グリーンビジネス

全ての電力を風力発電でまかなう町が(米)ミズーリ州に誕生!

坪根 育美 2008/05/09



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Kalense Kid

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アメリカのミズーリ州の小さな町ロックポートがアメリカ初の風力発電だけで電力をまかなう町となることがわかった。

ロックポートは人口1395人の小さな町。この町にあるルイスヒルズウィンドファーム風力発電所には4機のタービンがあり、町の住民約715世帯に十分に供給できる量である5000kWが生産される。同市のこれまでの消費電力は年間1300万kWhであり、これを上回る年間1600万kWhが発電できる見込みだ。

この余った分の電力は地元の電力会社が買い上げる仕組みになっていて、風の弱い時など風力でまかないきれないときは、買い上げた分から電力が支給されるという。秋には100%風力発電の町になる予定だ。

さらに、この「風力発電の町化計画」はカンザスでも進行中。こちらは24機のタービンで、約3万世帯を風力発電でまかなわれる。

「風力発電の町が日本に誕生!」のニュースも早く聞きたいものですね!

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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