など、楽しみながら使えるものを選びたい。

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ライター紹介
KOTAKE

小竹智子(Kotake Tomoko) 。1980 年東京都在住。フリーライターとして、扶桑社、小学館、日経トレンディネットなどで取材&執筆をおこなう。そのかたわら、チョコ好きがこうじてチョコレボ隊員をしていたり、マクロビなどの自然食、アウトドア、野外フェス、音楽が大好き。

ハートフルで大地に根ざした生活を好む。「人に優しくなれる人は、地球にも優しい」と思う今日この頃。まさに学びの時期。