高尾山の土地を収容するやりかたは、あまりにもあんまりだった!!

kenju-takao
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これまで多くの人がトンネル建設反対を唱えて守り続けて来た高尾山。高尾山を守るために民間の環境保護団体が共同で買い上げ、土地を所有して抗議していたのだが、国土交通省がとった作戦は、あまりにもあんまりな謀略であった!!

それは「騙し討ち」!!

時は3月26日。自然保護七団体が所有するラスト地の明け渡し期限の明渡し期限の翌朝である。国土交通省のスタッフは、今回予定されている土地を収用するためには、座り込みイベント「座っていいとも、工事だヨ全員集合!」が実施されている土地を通らなくてはいけない。

高尾山は日本で一番、植物の種類が豊富な山。中には貴重種も1300種ある。というわけで国土交通省は「専門家」を連れてきたのだが、彼らが保護するのは「都が保護すべきと特定している7種のみ」とのこと。だがヤマユリはまだ芽も出ておらず、土中の球根まで保護するのはほぼ不可能だ。その抗議に屈し国交省は1度も引き下がったものの、その後すぐにまた話し合いをすることに。彼らが用意した「専門家」にもらったという意見はなんとも要領を得ず、再び押し問答をしている最中に、別の場所から調査員や作業員がフェンスを押しのけて突入を強行した!!

収容予定地を調査しているはずの「専門家」。だが、その様子はあまりにも素人じみており、あまりにも覚束ない。
そこで座り込みスタッフが「専門家」を呼び戻させ、質問することにした。

「ヤマユリの学名を言ってみなさい」
「…わかりません」

こんな専門家の「調査」と「データ」によって、高尾山のドテっ腹に風穴が明けられようとしている!!詳細な経緯は「座っていいとも、工事だヨ全員集合!」をチェックだ!!!!

< 動画その2>