カルチャークリエイティブ

暗闇でつぶやくような省エネ広告

ecogroove 2008/11/11



switch11.jpg

夜になっても暗~い、大きな看板。
右端だけが光に照らされています。

そして、光が当たった部分には
「使わないときはスイッチを切ろう」
というコピーが書かれています。

switch21.jpg

白い背景にコピーとロゴだけ、
そして電気は1つだけという、
省エネなクリエイティブです。

それでいて、「何だろう?」と思わせて、
コピーを読ませる効果はバツグン。

ホントに省エネなんだったら
この看板の電気も消せよ!
という声も出そうですが、
この広告を出すことでスイッチを切る人が増えれば、
この看板に使われるよりも多くのエネルギーを
節約できることになるので、その辺はアリかなと。

お金があれば、
太陽エネルギーで照らすとかに
できたかも知れませんけどね。
制作費も節約した広告事例、ということで。

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ライター紹介
ecogroove

丸原孝紀。1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。広告代理店に勤め、企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。●モットー「書き続ける。この世に言葉と問題がある限り。」●主な仕事:R水素ネットワーク、MAKE the RULE、チョコレボ、フェアウッド・パートナーズ、水Do!、エコロギフトなど。

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