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サステナブルコミュニティ

廃棄直前の食べ物がおいしい食事に変身!「Berliner Tafel e.V.」

山本 ペロ 2008/03/28

Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by thingstocomerecords

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ドイツの市民活動「Berliner Tafel e.V.」は、賞味期限切れ直前の食料を有効利用し、失業者などの食事を作っている。

ドイツの首都、ベルリンでは、実に食べ物の20%が捨てられているのだという。それと同時にひところからは回復したものの、失業率はとても高く、8.7%ともいわれている。

そこで「Berliner Tafel e.V.」が、賞味期限切れ寸前の廃棄される食材をスーパーやレストランなどから集めている。集められた食材は、ボランティアの人々がていねいに痛んだ部分をのぞいて料理を作り、社会福祉施設などに送られ、失業者などにふるまわれる。このような施設は、ベルリン市内だけでも、300箇所はあるといわれている。

農家の方が手塩にかけた野菜などを、ていねいに最後まで使うことって大切です!

山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。

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