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コクヨの意志がここにあり!「エコバツマーク」から始まる環境への取り組み

坪根 育美 2008/04/15



コクヨ環境未来

コクヨ環境未来


文房具メーカーのコクヨが今年から、カタログにおける販売製品にエコマークならぬ、「エコバツマーク」をつけている。「エコバツマーク」とは何か?詳細は、こちら。

コクヨにはまだまだ環境配慮の足りない商品があります。

そこでコクヨは、その事実を真摯に受け止め、今まで以上に環境配慮のスピードを上げることを皆様にお約束するため、そして自らに高いハードルを課すために、今年から「エコバツマーク」をカタログ誌面に表示いたします。

そして、一日でも早くこのマークをなくしていくために、さまざまな視点で環境配慮を行っていきます。

これはコクヨが新しく展開しているサイト「コクヨ環境未来」に記載されている文。
2008年度版の総合カタログ(ステーショナリー編とファニチャー編の2分冊)において「エコバツマーク」は、エコマークやグリーン購入法などの基準や、コクヨグループが自主的に定めている基準に、何らかの理由で合致しない「環境にやさしくない」商品につけられる。現時点でこのマークがついているのはファニチャー部門で21%、ステーショナリー部門で48%。これを3年間で0%にするというのだ。

さらに、別のページでは、エコロジー製品について語り合う「エコバツ会議」を実施。ここでは、エコバツマークをつけるに至ったまでの経緯や、環境問題へのコクヨの意識を知ることができる。さらに、この取り組みに対する消費者の意見も受け付けている。

あえて、マイナスな情報を公開することが、消費者への信頼につながるというパラダイムを生むのかもしれない。このエコバツマーク、あなたは賛成?反対?

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ライター紹介
坪根 育美

坪根育美(Ikumi TSUBONE)。greenz.jp初代副編集長(フクヘン)。2010年1月にgreen drinksの日本プラットフォームとなるgreen drinks Japanをスタート。2011年1月より香川県高松市に移住。2012年3月に再び東京に拠点を戻しフリーランスのエディターとしてgreenzに参加。最近の頭の中は都市と地方をつなげる新しい生き方/働き方、マイプロとgreen drinks Japanをどう編集し応援していくか、などなど。

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