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世界初の水素エンジンラジコンカー「HY Racer」 価格はセレブ級!?

山本 ペロ 2008/03/21

Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by opendemo | greenz / グリーンズ

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水素を燃料にして、エンジンで走るラジコンカー、HY Racerが販売中。価格は199万5千円〜と、ちょっとお高め。上の写真は本物のH2R。ラジコンバージョンはこちら。

greenz/グリーンズ HY Racerラジコンカー
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Fine Cars
greenz/グリーンズ HY Racerラジコンカー
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HY Racerは、水素ボンベを積んだ水素エンジンラジコンカー。ボディはBMWの水素エンジン車、H2Rの1/8サイズを想定して作られている。CFRP(炭素繊維強化プラスチック)製の軽量カウルで、その他のパーツも本格的。5〜 25分走ることができるという。大きさは全長700mm、全幅250mm、全高150mmと、けっこう大きめ。価格は199万5千円〜。

このラジコンカーは、ドイツのインゴルシュタット単科大学の開発チームが作ったもの。まず、コンピューターでバーチャルモデルをシミュレーションして作り上げ、実車への実験へと移し、ていねいに作り上げた。そして、2005年のフランクフルトモーターショーでデモ走行を行い、みごと成功している。

本体以外にも色々と必要な道具が必要だったりして、多少知識がないと扱えないが、排出するのは水(水蒸気)のみ。人は乗れないにしろ、立派なクリーンカー。遊ぶためのものというよりかは、研究用のもののようだ。

山本 ペロ

山本ペロ(Pero YAMAMOTO)。エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。そこから来る「違和感」から、エコについて人とは違う切り口を模索しているうちに、立ち上げ直後のgreenzに出会う。 2007年は日本のエコビレッジ的な場所をめぐり、援農も経験してとっても楽しかった! 現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。オモロイベントやってます。

今伝えたいのは、人の本当の生命力を呼び起こすこと、「つくる人」を応援すること。そのふたつが叶えられれば、自然と持続可能な世界は広がると確信し、日々イベントに編集に飛び回ります。写真は、またぎに連れられた山で撮影。

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