グリーンビジネス

イギリスのスーパー最大手テスコがCO2排出量のラベル表示を開始!

坪根 育美 2008/05/08



Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by markhillary

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イギリスのスーパー最大手のテスコが各製品の流通・販売過程などで直接生じるCO2排出量をラベル表示する試みを開始した。

小売業者や製造者は、大気中に排出されたCO2の量を記載すること義務づけられ、ラベルは、オレンジジュースやじゃがいも、洗剤など自社商品7万アイテムにつけられる予定。消費者は塩分やカロリー表示といったものに加えて製品のCO2排出量を見比べることができ、より環境にやさしい商品を選択することができるというわけだ。

この取り組みを発表した15ヶ月前からラベルの表示団体であるカーボントラストと一緒に構築してきたスキームは将来的には公の場に発表する予定だという。

テスコの社長は

今、私は「グリーン消費革命」を起こそうとしているのだ。この活動が業界のスタンダードになる日はそう遠くはないだろう

と語っている。

ちなみに、テスコの1年間のCO2排出量は400万トン!イギリス国内では1600店舗、イギリス国外でも約同数の店舗を展開している。

そのテスコの日本支社であり、関東を中心に125店舗を展開するテスコジャパン(東京)は、国内での実施は「まだ予定していない」としている。

日本はいつ頃導入されるのか、その動向が気になります!

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp副編集長。ウェブサイトの企画・編集をメインに担当。前職では、インテリアショップの販売員、マクロビオティックのシェフ、女性サイトの編集者とさまざまな職を経験。現在に至る。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。最近の気になるキーワードは宇宙、平和構築・紛争解決学、ミツバチ、twitter/iphoneアプリを使った社会貢献モデル、都市と地方をつなげる新しいくらし方。

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