札幌で上映!地球環境を考えるための映画「SOSライブアース ショートフィルム」

greenz/グリーンズ 札幌国際短編映画祭

9月10日から15日まで札幌で、第3回札幌国際短編映画祭が開催される。この特集上映のひとつとして「SOS ライブアース ショートフィルム」が上映されることとなった。

「ライブアース」は2007年7月7日に開催された地球温暖化防止を訴える世界規模のコンサート。世界中のトップアーティストが団結し、世界7大陸で22時間にわたり行われ、コンサートの来場者とテレビ、ラジオなどのメディアを通した視聴者を合わせると、参加者は20億人をのぼるという。その活動はライブをもって終わったわけではなく、ライブはあくまで出発点として、現在も地球温暖化防止のためのさまざまな活動を展開している。

「SOS ライブアース ショートフィルム」はこの一環として行われているプロジェクトで、60人のクリエイターに、地球温暖化に対する意識を喚起し、その解決を促すためのショートフィルムの製作を依頼したというもの。今回札幌で上映されるのはそのうちの20本で、クリエイターの中にはフランシス・フォード・コッポラの息子で映画監督のローマン・コッポラも名を連ねている。

長編ドキュメンタリー映画のような説得力のある作品も問題を掘り下げて考える上では重要だが、意識を呼び覚ますという意味では強いイメージ喚起力をもつショートフィルムという形式のほうがふさわしい。

また同映画祭では、環境やエコロジーをテーマにした作品を募集しており、その上映も行う。札幌まで足を運べるなら、ぜひ見に行って欲しい映画祭だ。札幌までいけないという方は、Live Earth Film Seriesの公式サイトで動画が公開されているので、そちらをどうぞ。