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アルゼンチンの温暖化ガス排出量30%はウシのゲップ!?



© Copyright Reuters 2008. All rights reserved./Marcos Brindicci

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ウシが背中にしょっているのは、プラスチック製のタンク。実はこちら、アルゼンチンの科学者チームが、地球温暖化の研究の一環で「ゲップ」を集めているのである。

研究者らによると、ウシは時間のかかる消化のためにメタンガスを排出しているとのこと。メタンは二酸化炭素に比べ注目度はかなり低いが、地球温暖化効果を指摘されている。世界各地では、科学者たちがウシのゲップに含まれるメタンを調査しているそうだ。

アルゼンチンの国立研究機関では、ウシの胃からチューブをつなぎ背中のタンクにゲップを回収するという珍しい方法を採用。研究者は「最初の結果では、アルゼンチンの(温暖化ガス)総排出量の30%がウシから出ている可能性が判明し、驚いた」と語っている。

BSE問題や経済成長悪化による乳製品の高価格化。さらにゲップまでとりたたされちゃって、なんだかウシが気の毒…。そもそもウシは昔からいたわけだし、ウシだけが原因じゃないはず。とりあえずは、30%が本当でないことを祈ります!

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グリーンズ編集部

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