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7 years ago - 2008.09.29

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ペットボトルの水を飲むってこういうこと?と考えさせる広告

brita1.jpg
最近お茶のかわりに
ミネラルウォーターを飲む人が
増えてきているような気がします。

コンビニでも、
いろいろなミネラルウォーターが
ペットボトルに入って売られてますよね。

今日ご紹介するのは、
ナチュラルなイメージで売られることが
多いミネラルウォーター、実は
そうでもないんでない?と思わせる広告です。

brita2.jpg

brita3.jpg

口から、血を吐いたように
黒い液体が流れています。
でも、表情はフツー。

コピーは
“Last year 16 million gallons of oil
 were consumed to make plastic water bottles.”
(水を入れるプラスチックボトルを作るために、
 去年16000000ガロンものガソリンが使われました。)

ボトルを作るために、水を運ぶために
たくさんの石油を使うミネラルウォーター。

のどの渇きを癒すために飲むものが、
温暖化の原因になって、さらにのどが
渇く状況を招いているかもしれない…。

ペットボトルのミネラルウォーターというのは、
矛盾のカタマリみたいなもんなのかも知れませんね。

ちなみにこれは、
ポット型浄水器のブリタの広告です。

ブリタは私も長年使っていますが、
水道につけるタイプと違って、
じっくりポタポタ水を濾過するので、
ちゃんとキレイにしてくれてるな~、
という安心感があったりします。

ブリタで濾過した水を
マイボトルに詰めて持っていくだけで、
お金もずいぶん節約できます。

環境のためにも、家計のためにも、
そろそろペットボトルの水に
サヨナラしませんか?

writer ライターリスト

丸原 孝紀

丸原 孝紀

greenz シニアライター 1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。社会課題を解決するアイデアを提案するプランング・ユニット「POZI」のプランナーとしても活動中。 HP : ecogroove twitter:@ecogroove

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