Think Global, Map Local!あなたも一緒に作れる「オープン・グリーン・マップ」

greenz/グリーンズ greenmap

オープン・グリーン・マップ

地元のエコ情報満載のオンライン地図がほしい?
いま参加している環境活動を、もっと多くの人にコミュニケートしたい?
地元の環境やコミュニティを再発見する機会をつくりたい?

YES!と答えたあなたに、うれしいお知らせ。グリーン・マップの新ウェブ・サービス『オープン・グリーン・マップ』が、あなたの願いをかなえてくれる!

『オープン・グリーン・マップ』について説明する前に、まずは、グリーン・マップの説明から。

greenz/グリーンズ greenmap
グリーン・マップの日本語トップ・ページ

グリーン・マップは、一言でいうと、市民参加型の手作り環境地図。同名の非営利団体が、ノウハウやルールやツールを提供し、地元のグリーン・マップづくりを支援・指導している。1995年に始まったこの活動は、現在50ヵ国以上で展開中。地域の環境保護活動やコミュニティ活動、エコビジネスの拠点や、環境汚染地域など、さまざまな環境スポットがマッピングされている。これまで発行されたグリーン・マップの数は、350以上!

従来のグリーン・マップは、マップ・メーカーとして登録し、年間費を支払う団体・個人によってつくられ、発行されてきた。『オープン・グリーン・マップ』が開設すれば、誰でもグリーン・マップづくりに参加できるようになる。

『オープン・グリーン・マップ』は、グーグル・マップを媒体とする。旅行や散歩のときに、携帯電話などでアクセスして、近くのエコ・スポットを探すこともできる。

ウェブベースの環境地図というコンセプト自体は、決して新しくない。グーグル・アースのサイドバーにある「グローバルアウェアネス」レイヤを開けてみよう。そこには、UNEPUNICEFグリーンピースWWFなどのリスト・ボックスが並んでいる。クリックして選択すると、地図上に、各団体のロゴが現れる。そのロゴをクリックすると、活動記録がポップアップする。そこには、概要や画像、公式サイトやボランティア募集サイトへのリンクなどが貼ってある。例えばUNEPは、世界の環境スポットの過去と現在の映像を公開している。これら、グーグル・アースの使い方については、こちらが詳しく説明してくれている。

グーグル・アースの「グローバルアウェアネス」レイヤ機能と『オープン・グリーン・マップ』の違いは、ユーザー参加度にある。ユーザーも地図づくりに参加できるのは、『オープン・グリーン・マップ』だけが持つ機能だ。

『オープン・グリーン・マップ』への参加の手順はシンプル。無料登録して、グリーン・マップを開く。そこに、自分が発信したい情報を、文章や画像やリンクなどで、足していける。

オープン・グリーン・マップの説明はこちら

さらに使い方はこちらから

いまアクセスできる『オープン・グリーン・マップ』のウェブページは、サービス開始までの体験版。すでに9カ国のグリーン・マップがアップされていて、コメントも追加できる。これだけでも十分楽しめる。正式に開設されれば、さぞかし楽しいサイトになるだろう。あれこれ使い道を考えるだけでも、わくわくだ。

すでにアップされているグリーン・マップの中には、京都の地図もある。いまのところ、ユーザー・コメントなし。さっそく登録して、一番乗りで情報発信しよう!