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のんびりスローな運搬方法。今、インドでラクダがアツイ!

坪根 育美 2008/05/16



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by joni kage

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インドの農民たちの間で「ラクダブーム」が来ているという。インドでは昔から荷物の運搬をラクダが担ってきたのだが、止まらないガソリンの高騰により、燃料費のかかるトラクターを使うよりも、ラクダに荷物を運んでもらう方を選ぶ人が急増中なのだ。

この人気のおかげで価値の高いラクダはヤギの売り価格と同じだった2年前と比べて今は3倍の価格である10万円がつけられている。それでも、インドのトラクターは約45万円だから、かなり安い。ちなみに、価値の高いラクダとは、寿命が60年から80年まであるものだそう。

近年、ラクダの数の減少が心配されていたインドだが、このブームのおかげでラクダの良さが見直されていることは、この減少にも歯止めをかけるきっかけを与えてくれるだろう。

インドでは、伝統的にラクダが重宝され、価値のあるものとされ、ラクダの食用を禁止している。ラクダの有効活用では、ほかにラクダのミルク、ラクダのハンドバック、ラクダの骨の宝石などもあるとか。でもやっぱり、ラクダには荷物を運んでもらうのが一番いい気がします。

ラクダつながりということで、絵描き歌をYouTubeで発見。貼っておくので、ほんわかした気持ちになりたいとき、仕事の合間のちょっとした時間にどうぞ。

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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