いよいよ日本初開催! 持続可能な暮らしを学ぶ国際教育プログラム「EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)」

Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by apbailey

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人々が共同社会で暮らしていた、ほんの少し昔。一緒に作物を育て、集まってワイワイ食事をし、子供は切磋琢磨して成長していた──。

一人や一家族では難しい持続可能な暮らし方も、コミュニティなら可能になる。とぎれてしまった「ココロとカラダ」「人と人」「人と大地」といったつながりを、回復する試みがEDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)

国連の「持続可能な教育のための10年」の重要な位置を占める、国際的なカリキュラムだ。それが、いよいよ日本でも2008年11月、日本大学・富士自然教育センターで開催する。

EDEプログラムは、世界中で長年エコビレッジづくりや教育に携わってきた第一線のエキスパート集団GEESEのメンバーが、1998年から集い、2006年から試験的に始めたもの。今回は、世界12ヵ国で学ばれているカリキュラムを日本の社会状況に合わせてアレンジした。

自分の心と世界の流れをとらえバランスをとる具体的な方法や、人との関係の中で自分の思いを実現していく方法。経済の読み方や、リーダーシップの取り方。セルフビルドや農的暮らしやエネルギーといった、持続可能な生活のスキル。先が読めない時代を生き抜くのに必要となる、実践的内容が盛りだくさんだ。

ちなみに8月20日(水)、東京で説明会が開催される。興味のある方は、ぜひ参加してみて!

■第2回EDE説明会
日時:8月20日(水)19時45分〜21時15分
場所:男女共同参画センターらぷらす第4研修室
    小田急線・井の頭線下北沢駅南口徒歩5分 北沢タウンホール11階
地図:http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00005031.html
参加費:無料
内容:日本で初開催のEDEに関する具体的な説明と質疑応答。
     スコットランドのフィンドホーンで行われたEDEの紹介。